2019年6月16日
凄い雷雨だった翌朝、愛犬福ちゃんの近くで子猫の鳴く声が聞こえました。
よく見ると生後2ヶ月前後と思われる子猫がずぶ濡れになっていました。
誰がこんな自分では生きていけない子を悪天に捨てたのだと言う怒りが強かったです。
可哀想だったので保護する事にしました。
数日はケージに入れて様子を見ました。
また、動物病院にも連れて行きました。ノミもおらず、目も綺麗でしたので、明らかに飼い猫だと判明しました。
ずいぶん虐められていたのかは定かではないですが、目が合うと飛びかかってきて、手や足が傷だらけになりました。
お猿さんみたいなのでモンちゃんと言う名前にしました。
7月2日 おもちゃで遊ぶモンちゃん