人の生がよいことと
意味や価値を世界に求め
規範の元となる考えを作る
信じることで維持されるもの
〈感想〉
色々な考えや決まりがあって、それらは人が生きるために考えたものかもしれない。人の生は素晴らしいと信じている。すると、人は生きるために人の意味や価値を求めてしまう。ときに人が他の生き物よりも優れた生き物であり、世界を把握して自らが必要な存在であると人は証明したい。集団で生きるために規範となる生き方を支える考えや決まりが必要である。それが正しさの根底である。ただし、信じているだけではない。人は正しさをより扱える道具として練磨して、正しさを感じ取る人の感覚を養う。