キキララ日記 -5ページ目

痩せたら履きたい!!

DIANAの靴キラキラ


photo:01



photo:02




高い靴って、
脚は楽だし、
軽いということを
実感したこの靴達サンダル宝石赤


震災ニュースリンク集1

出身小学と中学での避難の状況。もろ実家の近くです。。
この辺は歩いたら、5分とか10分とかで行けるんじゃないかな。。


******************************************************************************

【震災に学ぶ】奇跡はいかに起きたか 釜石の防災教育(2)



産経新聞 5月31日(火)15時25分配信


釜石市内の犠牲者の半数は鵜住居(うのすまい)町など大槌(おおつち)湾に面した地域だった。こうした状況のなか、同町の釜石東中学校と鵜住居小学校の両校は在校していた計約600人全員が無事に避難した。児童・生徒は刻々と変わる状況に機転を利かせ、自らの命を守った。今月上旬、同市の防災教育を8年前から指導している群馬大学の片田敏孝教授と現場を歩いた。(北村理)

 校舎3階に、突き刺さったままの軽自動車。津波が高さ10メートル以上にまで到達したことを生々しく物語っている。

 釜石東中と鵜住居小は隣接。両校から最初の避難場所となったグループホームまでは1キロ、2つ目の避難場所の介護福祉施設までは約1・5キロのゆるやかな坂で、大人の足でも歩くと20分かかる。そこから急勾配(こうばい)となり、500メートル先に最終避難地点の石材所がある。

 両校は片田教授ら研究グループの指導を受け、「迷わず行動に移れるように」と、実際に児童・生徒に避難経路を確認させ、計画を練ってきた。片田教授は「今回の避難経路は距離のわりには高さが稼げないが、両校の裏山は急斜面で集団避難に適さず、この経路が選ばれた」と説明する。

 3月11日午後2時46分、地震が発生したとき、釜石東中、鵜住居小とも下校直前のホームルームやクラブ活動を始めていた。釜石東中は、校長が公務で外出、村上洋子副校長は職員室にいた。「揺れの大きさで津波が来ると思い、放送で避難を指示しようとしたが、停電で使用できなかった」という。

 村上副校長が校庭をみると地割れがあり、声をかけようとしたが、すでにサッカー部員は「津波が来るぞ」と叫んで走り出していた。ほかの生徒も校庭に集まり始め、教員の指示で、先発の避難者に続いた。

 午後3時、隣の鵜住居小では児童らは最上階の3階など校舎内の避難行動にとどまっていた。同小も校長が不在だったが、中学生の避難をみた教員の指示で、小学生も避難を始めた。片田教授は「率先避難者となること。その行動が、避難が避難を呼ぶことにつながる」と話す。

 15分後、児童・生徒とも第一避難所のグループホームにたどり着き、全員無事を確認した。ハザードマップで浸水想定区域外だったため、村上副校長は「避難所までは津波は来ないと思っていた」という。ところが、グループホームの裏山が崩れているのをみて、児童・生徒が「余震が危ない」と騒ぎ出したため、万全を期し、さらに後方の介護福祉施設を目指すことになった。

 第1の避難場所では、泣き出す中学生もいたが、「あなた方がしっかりしないとだめ」としかった。気を取り直した中学生は小学生や途中で合流した保育園児の手を引き、再び駆け出した。

 第2の避難場所である介護福祉施設に移動し始めたとき、最後尾にいた村上副校長は、ふと背後に異様な雰囲気を感じた。ドーン、ドーンと耳にしたことのない爆音が響き、小中学校の方向から、住居が津波に巻き込まれ、追いかけてくる。「このまま足を止めては死ぬと思った」瞬間、村上副校長は力を振り絞って、「逃げなさい!」と叫んだ。

 児童・生徒らは猛然と走り出し、目指していた介護福祉施設からさらに石材店に向かった。津波は介護福祉施設の土台をなめ、ようやく勢いを止めた。

 グループホームは1階が水没したが、小中学生がさらに避難したのをみて、職員が入所していた高齢者数人を1階から3階に引き上げ全員助かったという。

 この両校の避難行動について、片田教授は「百点満点だ」と評価する。同教授は釜石の各学校での防災教育で、3つの原則(1)想定を信じるな(2)最善をつくせ(3)率先避難者たれ-を指導していた。

 この原則で、両校の避難行動をみてみると、この地区が浸水想定区域外という想定にかまわず、釜石東中の生徒らは地震後すぐ避難を開始((1))。鵜住居小は中学生が避難したのをみて学校から出た。両校は一つ目の避難所でがけ崩れをみて、さらに避難(以上(2))。避難は中学のサッカー部員に端を発し、途中で合流した保育園児や周囲の住民も含め、多くの人を避難行動にかりたてた((3))。

 片田教授は「過酷な状況のなか全員無事というと奇跡に思えるが、極めて周到な避難計画が当たり前の結果をもたらしたといえる。今回の事例は防災教育・訓練の意義を再確認させた」としている。

******************************************************************************


だらだら日記。

昨日のことひらめき電球
ダラダラ書いていきま~す叫び





買い物しに駅の近くのアーケード街へカバン

でっかいダイソーがあって、
そこで1時間(笑)
100均なのに、単価百円以上のものばかり購入するガーン
書類整理用ファイル、カーテンとかクリップ


大好き3COIOSで、
芳香剤に黄色い花麦茶入れを購入お茶


TUTUANNAで
パンツ3枚1000円を購入リボンリボンリボン


バスにのって、
一旦家に戻り、荷物を置いたら、


クリーニングへぶーぶー

クリーニング屋で現金がなくて、
お金おろしてから来ますと、
また家に逆戻り(笑)
かなり恥ずかしかった叫び叫び叫び叫び叫び

片道20分なので地味キツイ(笑)あせるあせる


そのあと、西友で、
食料大量に買い込み食パンオレンジバナナキノコ


帰り道、腕がちぎれそうなほど重かった…
しかも登り坂だし走る人雨だったし雨雷


家について、
フルーチェを食べたら、テンション回復した~いちごいちごいちご

おかげで、
今日は膝裏、肘裏が筋肉痛ハロウィン