ミュージカル HAIR
今回の「HAIR」っていう作品は、アメリカの若者が支配者層やベトナム戦争、人種差別などへの反対を叫ぶというもの。初めて見たミュージカルは劇団四季の「マンマミーア」。ABBAのミュージックなのに全部日本語訳の歌になってて少しガッカリ。
ウケたのは、今回一緒に見にいったアントニオという韓国人も、初めて見たミュージカルは「マンマミーア」、しかも韓国語訳の歌でガッカリだったらしく、意気投合した。
日本の歌舞伎を英語でやるようなものかしら?
ちょっとピンとこないけど。
私の英語力が足りないせいで、ストーリーの詳細や笑うべきジョークが完璧には理解できなかったのが悔しいけど、彼らの歌う声にパワーをもらった感じ。
最近ちょっと疲れ気味だったけど、アートに満たされたような気持ちになってハッピーになれた。
キャスト全員が全裸になった場面もあって、体が固まってしまった。
でも何かを伝えたいときって表現に制限てないのかもしれないって思った。
自分の不幸は誰かの幸せ♪
切り詰めた生活をしてる私にとっては、ものすごい衝撃。でもしばらくすると
「きっと私が幸せすぎたんだ・・。ラッキーがアンラッキーな人の所に流れたのね。」
という気がして、少し心が温かくなった。
なぜ自分ばかりに不幸が起こるのかと嘆く人もいますが、それよりももっと物理的だけでなく、心も不幸な人がいて、そちらに幸せが流れているのかも。自分の受けた不幸の分、誰かが少しだけでも幸せになれたら、それも幸せかも。
(今回は、完全に自分の不注意・・・。)
国籍、年齢不詳
バイト先で、お客さんに「キムチ、プリーズ!」と言われた。私を韓国人だと思ってからかったのだ。
日本人と韓国人、中国人の区別は難しいよう。私もほとんどの場合は見分けがつくけど、つかないときも結構ある。こちらには韓国人のほうが断然日本人より多く住んでいる。
私も、韓国人、中国人、ベトナム人にも間違われることもあります。正直どっちでもいいことだとは思うけど、実はどんな風に見られてるかはちょっと関心がある。
あと、日本人は実際の年よりも若く見られる。仕事帰りにコンビニに寄ったら
「学校帰りかい?」
と子供に語りかけるような口調で言われたので、
「仕事帰りです。」
というと少し驚いた顔をしてた。
私にとっても、みんな年齢不詳。一緒に働くインド人のHappy。明らかに30歳すぎていると思い込んで、
「子供は家で待ってるの?だれが面倒見てるの?」と聞いたら
「子供なんてまだ早いよ。」
聞けば21歳。失礼しました。
本当に見た目だけじゃなにも分からない。浮浪者の風貌なのにそうじゃなかったり、いい格好してる浮浪者がいたり。見た目をあてにしすぎるこ とも危険かもしれない。
お料理番組
こっちの料理番組も異文化。土地柄もあって、各国の料理のレシピが紹介されるので、聞いたことのない食材や調味料に興味津々。アメリカン、フレンチ、イタリアンはもちろん、チャイニーズ、グリーク、インディアン、メキシカンも。料理するときの動作の英語も結構勉強になったりする。
日本の料理番組では、料理人が説明しながら淡々と作っていくイメージだけど、こっちのは料理人もエンターティナーだな、って思う。「お、おいしそう!」「簡単じゃん」と視聴者をひきつけるような身のこなしと表現を使いこなす。
Chef at LargeのMicheal Smith。彼は特にうまいと思う。体がデカイので、他の登場人物がみんな小人族に見える。
そしてBarefoot ContessaのIna Garten。すごくお料理大好き!食べること大好き!がにじみ出ている。確かにおいしそうなんだけど、予想以上の高カロリーフードに、彼女の体のことが心配になる。
私にとってお料理も異文化のひとつ。レパートリーを増やしていくつもり。
ハーバーフロントでDim-Sum
CPA を目指すゆうこさんとだんなさんのBruceさんに誘ってもらって、ハーバーフロントでDim-Sumランチ。
Pearl Harbourfrontっていうところ。オンタリオ湖に面しているので景色がすごくきれいで、それだけでも大満足。メニュー
はこんな感じに5文字熟語とがならんでいる。漢字だから全部分かりそうなもんだけど、そうでもなくて、英語も食べ物に関する英語って意外と知らないものが多いな・・・と、結局決めきらず。ほとんどゆうこさんにおまかせ。そうそう、こっちのレストランのメニューには、ほとんど料理の写真がついてないのが当たり前のよう。だから、イメージがわかず選ぶまでにかなりの時間を要する。
ゆうこさんチョイスで、Dim-Sumらしく色とりどりの料理が並ぶ。中でもSteamed Shrimp Dumpling(エビ蒸し餃子)がゆうこさんと私のお気に入りで、追加オーダーまでして満腹。
Bruceさんは、とっても穏やかな人で、聞き上手。二人の掛け合いがおもしろくて、笑いながら見とれていた。









