こんにちは
腕を吊って年を越した、肩痛
腱板か、はたまた脛椎性神経根性か
まだ少し痛みと強ばりを感じます
そして、発熱
接骨院の先生いわく、関節熱の可能性もある…と。
正月集まった人が全員インフルだったので、まぁ、私的にはインフルと思っていますが
そういうことも、あるそうです
どちらも、病院に行っていないので
真相は、誰にもわからな~い。
身体のダルさも引き、肩痛さえ気にならなければ、気力体力共に、階段を一歩ずつ上がっている感じです
年取ると、回復もボチボチなのね
なので、1月のグリーフケアの講座の話をします
なんと、おっちゃんがいない😃
えぇー。ウキウキ😃🎶
私の中で小人がインディアンの踊り(手を口に当てて、奇声をあげる)
を踊って、炎の周りを回っていました
が、数分して遅刻してやって来ました
あ、そう。
年末年始をどう過ごしたかをそれぞれ話しました
おっちゃんは、教会でゴスペルを教えて貰って歌うという会に参加したそうです
教えてくれる人がとても素晴らしい人で、いろいろなことを教えてくれるんです
優しくて、もう、女神のような人です
僕は女神に出会えることができて、凄く楽しいです
ま、そんな事を言ってました
年会費や、月謝の話も事細かに話してました
女神様にあって、気分はあげあげのようですが
グリーフケアの講座は、参加すると気分が良くないとか、言っていたおっちゃんです
グリーフケアの講師の方をちょいちょいディスってませんか?
ま、おっちゃんにそんな感覚ないですからね、相手に不快な思いをさせても、自分の気持ちに正直に生きてるように見えるから
教会でゴスペルだから、相手は宗教家でしょ、そりゃお優しいでしょうね
でも、私聞いていて
あぁ、おっちゃんがこういう講座に参加する理由の一つに
多分、心に埋めたい隙間があるんだろうな、って、思ったんです
臨機応変に物事を考えられず
自分の求めている答えを誰かから聞きたい
自分が納得できるような答えが欲しい事があるんだろうな
って思いました
本に書いてあることは信用できない
そうも、言っていましたから
1000冊以上読んだ本には自分の納得いく答えがなかったのでしょうか。
良かったね、女神様に出会えてね。
ちょっとだけね、おっちゃんトゲトゲしてなかったよ。
と、ここまでは優しい気持ちを持っていた私ですが。
その日は、
当初、色鉛筆を使ったワークの予定でしたが
元旦の能登の地震により、講座に参加した人達が気分が落ち込んでいないか心配だったのでと、他のワークになりました
こういう講座に参加しようとする人は、共感力の高い人が多い傾向だそうです
なので、対岸の火事も自分のことのように心配して、落ち込んでしまう人がいるそうです
そういう時は、意識的に距離をおく
被災地の方々に共感をしなくても罪悪感を持つ必要はない、自分が冷たい人ではない
まず、他人の心配よりも、自分の身体と精神を大事にする事も大事だそうです
この日のワークは、グリーフを、経験して得たもの
それを書き出し、自分の好きな範囲で発表しました
悲しい中でも、見方を変えると良いこともある
自分の気持ち次第で悪いことばかりではない
例えば、人の心の優しさに触れたとか。
良かった事を数えて見よう……的なワークです。
私は、幾つか書いた物を読み上げました
この中に、
36年間の夫婦生活を振り返り
夫のモラハラを確信した
これは、これからを生きる私の活力になっています
と、言いました
講師の方が、
モラハラって、離れてみないとわからないことが多いんですよね
「私頑張ったなぁ思うんですよね」
って、共感してくださって
ふむふむ、ホンマやなぁ~
なんて思っていたら……
と、そこへおっちゃん
モラハラって、我が儘ですか?
暴力とかですか?
夫婦円満じゃないってことですか?
と、立て続けに言って来て
他にも、なんか言われて
私、ガーーーって頭に来て
グリーフを、経験して良かったことで話をしてるんですよ。
我が儘とか、暴力とか、夫婦円満じゃないってとか、失礼じゃないですか
講師の方が、説明する前に私言い返しました
なんて言ったか良く覚えてないけど
おっちゃんの言っていることは違う
そこには、資質や、生い立ちや関係するから、そんな簡単に言えるこたじゃない
私と夫の関係は、モラハラと夫婦円満は、別の所にあった
補足をいれるなら、モラハラに気付いていたら結婚生活は破綻していた可能性はある
けど、それを家族の有方と思っていた私は
夫が亡くなった時、私の半分も夫と一緒に死んだと思ったほど悲しくて、ショックだった
そこには、モラハラは確実にあったけど、幸せだったし、癒しや、安心や、お互い代わりのきかない、大切な存在で、他人に突っ込み入れられるような簡単なものではないのだよ、
おっちゃん❗
この講座は、そういう事を言っても、誤解されない安全な場所だと思って話したのに
本当に不愉快で
ぶん殴ってやりたかった
背負い投げして、地面に投げつけて
その後卍固めで、ヨダレ垂らす位に締め上げてやりたかったわーー!
私の中のインディアンに頼んで、炎の中に投げ込んでもらいたい
子供の頃、インディアンの踊りをよく遊びでやりましたが
この表現に何かよくない事があったら、ごめんなさい。
講師の方がおっちゃんに説明してくれてましたが、
私は心の中でバカ、バカ、バーカって思ってました
そして、その日も私の目の前から存在を抹殺しました
おっちゃんの順番になりました
また、母親との確執を話していました
僕は働くのが嫌なので、働いてません
人生40歳がピークだと思っているので、もう働かなくてもいいと思います
でもね、おっちゃんのお母さんは今も働いているんだって
嫌いな母親に食事の世話やいろいろしてもらっているのは、親だから当たり前なんだって
自分の生活費はどうなっているのか知らないけど
私は、最低ヤローと、ノートに書きました
そして、その文字を真っ黒にボールペンで塗りつぶしました
(存在抹殺したんじゃないのー?🤣)
僕は父親が亡くなっても、全然悲しくないんですけど
それって、心に蓋をしている可能性がありますか?
いつか、その蓋が取れて、悲しくと思う時が来る可能性ありますか?
って、聞いていました
お?前回までは、悲しくないのが当たり前のように言ってたのに
ちょっとはこの講座勉強になってるじゃん
でも、私は許さないけどね。
なんかね、女神様に出会えて
ちょっと何かに気づいたのは良い事かも知れないけど
講師の方の話の合間に、ちょいちょい質問して、全然講義が進まないのも、本当にウザイ。
さようなら~👋
蛍のひか~り~
閉店ガラガラ
もう来ないでくれ
誰かマグロ船に紹介してしばらく日本の土を踏まないようにして頂きたい。
と、言ってもやって来ますよね
定年を迎えて
いろいろな講座に参加して、質疑応答で、上から目線で講座をデイする人って結構いると聞きました
会社の肩書きがなくなって
そういう場所でマウント取ることで
自分の存在を確認する可哀想な人がいると聞きました
おっちゃんの場合は、それとはちょっと違うけど
公的な所の主催している、講座の、参加者を選ぶ事が出来ない難しさですね
来月も、私、休みませんよ~
お勉強してきます