寒中見舞いを書いていて思ったこと…
年に一度のやり取りなのに
意外と書くことがない
届いた年賀状のメッセージは
子供の成長や
転職したよ〜など近況報告。
私は
いまは趣味もなく
職場と家の往復で
休日は引きこもり
友人に報告することがない…
でもよくよく考えると
変わらないって幸せなことなのかもしれない
家族共々変わらず健康で
変わらない生活を送れているということ
ただそれだけで有難いことだなと思い
今年はそのままの想いをメッセージに込めて書いた
…
あと帰省についても考えた
子供たちの部活が忙しい、
コロナ禍で移動できない、
そういうのが落ち着いたいま、
帰省しようと思えばいつでも出来る
有休もたくさん残っている
帰省すれば会いにいきたい友達はいる
それなのに足が向かない故郷
やはり母や姉がネックなのかな…
確かに考えようとすると
母を中心に…となる
それがね既に脳が疲れる
離れて暮らす親や姉妹って
会いたいものなのかな〜
物理的にも心理的に距離が遠くて
よくわからない