うちにある絵本のchantがYouTube にあると、生徒さんのお母様に教えていただいて、観てみました。
すごくいいです。
その、生徒さんは年少さんなのだけど、何回も聴いて、自然に覚えてしまったようです。

単語ひとつ、ひとつがどうとかいう問題ではないですよね。この英語のリズムの感覚が養われることで、それが自然と音楽にも活きてきます。

まず、chantですが、この言葉自体、
チャントと発音したのでは英語としては通じづらいです。(笑)
カタカナで書くのは難しいですが、チェァンtって言う感じかな…。前の方にストレスが来ます。
子供はこういうの、自然にわかるので…。
小学校高学年になると、なまじローマ字など読めたり、カタカナ語を知っていたりするので、なんか妙に日本語的な発音だったりします。(^^;)
まだ、恥ずかしくない幼児期に、たくさん聴いて発音しておくのは良いですね。

今日はママが病院の日なので、kikiはお留守番デス。頑張るデス!