義弟夫婦とは昨年の11月の旦那と義母、義弟との話し合い以後

連絡は取っていません。

帰省するので義母の週5日お世話になっているショートステイ先のホームに

面会予約の電話をしました。そして、義母はそこを退所したことを知りました。

いつ退所したか、どこに行ったか聞きたかったのですが、

言い辛いそうに話されていたので察してお世話になった礼だけを

言って電話を切りました。

何となく3月頃、多分、義父もお世話になった特養だと思ってそちらに電話しました。

面会予約はすんなりできましたが、いつ入所したのか介護度とかの話しになると

担当者に伝えておきますと言って電話を切られました。

 

義母の介護については2年前の8月までは義母は92歳でしたが、

自分の事はできていました。圧迫骨折で入院して認知症になり、

要介護5になり病院側の退院後の話しあいで病院側のアドバイス

も聞かずに義弟夫婦が自宅に連れ帰り、私達を排除して自分達だけで勝手に決めて

義母の介護を始めました。

その時の介護問題は義弟夫婦が契約者になり義妹がキーパーソンになりました。

そこからの問題が今になってこれから先の難題になりました。

 

義母の介護問題の情報は義弟夫婦が契約者なので、たとえ、

旦那が子供で親のことでも個人情報になるのでいつ入所したか、

介護度はなどの情報も一斉教えて貰えないのです。

たとえば、義母がホームで亡くなったとしても義弟夫婦が私達に連絡がなければ

私達は知ることはできないのです。

今、義父母達の遺産相続問題で揉めている状況下では義弟夫婦が自分達の都合の悪い

情報はいくらでも握りつぶすことができるのです。

義妹がどこまで知識があったのかは分かりませんが、

私達には不利で義弟夫婦に有利です。

概にその契約の義母の身元保証人から私達は外されています。

何人いて誰がなっているのか分かりませんが、

一人は義母の3番目の弟の鹿児島の叔父がなっています。

叔父は私達の味方で今では義弟夫婦を味方する人は誰一人いません。

 

弁護士先生には義父の遺産相続での遺留分裁判をお願いしています。

また、義母亡き後は義弟夫婦は義母に書かせた自分の財産は姪(義弟夫婦の娘)に

相続させるという義母の遺言が見つかったと届けるつもりです。

なので、旦那はまた義母亡き後も義母の遺留分裁判をするつもりです。

で、ここに来て義母の死が分からないかったら

遺留分裁判申請の期限もありますので私達には不利になります。

家族の中に義妹のような悪女がいたことも分からず、

介護問題、相続問題など全てにおいて

義妹が上手で後の祭り状態になっています。

 

金銭的には私達には得るものがないかもしれません。

6年前くらいの公的な物はありませんが、義父母達との口約束で土地は半分ずつ、

残った物も半分ずつが義父母達の本心だと思っています。

なので、義父母達の名誉の為にも、

義妹の思惑通りにはさせたくありません。

弁護士先生に法的解決をどこまでもしてもらうつもりです。