ある本から | ききたけのワクワク日記

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ある本からです。


感動しました。


泣けますよしょぼん


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ある女性のお父さんが病気で長期間、入院していました。


彼女はお見舞いに行ってあげたいといつも思っていたのですが、

仕事が大切なプロジェクトを任されて忙しかったのと、

遠く離れた実家の近くの病院だったので、なかなか行くことができませんでした。



ある晩、会社から家に帰ると、お父さんが入院している病院から


「容態が悪化したので、すぐに来てください」


というメッセージが留守番電話に残されていました。



病院に急いで向かいながら彼女は

「こんなにすぐに容態が悪化するなんて思わなかった。


何で休みを取って会いに行かなかったのだろう」


と後悔していました。


残念ながら、お父さんは彼女が病院に着く前に、亡くなってしまいました。



病院の待合室で彼女が

「お父さんの最後に会ってからもうずいぶんになる。

私のことを

忘れてしまっていたかもしれない・・・


もう一度

お父さんに会いたかった」



と、落ち込んでいると年配の看護婦さんに、


「あなたが○○さんの自慢の娘さんね」

と話しかけられました。



だまって、頷く彼女に看護婦さんは


「お父さんはいつも


『私にはかわいい娘がいてね。

1人遠くでがんばって仕事しているんだよ。


これは高校の時に、

全国大会に出場した娘の写真が載った新聞なんだ』


と言って新聞の切り抜きを見せてくれたのよ・・・」

と話しました。



彼女はお見舞いには行けませんでしたが、

お父さんの心の支えになっていたと思います。



そして、お父さんが自慢してくれたことが、

これからの彼女の心の支えになると思います。



死は人と人を別れさせますが

愛してくれた気持ちは

永遠に残ります。