衝撃的な懲戒解雇が始まるまで
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さて、今日は僕の中の人?の話
彼女も同じく僕と同様の目に遭ったらしい、
彼女は女性であり、
2人のガタイの良い男性2人に拘束され、
小さな4人入るかどうかの小さな部屋に監禁され、
1時間に渡る退職勧奨を実行された側、
僕が女であれば、とても怖くて1時間耐えられたか判らないし、退職勧奨に応じなかったのは凄いと思う。
僕ならサインして、退職を飲み込んだだろう。
彼女には夫と子供を支えないとならない信念があったのかもしれない。
彼女は労基署に相談したところ
明らかに恐喝罪であると言われ
恐喝した男性上司2名を
〇〇警察署生活安全課に議事録を録ってもらったそうだ、
そして、警察官に
👮「逃れる状況でしたか?」
彼女「いいえ、鍵はないけど、出口はその2人の上司に塞がれておりました。」
👮「あなたの他にご家族のこともいいですか?このまま懲戒解雇で?と脅されたんですね?
懲戒解雇になるような犯罪者でなければできません。
完全なる女性に対する行為として犯罪に近いです。脅しですね。このまま刑事課に繋ぎましょうか?」と言われて
彼女はまた新たに弁護士を探す労力がなく、
刑事課にまでは届を出さなかったそうだ。
が、もはや会社は生活安全課では、通報されて記録を採られているのだ。
僕が思うに、彼女は上層部に
ド真面目なので内部告発する人間なのかと
思われたのではないか。
そもそも課がそういう最後の砦である。
内部告発したら自分の身も危ないので
僕はしないが、会社にこれは危険だよと告知はしておくべき部所だと思う。
僕も社長に〇〇通知を出すときは
安〇〇者に同意を得て、2人で行った。。
そういう行動が、会社にとっては曲者であり
厄介ものなのだ。
曲者なんてどこでもいるさ。
むしろ僕も彼女の言う通りほぼ全ての人間は発達障害なんではないかと思っている。
完璧な人間なんざ、いないさ