西洋占星術/タロット/オラクルカード 

大阪近鉄八尾お家サロンの

ZOOM/対面セッション

星読み講座をしております

かのあですピンク薔薇

▷今月のセッションスケジュール
▷セッションメニュー
▷星読み講座

 

自己紹介はこちらから

公式ライン 
インスタグラム
 

 

 

 

 

 

ブログにお立ち寄り下さり

ありがとうございますピンク薔薇




さて、先日告知させていただきました

星読み講座(相性・シナストリー編)

 

 




講座がスタートした所、
男女の相性より、

親子の相性での検証のご希望が多く、


また、セッションでも

お子様との関係性について、
ご相談を受ける事が多くなってきました。


子供との関わり方や、

子供の才能をどう伸ばせば良いか。
子供を育てる親ならとても気になると思います。

 

 

 





占星術の中の太陽星座は、

男性性のエネルギーで

「自分が自分である」とエゴを示し、
また、意思の力、個性を示します。


この太陽星座が成熟するのは、

26歳~35歳の年齢域で、

この年齢は、
多くの人が社会デビューする年頃。


太陽星座の感覚が

獲得出来ていないと、
社会の中で自分の主張が出来なかったり、

主体性を持ち辛いと言われます。



そして、太陽星座の感覚は、
しばしば父親との関係や

または父親役となる人との

関わりで形成され

一般的に、父親との関係が良好であれば、

子供は自分の個性を

信頼しやすいと言われます。


なので、太陽星座の資質を

上手に伸ばしてあげる事が
子供との関わりにおいて、

大切な一つのポイントになり、


例えば、
牡羊座のお子さんであれば、
新しい事にチャレンジさせる事や、

スポーツなどで体を動かす事。


また、競争心も

持ちやすい傾向がある為、
それを適切に表現できるよう教える事。


双子座の子供であれば、
コミュニケーションや

好奇心を妨げない事。
また、散漫になりやすい傾向があるので、

集中力を持つよう育てる事など


太陽に関わるアスペクトによっては、
その資質が抑圧されるケースもあり、
大人になっても、

自分の太陽星座が意識できない

ケースは良くあります。


例えば、
牡羊座なのに、

引っ込み思案な

牡羊座みたいな例もあり、


太陽が入っている

ハウスも影響しますが、
自分の太陽星座を

自分自身が認識していく事が

大切ですね。


太陽星座は、一つの傾向なので、

全体的にホロスコープを

見る必要がありますが、
子供との関わり方がわかると、

親も安心できるので

知っていると良いと思います照れ照れ


星で見る子供との関わり方については、
また書きますね。



最後までご覧いただき

ありがとうございましたピンク薔薇ピンク薔薇

 

 

 

 

 

◇星読み講座◇

2名またはマンツーマンの星読み講座
(対面orZOOM)

▷基礎編

 

▷未来予測編

 

▷太陽回帰編


◇ご提供中のメニュー◇