こんにちはー！ぴよです！
以前の投稿で、ねんねルーティーンを確立し、セルフねんねを習得したと話しました
しかし最近、ぐずって1時間くらい眠れない（夜もお昼寝も）＆夜間に授乳した後も再度入眠できない、といった状況になってしまいました
ぐずられると、こちらの体力も本当に消耗してとにかくしんどい。
息子が眠れなくなった理由
息子がうまく寝付けなくなった背景には、息子の寝る場所を変更した、ということが考えられました。
よく動くようになってきた息子のプレイスペースを拡張するべく、模様替えをしました
ジャンパルーという大型のおもちゃも手に入れたので、そのスペースも用意しなくてはいけなかったためです
（ちなみに、このおもちゃ、とてもおすすめ！）
これまで、ベビーベッドは私たちのベッドのそばに置いていたのですが、模様替えをして、書斎として使っていた部屋に移動させました。
その結果、せっかくねんねがうまくいっていた息子が眠れなくなってしまいました…
今まで通りの「ねんねルーティーン」をしても、泣いてしまって泣き止まず、抱っこで落ち着かせても、またベビーベッドに置くと泣く、というような状態になってしまいました。
1－2時間寝かしつけをしたけどうまくいかず、寝室を変えてから最初の数日は心折れてしまい、私たちのベッドに連れていき添い寝をしました。
しかし、SIDS（乳幼児突然死症候群）等のリスクを考えると0歳児の添い寝は危険すぎるなと思い、悩みました。
添い寝のリスクとは
「大人と同じベッドや布団で添い寝をすることで、家族の身体の一部や掛け布団等の寝具が赤ちゃんの顔にかぶさり、窒息する可能性があります。（略）
大人のベッドで添い寝をする場合には、落下の危険性も伴います。とくに寝返りができるようになったら、より注意が必要です。また、ベビーベッドと大人のベッドを並べて添い寝をする際、隙間があるとその間から落下してしまうこともあります」
引用元:
リスクを考えると、やはりベビーベッドで寝かせたいなと思い、体力的にも精神的にも少し大変でしたが、1－2週間眠れない息子が再度環境に慣れるように格闘しました
書籍を参考に、私が実践したこと：
新しい寝室の睡眠環境の見直し
日中、新しい寝室でたのしく遊ぶ
夜の19時台の睡眠から新しい寝室を使い始める
この結果、新しい部屋に置いたベビーベッドで眠れるようになりました！大歓喜！！！
移行期間は、夜泣きも結構あったので、夫もわたしも睡眠不足気味でしたが、なんとか軌道に乗せることができました。ほんとによかったー！！
次回の投稿で実践したことを順番に説明したいと思います！
つづく・・・
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ではまた！