Q.「記事稼ぎですか?」

 

A.「その通りです。」

 

ということでデッキ整理ついでに公開しようの記事その②です。

 

 

ラク入りカルシ(15z1c5v5J6w6C6U6X7j7D7S7Y898Mb2bvbw)

今現在のカルシファー系統の派生元にもなっているデッキ。ラクシュミーを採用することで特化連撃と比較して安定感が増している。というかむしろ連撃性能も高かったりする気がする。一応これで完成形。

 

カルシ大型(15z1c5v5J5L6w6C6U6X7d7j7D7S7X898I8Lb2bv)

上のデッキから連撃性能を少し落として1700ラインの上をとられても何とかしようとしているデッキ。とはいえ上をとられるとつらいもんはつらいので気休め程度。ピン刺しトールが刺さったケースも幾度かはある。

 

小型よせカルシ(11c5v5K6w6C6U6X7d7D7S7X898v8I8Lbv)

対小型を念頭に置いて組んだカルシファーデッキ。香水でカーミラ,FDあたりを対策している。そもそも小型読むならおとなしく3色鳥使えっていう話ではある。

 

錯乱型カルシ(1521c5v6w6C6Q6U6X7d7j7D7K7S7X898k8Mbv)

ルシファーが赤風持ってきたら強いよねっていうだけのデッキ。本当にそれだけ。実際にルシファーが赤風を持ってきたことはまだない。これ以降あげるデッキはフェネクス採用しているものもいくつかあるが完全にヴァルキリーの代役。ヴァルキリーが足りな過ぎた。

 

アーカルシファー(11l1c5v6w6B6H6U6X7d7j7D7S7X888v8Lbv)

アーコルとカルシファーを組み合わせたデッキ。魔法メインの相手には通常のカルシファーより強い反面、1700以上のユニットにはなすすべがないデッキ。役割対象が他とは違うので選出するケースはほかの派生形よりかは多い。契約直後にアーコル引くとさすがに悲しくなる。

 

ミラー重視カルシ(11c4x5v6w6C6U6X7d7j7D7K7S7X898I8Lb2bv)

カルシミラーのみを想定したメタデッキ。カルシデッキは全般的にミカエルが死ぬほどつらいのでミカエルをカルシキラーとして採用。それに合わせてマジックも少しいじってる。実際ミラーになることは少ないので選出機会は少ない。というかほぼない。

 

魔力石入りカルシ(15h1c5v5G6w6U6X7j7D7K7S7X86898n8I8Ladb2bv)

ここまでくると何のために作ったのかもはや覚えてない。カルキ張って後ろで魔力石打てたら強いよねってデッキ。LPを自分から減らすデッキなのでアスタも採用した。魔獣でもなんとかなるようにはしてる。

 

 

これ以外にも今は残ってないけどいろいろ作った記憶はある。

 

おまけ

 

結晶(14z5A5k1c5K6w6x6U6X747d7D7N7S898n8Mawbv)

カルキとラクシュミーが結晶と相性が良いことからこのような形になった結晶デッキ。回し方とかは過去記事参照で。ここから飛べる。

 

加護(14z1c5K5U6w6U6X7d7D7S7X898l8o8LaFbvco)

あくまでネタデッキの域は脱しえないけど加護をそこそこ展開できるデッキ。詳細はこちら

 

 

第2回はここまで

次回は水柱系統とか背水系統とかその辺?

 

 

 

ではノシ