弁護士先生とは昨年１１月に旦那の実家で行われた
義母、旦那、義弟の三人での話し合いに同席してもらい
その後は弁護士先生に一任したので先生からの連絡待ちで
連絡はとっていませんでしたが、帰省のおりには菓子箱を持ち
ご挨拶だけは先生がいてもいなくても行っています。
大阪南港を夜7時頃出港すると次の朝7時頃別府に着きます。
帰省の電話を入れた時、先生から打ち合わせがしたいとお話しがあり、
約束の時間9時に伺いました。
先生は体調を崩し２ヶ月ほどお仕事をお休みされていたようです。
それで、仕事が遅れたことを詫びていらっしゃいました。
遺留分裁判の期限は２０年と聞いていたので、私達の暮らしとは関係ないので
気長に法的解決ができるまで待つつもりでいます。
先生には早速、義妹と母との偶然の出会いで義妹の暴言を報告しました。
旦那も怒り心頭で、もう、我慢できない！！
義妹の親姉妹に事実を暴露してやる！！！
名誉棄損で訴えられても受けて立つと言っていました。
先生も 「それは酷いですね～！！！」 と
文章など残るものはどう利用されるか分からないんでお勧めできませんが、
偶然会った時、電話などでは話していいですよ～
私が義妹のお母さんが入院している病院にお見舞いがてらに行って、
バラシてやりたいわ～と言うと構いませんよ～ともおいつしゃていましたが、
私達のお仲人さんでもある義妹のお母さんはとってもいい人なんです。
三人姉妹の次女の義妹のお母さんも昔から義妹を姉妹の中で一番嫌っています。
お仲人さん 「○○（義妹）は好かん！！！ 働かずグータラやから～」
97歳になりますが、母の話しだと頭もしっかりしていて病院で会った時も
自分の足で歩いて病室へ行ったそうです。
私達が何も話してないので義妹の母親と私の母の関係は普通です。
滅多に電話もしませんが、御機嫌伺の電話を何日か前にしたようです。
その時は友達が家に来てくれたので楽しいと
元気にしていたそうで、入院することになったと聞いて
私の母 「やっぱり、年寄りは分からんなあ～」
９３歳の母がそう言ったのでクスッと笑えました、、、
先生とお話している内にいつも私達の心は癒されていきます。
先生がそう言ってくれたのでそうしても構わないのですが、
止めました、、、 ９７歳のお母さんがそれがもとで心労が重なって
体調を崩されることは私達は望んでいません。
我が家の長女がおりに触れて
長女 「お父さん達も、もう、あんな人ら～（義弟一家）相手にするの止めや～
あんなん当てにせんでも何も困ることないし～
ストレスになってお父さん達が病気になったらそれの方が困るわ～」
それも一理ありますが、これを見逃せば義妹達の悪巧みを許すことになります。
嫁と姪が旦那家をめちゃくちゃにしたことは許せません！！！
つづく………