英語と音楽のリズムの関係を追及。湘南の音楽教室を主宰するkikimamaこと萩原です。

iPhone6 plusにしてから、三脚のフォルダーにはまらなくなってしまって、画像がちょっとなんですが…。

T君と一緒にジャムセッション。
「FAC(ファラド)の音だけを使っていいよ。なんでも好きに弾いてみよう。」ということでやってみました。
これもMy First Piano Adventureというアメリカのテキストの中のアクティビティーです。


「好きに弾いていいよ」と言っても固まってしまう子もいるかもしれませんが、うちの生徒たちは意外と平気で弾いてくれます。
勿論伴奏で引っ張るっていうのもあるんですけど。

日本とアメリカを比べると、学校の授業でも、入試でもアメリカのほうが圧倒的に自分で考える率が高いです。先生は生徒が持っているものを引っ張り出すのが仕事。そしてそれをどのようにアウトプットして他人に伝えるかを指導するのが仕事です。

ピアノでも同じ。日本では教えるレッスンが中心ですがアメリカのメソッドを使いこなせれば、生徒に自分で考えて、観察して、時には作って、表現して、それを発表するというような力をつけていくことができます。

それって、ピアノだけにとどまらず、いろいろなところで使える能力です。特に最近の方向性はグローバルな社会をにらんで、そういう力を要求していると思うの。

私としては、そういうところをもっともっと伸ばしていってあげたいと思っています。


赤ちゃんもお母さんと一緒に音楽を楽しみましょう。それが色々な発達につながっていきます。

何より、音楽が楽しいを知ることが大切。お母さんは一番身近な先生です。赤ちゃんとお母さんが一緒に音楽を楽しむ英語音楽プログラムミュージックトゥギャザー秋のクラスメンバー募集中です。体験レッスンもできますよ。


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