さて入部してからを詳しく書いてたら
めちゃくちゃ長くなりそうなので
出来事を羅列してみて
書きたいことは掘り下げてみます。
・私は入部、一緒に行った二人、Wは入部
Yは入部せず
・入部して速攻Wが病む(笑)
部活も学校にも来なくなる
そして退部へ
・そんなで1人でこの部活?の恐怖から
私も病みかける。
・もう一回の体験合宿があるということで
絶対入部してもらえるようにバックアップ
・新たに5人入部☆
本格的な活動開始
部の練習は週に2回プールであり
なんか雰囲気は映画「海猿」の
トレーニングに似てる感じ。
いかにも、体育会の体力系トレーニングの雰囲気
立ち泳ぎを歯を食いしばって
苦手は人は溺れかけながらやって
フィンのバタ足トレーニングを
先輩に追いかけられながら全力でやったり。
そして練習日ごと、終わりに
最大限にダメ出し、叱咤されて
の繰り返し。
でもこれは基礎練習で
一番の練習に「レスキュー」という
練習があり、これが一年通して
メインとなってくる
(ダイビングはーー二の次
)
レスキュー、文字の通り
救命、救助
それを練習するということ
海に入るものとして、自分たちの安全を
守るため、自己防衛にも
何かあった時に周りの人を助けれた方が
いい
それはわかる。
ただ
やり方がなかなかに強烈(笑)
刺激的なのでお気をつけを
手順、想定としては
まず、救助者と溺者を私たち1回生の同性とで
ペア、交代制担い行う。
※溺れてる人は人形ではない、人間
水上15メートルほど先で人が溺れてる(ダイバー)⇒
救助泳いで行く!(行く最中に溺者は沈んでいく)⇒
潜り5メートル水深の溺者(意識なし)を抱えて浮上⇒
浮上して溺者呼吸してないから、人工呼吸を
しながら岸まで泳ぎながら運ぶ。
こんな感じ。
まあ、なかなかに素人には難しい手順。
でもこれくらいできるようになったら
心強いレベルって感じで練習したら
出来るかな~??と
ふんふんと最初先輩からの説明を聞いていた。
ただ、この後
この部活での一番の衝撃
いや、もしかすると今まででの人生
一番の衝撃が走る
手順の最後の部分
人工呼吸を
しながら岸まで泳ぎながら運ぶ。
説明を詳しく聞いてると
「片腕で溺者の背中を支えて固定して、
もう片方の手で顎を上げ軌道確保し
おでこに手をのせ、2秒岸を見て
1秒で溺者の鼻を抑え
2秒息を吹き込み、1秒鼻を離す
これの繰り返し」
難しそうな、手順
よくわからんなー思いつつ
手順を聞いてふとした疑問
まさかやけど、そんなわかないよなーと
一応の確認をする
私
「息を吹き込むのは吹き込むふりですよね?」
先輩
「いいえ、
実際に息を吹き込みます。」
?
?
???
「実際に息
吹きこむ!?」
つづく
