私は子供の頃から
眠っている間に見た夢を
翌朝、両親に伝えることが日課になっていました。
いつからそうしてたのかも
覚えていません
私が見た夢を伝えると
両親はその夢の解釈を考え
その後の生活や仕事に活かしているようでした。
私の見る夢は
象徴的なものが出てくることがほとんどで
空を飛んだり
行ったことのない外国に行ったり
恐竜がいたり
水の中で泳いだり
何でもありの内容です
いまでは自分でその夢の内容を考察して
その時の自分の状況を顧みて
病気に気を付けようとか
こんな出来事が起こりそうだから注意しようとか
先々に起こることを予想したりしています。
眠っているときに見る夢は
見る人の心や体の状態を
よく映し出してくれるものではないかと思います。
自分を知る『ツール』として夢を活用し
自分と対話してみると
望む未来が見えてくるかもしれません