バイオリンケースって長いんだよなぁ…
どうも、ダイです。
今日はネットの仲間と一緒に秋葉原に行ってきました。
そして朝っぱらからアイマスカフェに行ってきました!
月曜の午前の回だし、きっと誰もいねえだろーと思って行ったら、結構満員に近くてびっくりしました。
普通の人はお仕事のはずなんですけどね、どういうことなんですかね…
まぁ、俺も行っていたから何も言えませんけど。
しかもアルコール飲んでたし。
平日午前のアルコール美味しいー!イェーイ!
・撮影してきましたよ!
んで、今日はその帰りに千秋の写真を撮ってきました。
正直、今日のメインイベントとしてアイマスカフェと肩を並べておりました。
最近、あまり千秋の写真も日記のほうもあげれてなかったですからね!
アイマスカフェと昼飯のラーメンの時、本気でヴァイオリンケースが邪魔でした。
秋葉原の狭い間取りのビルには駄目ですね…
よし、バッチリ千秋の写真を載せていきます。
いつも通り、ボークスさんの無料撮影スペースにて撮影。
入学(卒業)式の学園の門の前でした。
桜の花びらがたくさん転がってました。
…いや、花びら一枚一枚じゃなく、花弁の形のまま置いてあってので。
この表現で合ってますよね?自信ないですけど。
微妙にぶれている気もしますが、気にしない気にしない。
加工すれば味のある写真風に写るから…多分…
こうやって少し上から撮ると年相応(11歳くらい)に見えるのでおすすめ。
この服とブーツの関係もあると思いますけどね。
でも、薄い服を着ていると中学生くらいに見えちゃうんですよね。
スタイルが良すぎなんでしょうね。あと痩せすぎ。
これなんかは比較的人形の球体関節が目立つアングルなので、何をどうすればいいのか悩みました。
あまりに無機物っぽくなると、折角良い色のドレス着ているのに勿体ない。
しかし、これだけ目立つ球体関節を消すのは無理だしなぁ…
→だったら柔らかい素材で出来ているような写真に加工しよう。
ということで出来たのが上の写真です。
そう見えてたらいいな。
なんだかんだで今日の写真の中で一番好きな写真です。
もう桜が散ってからひと月経つんですね。早いですね。
桜を見る回数も、人生の中で決まっているんですね…今度のお芝居の台本を読んでいてそう思いました。
千秋の写真を撮るのも、いつでも何度でも出来る気がしちゃいますけど、有限なんですね。
そのうち人生にも限りが来るわけです。
「一生に飲むコーヒーの量も決まってます。」
深いですね。いい言葉です。
今度の台本でそんな感じのセリフが出てきます。
ということで、「月暈とメスシリンダ」よろしくお願いします。
イープラスから購入された方には五月いっぱいであれば特典付きますので、是非この機会に!
特典はCDみたいですよ。何が収録されるのかはお楽しみ、ということで一つ…
それでは。