〝背中や腰の痛みが一切なくなった〟側弯症は自力で改善できる【側弯症改善ヨガ】 | 出張ヨガ KIKI主宰 喜多貴子 /側弯症改善の為のヨガを開催しています

出張ヨガ KIKI主宰 喜多貴子 /側弯症改善の為のヨガを開催しています

オフィス、学校、スポーツチームなどへ出張ヨガレッスンを開催しています。また自分自身が側弯症を完治した経験を生かして、側弯症改善の為のヨガを開催しています。

 

座っていても立っていても背中、腰が痛い。

藁をもつかむ思いで少しでも緩和できたら。

 

 

初回レッスンの前、

こんなメッセージを頂いた方から

"今週1週間は一切痛みがなかった"

というご報告を頂きました

 

※2ヶ月前より毎週レッスンをご受講

(側弯症改善ヨガ)

 

 

 

また、

側弯症が原因で背中の骨の一部が少し出ていて(胸椎と腰椎が湾曲している境目の骨)

上向きに寝るとその部分が布団にあたり痛い 

 

とのことでしたが、

その痛みもなくなったようです。

 

背骨のねじれが改善している証拠です 

 

 

 

背骨の弯曲が改善する事はもちろんですが

身体の痛みが軽減〜なくなっていくのも

嬉しいですよね。

 
 

 

元々背中の痛みが酷かったのことで

レッスンの時間だけでなく、日常の中で

お勧めの動きをこまめに実践して頂いたようです

 

 

※以前記事にしましたが、 

30分おきに痛みが出るなら

30分おきにおすすめの動きをしてほしいと伝えた方です

 

 

 

例えこちらがススメたとしても、

やる、やらないはその方次第なので

ご自身のおかげですね。

 

 

 

 

また最近、

片側の背中の盛り上がりがなくなって

背中が平になってきた

 

というご報告も頂きました

 
背骨の湾曲、ねじれが改善している証拠です 
 
 
見た目や自分で触って変化がわかるのも

嬉しいですよね

 

(最近、このような報告をよく頂くようになりました。)

 
 

 

 

この活動において

"毎日のように側弯症改善のご報告を頂く"

は現在設定している望みの1つです。

 

 

まだ毎日とは言えませんが

少しずつその頻度が増えているのは嬉しいです。

 

 

 

また先日、

お医者さんに”側弯症は治らない”と言われた

という方からお問い合わせがありました。

 

 

この件について私の視点は(経験からも)

側弯症は治らないものではなく、

適切な運動療法を継続的に行えば着実に改善してゆける、になります。

 

※もちろん骨は少しずつ動くので根気が必要ではありますが。

 

 

 

側弯症に関して、

様々な視点や意見があると思うので

お医者さんからの言葉はもちろん◯で。

 

 

それでも何かできないかと探して

私を見つけていただけたのであれば

その効果を体感して頂きたいですし、

その辺りについて希望を感じてもらえたら嬉しいです。

 

 

 

人は思い込みの世界で生きていて

どんな思い込みを持っているかによって

現実が創られています。

 

 

これは1人の人のとしてもそうですし

全体意識(の思い込み)としても同じです。

 
 
例えば、かつて陸上の100メートルで
10秒を切るのは人類には難しいといわれ、
なかなか10秒を切る選手はいませんでした。
 
 
そしてその後、世界で初めて
カール・ルイスが10秒を切った途端、
多くの選手が9秒台で走るようになりました
 
 
これは人の思い込み(全体意識)が
”人類に100メートルを10秒切るのは難しい”
から
”100メートルを9秒台で走ることができる”
にかき変わったからです。
 
 
そして、それが現実に反映しています。
 
 
 
側弯症も同じで、
”側弯症は治らない”という人の思い込みが 
側弯症の方、側弯症に関わる方々の
現実をつくっています。
 
 
なので、”側弯症は自力で改善できる”
という事例をどんどん増やすことで
側弯症の方は勿論、治療等に関わる方々の
思い込みがどんどん書き換わって
そのような方が増えていきます。
 
 
”側弯症は治らない”から
”側弯症は自力で改善できる”へ
 
 
そこ、目指したいですよね。 
 
多くの人の思い込みが変われば
それだけそのような方が増えていきますから

 

 
 
 

また側弯症改善ヨガは

〝背骨を本来の位置に戻す為の時間〟

になりますが、

 

コツコツ地道に取り組んで

自分の筋力で改善してきた背骨は

背骨に負担のある姿勢を長時間しない限り

(元の状態へ)戻る事はありません。

 

 

※"背骨に負担のある姿勢を長時間"について

これまで〜現在関わっている方の事例でお伝えすると

 

背中を反るような動きが多いバレエ、

片側の動きを行う事が多いテニス等の競技、

体を少し傾けて弾くヴァイオリン等の

長時間の練習は背骨に負担がかかります。

 

 

※ヴァイオリンを弾く姿勢について、姿勢そのものが側彎症に負担があるのではなくて、その方の背骨の弯曲状態にとって、(ヴァイオリンを弾く)姿勢の癖が背骨に負担があったという感じ

 


この場合、側弯症が進行する原因になるので

調整が必要ですが、特にそのような

長時間負担のかかるような姿勢をしない限り

背骨が元の状態へ戻るような事はありません

 

 

 

背骨も本来の位置が楽なので

その場所にいたいのです。

 

 

胸椎と腰椎、あるいは背骨と骨盤が

左右逆に弯曲、ねじれているのは、

体がどうにかバランスを取ろうとしているからです。

 

 

体も左右対称、真ん中に位置していれば

楽ですし、真ん中にいたいのです。

 

 

だからそんなご自身の体、背骨を

応援するように取り組んで頂きたいと思います。

 

 

 

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