ニューヨーカーパパ日本で家を買う⑨ ファイナルウオークスルー | KiKiのパパはニューヨーカー

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2018年ニューヨーカー(パパ)との間にKiKiが産まれる。日記です

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決済日までに、”宣誓供述書”、アメリカ大使館でもらう"sigunature certificate "(署名証明書)を巡ってすったもんだを繰り返す毎日。

日本語で書いたものを翻訳して、それを英語訳して大使館に見せて欲しいとのこと。

最初にきた宣誓供述書の内容の中に、私達がアメリカ帰る前までに直接家の権利書受け取れない場合、うちの親に権利書を送るという内容。

パパはなんでアメリカまで送ってくれないんだと言う。

不動産屋さん曰く、エアメールでの紛失を疑っていて、以前起きたことがあると言ってるびっくり

え。

そんなことあるのーー??

で、無くした人どうしたんですかね…❓

と聞いても特に返事はなくて。

どない…トラッキングつけても心配らしい。

そんなこんなで、結局、じゃあ間にあわない場合はアメリカへ送るという事に文章を変えてもらいました…凝視

ちょこっと落ち着いたある日。

パパが"ファイナルウオークスルーって知ってるか?”

という。

調べると、アメリカでは決済前に一度家を確認するらしい。

パパ ”◯◯(担当さん)も知ってるはずだから。”

私 ”でもさ、決済日にお会いしましょうって言ってたからないんちゃう?”

パパ ”なんでお前は俺の言うこといちいちケチつけるんだ!!”

と怒り始めて、はい、けんかーーー

今回は息子(4歳)がなんとかパパを止めようと必死にパパを笑わしにかかってました…真顔

しばらく言い合いが続いて、もう堂々巡りなので

私 ”もう、わかったから…連絡するから。
   もうやめよう”

と、止めてもらいました。

納得はしてないけど、なんとかファイナルウオークスルーもお願いして日取りを決めました。

ファイナルウオークスルーは一人で行くと言ってたけど、私も息子も行くことに。

ドアの鍵を確認(❓)して、中を見る。

ネットで見るファイナルウオークスルーは色々説明するみたいだけど、それは特になくて、パパは一人で家の中をウロウロしている…

今回の最大のポイントはガレージの鍵がささらなくて鍵がかけられない。

パパはそこで何か不動産屋さんに言っとくべきだったと思う事が後日起きます無気力

鍵をかけておきたいのは、家の中に全部の荷物を入れないため。

ファイナルウオークスルー…

本当にウオークスルーしただけでした。