昨日は暖かかったですねにっこり


桜が満開で散り始めてしまっているので


昨日の帰り道に慌てて写真撮りました


昨日立ち寄って見た

KIABIのオリンピック関連

弟に何か欲しいか聞いたら

うーん、、、て濁されたにっこり要らないよね





どうやら2人の女の子が新しくクラスに入ったらしく

この時期に?謎がいっぱいだけど


そういう子が来た時は

自分から話しかけたりするんだよ

うんと優しくしてあげるんだよ

と言ったら


うん、もう今日皆んなで遊んでる時に声かけてあげたんだよ「私たちと一緒に遊ぶ?」ってね

Nonて言われたキョロキョロ




。。。まぁまだ緊張してるんだよ

めげずに次も誘ってあげてねにっこり



親バカですみませんが

こうやって声掛けてあげる事ができるのは

彼女の優しさからだと思います

他の子は全く気にしてない様子だったそう、、、


フランス社会では

こういう優しさが仇になる場合が日本より多い気がしますが。。。

というのも基本、自分本位の人が多いですからね


自分が楽しければいいし

楽しみたいなら自分から声掛ければ?

それが自主性というなら、そうかもしれないけど


人間、所詮1人では生きていけませんからね

ソーシャルコミュニケートは大事






さてさて


長引いてるリゾート物件購入のはなしですが



今度は連絡来たものの

家の値段と付随品(家具や電化製品類)の価格を分ける必要があって

その値段の割り振りが明らかにおかしいと

ご立腹の旦那節分



というのもですね



不動産売却時に家具等の付属品を含んでる時は


純粋な不動産 →売却益は課税


家具や電化製品類 →基本的に非課税



という事で


なるべく税金を抑えたいから売り手側は

付随品の金額を膨らませて本体価格を低くする

という事をやりたいみたいで


ポルトガルでは誰もがそうしてるという説明を受けたらしい




これに納得いかない旦那

プンプンどう見積もっても(向こうが提示した金額の)半分以下だろうが!


あっちが価格を変えなければこの物件は買いたくないとイヤイヤ期真っ盛りのアラフィフ



にっこり



まぁ確かに旦那の方が正しい

もし将来的に税務監査が入った時に

追徴課税が発生したら誰が払うのか

そういうのが有耶無耶なまま契約書にサインできない



しかし違法建築の件といい



ポルトガルよ、国として大丈夫はてなマーク

いや、だいじょばないよね、、、




「皆んなそうやってる」

こういう民度の低さで

国として廃退していくのだね



フランスも同じようなもんがあるけど

…やっぱりラテンよのぉにっこり