閑話休題1
ブログ始めてから早くも2週間が過ぎ、一つのアルバムくらいはエントリーしてきました。記念にkikkiセレクションVol.1を作成し、簡単なコメントを付けたいと思います。
1 There Is Light That Never Goes Out
THE SMITHS
ロックシーンにおける80年代は停滞の時代だった。高度資本主義社会では、反体制の象徴であるロックは、その戦うべき相手があまりに強大であるため、その力に迎合することとなった。マーケティングによる分析、セグメント化したターゲット、そして有効なツール。もちろんその象徴はMTVだ。もちろん僕は「歌が世界の進むべき方向を変えることができる」などと思うほどロマンチストではない。またその時代のPOPSに対して否定的なわけではない。(80年代代表選手のマイケル・ジャクソンは好きだ)でも時代にシッポを振るロックがロックと呼ばれていた時代(代表選手ジャーニー・TOTO・ボンジョビ)は長く、あまりにも酷かった。
そんな80年代でも本物はある。闘うべき相手を見据え、自己の信仰を表明する。ようするにアティチュードを持ったミュージシャンたち。そんなロックに僕たちは飢えていたと思う。スミスを初めて知った時、こんなゲイでナルでコンプレックスの塊のクネクネと腰を振りながら歌うモリッシーを見て、はじめは「キモ!」と正直思ったが、次第にこれこそ僕のための歌だ、と思うようになった。彼らの音楽は弱者の立場から歌われ、そして明確な信念があった。それはこういうことだ。「この世界はどうしようもなく辛く、苦しいことがある。それでも、サヴァイヴする」という意思だ。反体制の弱者のためのロック。スミスがなければ、僕はどんな人間になっていただろう?
2 The Bends
RADIOHEAD
潜水病。ご存知レディヘの2枚目のアルバムタイトルです。こんな言葉このとき初めて知った。ジャケが、まさに潜水病な人。曲調は1枚目を踏襲したギターパワーポップ。わるくない。
3 I’m Waiting For The Man
THE VELVET UNDERGROUND
アンディ・ウォーフォルとヴェルヴェッツの関係は、つんくとモー娘の関係と違う。初めに企画したのはアンディかもしれないが、プロデューサーのアンディをルーリードもジョンケイルも喰っていた。だからこそ伝説のバンドたりえたのだと思う。
4 Blue Monday
NEW ORDER
JOY DIVISIONのヴォーカルが自殺したため、残りの3人とおまけ一人でつくったバンド。ピーターはマンチェスターのボス的存在。
浪人中にバイトしていた頃、その仲間と居酒屋でこの歌を大合唱した記憶がある。なつかしいなあ。
5 Blue Monday88
NEW ORDER
変な歌。原曲をバカにしたアレンジ。たぶん彼らなりの理由があるのだろう。
6 Here
PAVEMENT
90年代になってまず必要だったのは、前時代の解体作業だった。グランジもハードコアもヒップホップもブレイクビーツも方法論は違えども目指すものはひとつだ。そんななかヒョイとでてきたペイヴメント。この壊しっぷりの気持ちよさ。それでいてとてもチャーミング。90年代の重要なロックバンドベスト10(人気じゃないよ)に絶対入る。と思う。かな?
7 All Apologies
NIRVANA
エントリー読んでください。
8 Heart-Shaped Box
NIRVANA
「IN UTERO」のファーストシングルカット。この中では「NEVER MIND」風。カートの死を心から悼む。有名人の死で一番ショックだった。
9 Hurt
NINE INCH NAILS
ノーコメント
10 Mr Self Destruct
NINE INCH NAILS
ノーコメント
11 Higher Than The Sun
PRIMAL SCREAM
ノーコメント
12 Supersonic
OASIS
これもエントリ-を読んでください。
13 Range Life
PAVEMENT
1枚目のアルバムは壊しっぱなしだけど、2枚目は壊したものをパッケージして、オブジェにしたカンジ。これは名曲です。
14 空も飛べるはず
SPITZ
スピッツ大好き。この世界がどんなに苦しく辛いものだとしても、僕らにはスピッツがいる。
15 どぉなっちゃてんだよ?
岡村靖幸
岡村ちゃんはミッチーになりたかったのだと思う。だけどミッチーほどかっこよくないし、ナルでもないし、また音楽の才能がありすぎた。しかもデブ症。
岡村ちゃん。こんどは逃げないでね。もうミッチーになるのはミッチーにまかせて音楽に専念してね。だってこんなファンキーでチャーミングな曲作れる人ちょっといないもの。
16 Park Life
BLUR
武道館でデーモンがセンスを持ってはしゃいでいたのを思い出す。このころのデーモンは世界で一番モテルのは俺だって顔をしていた。
17 熱帯夜
THE YELLOW MONKEY
解散しちゃったね~。イエモンは嫁さんが大ファンなんだよね。演奏が上手すぎたのが仇となった気がするね。
18 Loser
BECK
90年代最重要アーティストの一人。かわいい顔したイナカモノ。ペイブメントが壊したロックをこの人が再構築した。
1 There Is Light That Never Goes Out
THE SMITHS
ロックシーンにおける80年代は停滞の時代だった。高度資本主義社会では、反体制の象徴であるロックは、その戦うべき相手があまりに強大であるため、その力に迎合することとなった。マーケティングによる分析、セグメント化したターゲット、そして有効なツール。もちろんその象徴はMTVだ。もちろん僕は「歌が世界の進むべき方向を変えることができる」などと思うほどロマンチストではない。またその時代のPOPSに対して否定的なわけではない。(80年代代表選手のマイケル・ジャクソンは好きだ)でも時代にシッポを振るロックがロックと呼ばれていた時代(代表選手ジャーニー・TOTO・ボンジョビ)は長く、あまりにも酷かった。
そんな80年代でも本物はある。闘うべき相手を見据え、自己の信仰を表明する。ようするにアティチュードを持ったミュージシャンたち。そんなロックに僕たちは飢えていたと思う。スミスを初めて知った時、こんなゲイでナルでコンプレックスの塊のクネクネと腰を振りながら歌うモリッシーを見て、はじめは「キモ!」と正直思ったが、次第にこれこそ僕のための歌だ、と思うようになった。彼らの音楽は弱者の立場から歌われ、そして明確な信念があった。それはこういうことだ。「この世界はどうしようもなく辛く、苦しいことがある。それでも、サヴァイヴする」という意思だ。反体制の弱者のためのロック。スミスがなければ、僕はどんな人間になっていただろう?
2 The Bends
RADIOHEAD
潜水病。ご存知レディヘの2枚目のアルバムタイトルです。こんな言葉このとき初めて知った。ジャケが、まさに潜水病な人。曲調は1枚目を踏襲したギターパワーポップ。わるくない。
3 I’m Waiting For The Man
THE VELVET UNDERGROUND
アンディ・ウォーフォルとヴェルヴェッツの関係は、つんくとモー娘の関係と違う。初めに企画したのはアンディかもしれないが、プロデューサーのアンディをルーリードもジョンケイルも喰っていた。だからこそ伝説のバンドたりえたのだと思う。
4 Blue Monday
NEW ORDER
JOY DIVISIONのヴォーカルが自殺したため、残りの3人とおまけ一人でつくったバンド。ピーターはマンチェスターのボス的存在。
浪人中にバイトしていた頃、その仲間と居酒屋でこの歌を大合唱した記憶がある。なつかしいなあ。
5 Blue Monday88
NEW ORDER
変な歌。原曲をバカにしたアレンジ。たぶん彼らなりの理由があるのだろう。
6 Here
PAVEMENT
90年代になってまず必要だったのは、前時代の解体作業だった。グランジもハードコアもヒップホップもブレイクビーツも方法論は違えども目指すものはひとつだ。そんななかヒョイとでてきたペイヴメント。この壊しっぷりの気持ちよさ。それでいてとてもチャーミング。90年代の重要なロックバンドベスト10(人気じゃないよ)に絶対入る。と思う。かな?
7 All Apologies
NIRVANA
エントリー読んでください。
8 Heart-Shaped Box
NIRVANA
「IN UTERO」のファーストシングルカット。この中では「NEVER MIND」風。カートの死を心から悼む。有名人の死で一番ショックだった。
9 Hurt
NINE INCH NAILS
ノーコメント
10 Mr Self Destruct
NINE INCH NAILS
ノーコメント
11 Higher Than The Sun
PRIMAL SCREAM
ノーコメント
12 Supersonic
OASIS
これもエントリ-を読んでください。
13 Range Life
PAVEMENT
1枚目のアルバムは壊しっぱなしだけど、2枚目は壊したものをパッケージして、オブジェにしたカンジ。これは名曲です。
14 空も飛べるはず
SPITZ
スピッツ大好き。この世界がどんなに苦しく辛いものだとしても、僕らにはスピッツがいる。
15 どぉなっちゃてんだよ?
岡村靖幸
岡村ちゃんはミッチーになりたかったのだと思う。だけどミッチーほどかっこよくないし、ナルでもないし、また音楽の才能がありすぎた。しかもデブ症。
岡村ちゃん。こんどは逃げないでね。もうミッチーになるのはミッチーにまかせて音楽に専念してね。だってこんなファンキーでチャーミングな曲作れる人ちょっといないもの。
16 Park Life
BLUR
武道館でデーモンがセンスを持ってはしゃいでいたのを思い出す。このころのデーモンは世界で一番モテルのは俺だって顔をしていた。
17 熱帯夜
THE YELLOW MONKEY
解散しちゃったね~。イエモンは嫁さんが大ファンなんだよね。演奏が上手すぎたのが仇となった気がするね。
18 Loser
BECK
90年代最重要アーティストの一人。かわいい顔したイナカモノ。ペイブメントが壊したロックをこの人が再構築した。