ぼんやりとシナリオを考えていました。
どうも、ダイです。
今日は起きたらなんと14時でした…寝すぎだろう。
10時間、寝続けるというのがどれだけ長いかというのは多分このブログを見ている皆さんの方がよくわかると思います。
暇か!と言われるかもしれませんが、今日は暇でした。
取り敢えず、駐輪場の契約のためにあちこちの駐輪場を下見し、候補を決めました。
なんか電子ロックを掛けられるらしく、赤いランプが点くハイテクな駐輪場でしたよ。
そしてその後は近くのショッピングモールでお香を買ってきました。
HEMのお香で、6個で570円。
一つの値段が100円を切っていました。これは安い。
今度からもご贔屓にさせていただきます。
お香をつけながら、新しくクトゥルフTRPGでやるシナリオを考えていました。
「小学生の頃、ひたすらに遊びまわった夏休みを覚えているだろうか。
祖母の田舎に泊まった一週間。
その時に出来た友達は、今何をしているだろうか…」
という始まりで、回想をしながら進めていくシナリオなんてどうかなぁと。
「実は近所の祠に祀られていたのは神話生物で、その神話生物と友達になった自分は知らないうちに不思議な力を得ていた。」
という、まぁ成長ボーナスつけるためだけにあるようなシナリオです。
俺の卓は「最初に作った時はこんなキャラになるとは思ってなかった」ということが起こります。
キャラの立ち位置もそうですが、いつの間にか料理がうまくなってるとか、泳げるようになってるとか。
そういうキャラクターの成長による描写の変化も、キャンペーンシナリオの醍醐味だと俺は思うのです。
さて、今やってるシナリオ「魔法の代償」はもうちょっとだけ続きそうです。
果たして、探索者たちは代償として何を払うんでしょうね。
それでは。