溜まっていた言いたいこと | フラワーエッセンスセラピストのひとりごと

フラワーエッセンスセラピストのひとりごと

スピリチュアルやフラワーエッセンスなど、思いつくままに載せていきます♪

前回の

『手放したい事と体の痛み』

の続きです。

 

 

いつどこでどんな時に「ウザイ!」むかっ

と思ったか全くわかりません。

 

というか

いつどこではあまり問題ではなく

その思いを癒してあげれば良いわけです。

 

その時も

肩の言い分を納得するまで聞いてあげました。

 

肩をトントンしながら

 

「そうだんたんだ。気が付かなくてごめんね。」あせる

「嫌だったねー。」音譜音譜ニコニコ

 

なんて伝えながら

存分に肩に溜まった感情を感じます。

 

言い分を聞いてもらって

スッキリしたり納得できたら

肩の痛みは自然と消えていきます。

(その癒しの過程で、フラワーエッセンス、ホメオパシー、アロマを使うのもアリです。)

 

 

今回の不調は、盲腸。

私は盲腸に聞いてみました。

 

「何か言いたいこと、ある?」

 

浮かんできたイメージは…

 

物凄い恨めしい顔をした私が振り向いている姿

「悔しい...ムキー

悔しくて悔しくて堪らないといった表情の自分。

 

私さえ我慢すれば。

私が何とかしなければ。

私が悪かったんだ。

 

そう思い行動することで

「悔しい。」という思いをないがしろにし

ずーっと溜めていたんだな・・・しょぼん

と気が付きました。

 

ホメオパスに教えていただいたレメディを取り

症状は3日で改善しました。

さすが専門家

 

私がレメディを取りながらしたことは

悔しいという思いをひたすら感じることでした。

 

感情は魂からのメッセージです。

 

痛みを感じ

感情を感じた時

自分自身と向き合って

本当の自分の気持ちを知り

行動することが

自分を幸せにできる方法だと思いますドキドキ