なぜ


「入部します」


と言ったか?





大きく影響したのは


2つ上の先輩の一言


その先輩はけっこう無口なんだけど

男らしくて芯が強そうな人で





その先輩が

帰りのなんかの会話から

「俺はこの部活をやりきって本物の男になる」


的なこと言っててびっくり



本物の男って



半端な人が言っててもださい言葉だけど

その人が本気でここまでやってきて

これからも本気でやりきる

というのが伝わって来て


そして

「お前と一緒にできたらうれしい」

と言ってくれて



なんかさ、

それまでの人生でここまで本気になること

なかったし、

本気でぶつかってこられたことなかったし

本気でやってる人たちに揉まれたことも

なかったし



私自身がまだ、自分と向き合いきれていない。

自分はまだ何かが足りない


そう大学も親がどうしても

人生経験のために行ってほしいと言われ来た。


高校卒業するときに先の将来のことなんて

なにも前向きに考えれてなかった。


当時は自分に全然自信がなかった、

特に優れてない自分にできることなんて

ないんじゃないか?


やりたいことってなんや??



と迷いに迷ってた



父親が大学に行って欲しいと言ったのは

父親自身が大学で出会った人・ことで

大きく人生観が変わったから

私にもぜひ勧めたいとのことだった



そんなに言うなら迷い子の私には

ちょうどよいかなーと

具体的にはなにをやるかは決めずに大学に来た。




私はなにか変わるきっかけを求めてた





目指すのが本物の男かはまだわからないけど




こんな時代に

こんな厳つい体育会を

本気で続けて来ている人たちと

やってみようと



怖さはめちゃくちゃあるけど

飛び込んでみようと思った



そう思ったんやなーって

今回顧してると冷静に分析できる。




その当時はもう

勢いというか、そんな冷静に分析する

余裕もなかったけど笑い泣き笑い泣き



そしてここから先、この部活とともに

とてつもなく余裕がない日々が



   つづく