前回の
『手放したい事と体の痛み』
の続きです。
いつどこでどんな時に「ウザイ!」![]()
と思ったか全くわかりません。
というか
いつどこではあまり問題ではなく
その思いを癒してあげれば良いわけです。
その時も
肩の言い分を納得するまで聞いてあげました。
肩をトントンしながら
「そうだんたんだ。気が付かなくてごめんね。」![]()
「嫌だったねー。」![]()
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なんて伝えながら
存分に肩に溜まった感情を感じます。
言い分を聞いてもらって
スッキリしたり納得できたら
肩の痛みは自然と消えていきます。
(その癒しの過程で、フラワーエッセンス、ホメオパシー、アロマを使うのもアリです。)
今回の不調は、盲腸。
私は盲腸に聞いてみました。
「何か言いたいこと、ある?」
浮かんできたイメージは…
物凄い恨めしい顔をした私が振り向いている姿
「悔しい...
」
悔しくて悔しくて堪らないといった表情の自分。
私さえ我慢すれば。
私が何とかしなければ。
私が悪かったんだ。
そう思い行動することで
「悔しい。」という思いをないがしろにし
ずーっと溜めていたんだな・・・![]()
と気が付きました。
ホメオパスに教えていただいたレメディを取り
症状は3日で改善しました。
さすが専門家
私がレメディを取りながらしたことは
悔しいという思いをひたすら感じることでした。
感情は魂からのメッセージです。
痛みを感じ
感情を感じた時
自分自身と向き合って
本当の自分の気持ちを知り
行動することが
自分を幸せにできる方法だと思います![]()