私がホイアンに行きたかった理由は3つ
1つは世界遺産だということ。
2つめはホイアン名物を食べたかったこと。
そして、3つめ。
お洋服をオーダーメイドで作りたかったのです
とりあえず食欲はイエローリバーで堪能できたので
次は物欲
ただ妹と約束をしていて。
ホイアンダナン間は約1時間かかるうえに
自分たちのホテルは市内から結構離れている。
見知らぬ土地なのでできれば暗くなる前にホテルに戻りたい。
となると、5時ぐらいにはこの街を出ることになるが良いかとのこと。
妹、珍しく慎重な構え
でも、異論はありません。
なので、観光もしたいので許された時間は余りありません。
とは言ってもホイアンの街はどこもかしこも仕立て屋さん。
どこがいいのかさっぱりわからない
「地球の歩き方」に載ってて目星をつけたお店は2つ。
一つは「41Leloi」さん。
41 Le Loi St, HoiAn 0510-862164 / FAX 862334
1階が刺繍画を作っている過程を見せてくれて
2階がオーダーメイド。
しかし、気が付いてしまったんです
なんか店員さんのこの制服
なんだかでじゃぶ…。
そうなんです。
どうもここはさっきガイドさんに連れて行かれたお店の
姉妹店
もしかするとさっきのお店の方が広くて
布地とかもいっぱいあったかも…
可愛いのがないわけではない。
だけど、お値段ちょっとお高めなので
即決で決めるにはしばし迷う…。
どうも決めかねるってことで
も一つの店「ヤーリー」というお店へ。
こちらも微妙にお高めなのでやっぱり迷う。
しかし、悩んでいても時間がかかるばかりだ
とお願いしようとしたら
こちらは仮縫いをしなければダメということで
時間がない私にはちょっと無理そう
なので、も一度「41Leloi」のお店に戻って
仕上がりの時間等細かい打ち合わせをする。
私は次の日はもうホテルを出てしまうので
チェックアウトの12時までに届けてもらえるかと言うと
大丈夫だという。
ホテルは市内から遠いけど大丈夫かと再度問うと
問題ないというのでもう高いのは届け賃と
特急仕上げ代がかかってるんだと思うことにする
(実際にはどうだかわかんないけど、届け代とかは請求されませんでした)
でも、2着買うからまけてと言ったら
10ドルだけまけてくれました
形を選び、生地を選んで採寸。
まぁ、細かいとこまで測るのね~。
その後、正面、背面、横向きの4か所の写真を撮られる。
スカートの丈とかの打ち合わせをして
もう後は任せた
そして、できたのがこのワンピースです。
ベトナムの人は体にぴったりにつくると聞いていたけど
仮縫いなしでぴったり
シルクシフォンで作って、90ドルでした。
も一つはやはりシルクで作った袖なしのアオザイ。
デニムの上に着たら可愛いよねと思って上着だけちょうだいと
言ったら、これは上下込だというので
言われるまま作りました。
こっちは100ドル。
多分、私は言われるがままに払ってます。
でも、このお店は冷房のあるお店。
冷房のないお店でジャケットをつくった妹は
40ドルぐらいで作れましたよ。
そういう差があるということ。
それと、実際に届けてもらった時も
41Leloiさんはちょっと時間は遅れたけど
フィッティングまでしてくれて
直しがあれば直すと言ってくれました。
が、妹の方はここまで来るのが遠かったから
チップをくれとねだられたとか
私のほうはそういうことは一切なくて。
届け時間には多少やきもきしたけどね
なので一概にどちらがいいとは言えませんが
それも含めて旅の楽しみなのかなとは思います。
街を歩いてたら売ってたお土産物屋さん。
看板犬もだら~んと。
1つは世界遺産だということ。
2つめはホイアン名物を食べたかったこと。
そして、3つめ。
お洋服をオーダーメイドで作りたかったのです
とりあえず食欲はイエローリバーで堪能できたので
次は物欲
ただ妹と約束をしていて。
ホイアンダナン間は約1時間かかるうえに
自分たちのホテルは市内から結構離れている。
見知らぬ土地なのでできれば暗くなる前にホテルに戻りたい。
となると、5時ぐらいにはこの街を出ることになるが良いかとのこと。
妹、珍しく慎重な構え
でも、異論はありません。
なので、観光もしたいので許された時間は余りありません。
とは言ってもホイアンの街はどこもかしこも仕立て屋さん。
どこがいいのかさっぱりわからない
「地球の歩き方」に載ってて目星をつけたお店は2つ。
一つは「41Leloi」さん。
41 Le Loi St, HoiAn 0510-862164 / FAX 862334
1階が刺繍画を作っている過程を見せてくれて
2階がオーダーメイド。
しかし、気が付いてしまったんです
なんか店員さんのこの制服
なんだかでじゃぶ…。
そうなんです。
どうもここはさっきガイドさんに連れて行かれたお店の
姉妹店
もしかするとさっきのお店の方が広くて
布地とかもいっぱいあったかも…
可愛いのがないわけではない。
だけど、お値段ちょっとお高めなので
即決で決めるにはしばし迷う…。
どうも決めかねるってことで
も一つの店「ヤーリー」というお店へ。
こちらも微妙にお高めなのでやっぱり迷う。
しかし、悩んでいても時間がかかるばかりだ
とお願いしようとしたら
こちらは仮縫いをしなければダメということで
時間がない私にはちょっと無理そう
なので、も一度「41Leloi」のお店に戻って
仕上がりの時間等細かい打ち合わせをする。
私は次の日はもうホテルを出てしまうので
チェックアウトの12時までに届けてもらえるかと言うと
大丈夫だという。
ホテルは市内から遠いけど大丈夫かと再度問うと
問題ないというのでもう高いのは届け賃と
特急仕上げ代がかかってるんだと思うことにする
(実際にはどうだかわかんないけど、届け代とかは請求されませんでした)
でも、2着買うからまけてと言ったら
10ドルだけまけてくれました
形を選び、生地を選んで採寸。
まぁ、細かいとこまで測るのね~。
その後、正面、背面、横向きの4か所の写真を撮られる。
スカートの丈とかの打ち合わせをして
もう後は任せた
そして、できたのがこのワンピースです。
ベトナムの人は体にぴったりにつくると聞いていたけど
仮縫いなしでぴったり
シルクシフォンで作って、90ドルでした。
も一つはやはりシルクで作った袖なしのアオザイ。
デニムの上に着たら可愛いよねと思って上着だけちょうだいと
言ったら、これは上下込だというので
言われるまま作りました。
こっちは100ドル。
多分、私は言われるがままに払ってます。
でも、このお店は冷房のあるお店。
冷房のないお店でジャケットをつくった妹は
40ドルぐらいで作れましたよ。
そういう差があるということ。
それと、実際に届けてもらった時も
41Leloiさんはちょっと時間は遅れたけど
フィッティングまでしてくれて
直しがあれば直すと言ってくれました。
が、妹の方はここまで来るのが遠かったから
チップをくれとねだられたとか
私のほうはそういうことは一切なくて。
届け時間には多少やきもきしたけどね
なので一概にどちらがいいとは言えませんが
それも含めて旅の楽しみなのかなとは思います。
街を歩いてたら売ってたお土産物屋さん。
看板犬もだら~んと。