川崎からのリベンジ。
今日のキリトはなんかいつもと違い、やや覇気にかけた感じがしていた。
やはり、本調子ではないのが見ていて感じられた。
キリターもどこかキリトの体調を見定めるように、見守っていた感じが。
今日のキリトの衣装は初日と同じフーディーに黒エナメルのボンパン。左目に書かれたラインは青。黒のタンクの下に右肩から左胸にかけ黒のサポーター？キリトは目立たぬよう肌色が良かったと言っていたけど、黒いほうが衣装みたいで目立たないと思った。
ありのままでとも言ってたな。
Storytellerの何があろうと止まることだけはしなかったのあとに歌えなくて、後ろを向いた時は思わず胸が締め付けられた。
キリトの思いの一端を垣間見たような場面だった。
キリトは何もかも背負いすぎてる。
だからキリターはキリトに寄せる思いが強くなってしまうんだよなぁー。
多くを背負いすぎて倒れてしまうんじゃないかと....。
キリトがキリターは聖母マリアのようなキチガイだと。
言い得て妙だな。
キリトが無理しないよう海さんに頼むキリター⁉️
先輩にそんな事言えないでしょと返す海さん(笑)
キリターの過剰すぎる愛を感じるエピソード(笑)
SNSに書かないでと言ったキリトに、そんなこというボーカルいないっすよ。普通拡散してくださいって言うのにと突っ込む海さん(笑)
さすかです❗❗(笑)
MC「新宿、狂ってるか！（イェーイ！）狂ってますか！（イェーイ！）今日は狂っちゃおうぜ！」
「新宿、狂ってるか！（イェーイ！）今日は行けるところまで行っちゃおうぜ！（イェーイ！）行くぞ！」
「色々とご心配をおかけしている、50歳の男性です（笑）良く若いねと言われますが、悪い意味でも若いというか。（右肩のサポーターを指して）痛々しく見えるかもしれませんが、ありのままの姿です。もっと肌色に近いものは無いかと色々考えてみたんだけど、面倒臭くなってね。ありのままを受け入れてほしいです。色々な思いはあると思うし、みんなは愛情が深くて聖母マリア様のようなキチガイだけど（笑）でもここからは、欲望塗れになってほしくて。僕のことは一旦忘れて（えっ！？）暴れてください！あ、それは無理かー。目の前で唄っているのにね。じゃあ、それは置いといて、もっと欲望を曝け出してください。行けるか！行けるか！アレンー！」
「新宿、残り少ないが！みんなから愛されたり、心配されているのは分かったので、最後は闘争本能を剥き出しにして帰ってほしい！（笑）歌舞伎町を一掃する一大勢力に…」
「それは物騒。場所的に危ない！」とすかさず突っ込む海さん❗(笑)
「えー、駄目？」
海「場所柄危ないですよ」
「じゃあ…堂々と胸を張って、駅まで帰ってください！（笑）残り、行けるか新宿！（イェーイ！）行けるか！」
「ツアーでいきなり波乱がありますが、人生も同じなんで。今までも乗り越えてきたし、これからも乗り越えていきます。僕のファンの人は愛情が深いんですよ？イキったら怒られますし、母を超えた存在で(笑)」
海さん「俺のところ（Twitter）にも、結構な数の『キリトさんが無理しないよう見ていてください』って声が来ていて…俺はサポートメンバーだけど、メンバーのようにやらせてもらってますけど。でも俺は、年下だから！（笑）後輩！無理してでも、『無理しないでください！』って言えないじゃないですか!」(ごもっとも、笑)
「こんな50歳のジジイの心配なんて、もういいので！（笑）皆は自分たちが楽しむことを考えてください。行けるか！（イェーイ！）行けるか！（イェーイ！）カモン、アレン！アレン・ウィリアムズ！（笑）」
「新宿、今日は来てくれてありがとう！ラスト！」Ray！
「新宿、楽しかったです！明日も、この先もまだまだあります。波乱がありますが、それでもファイナルには『最高のツアーだった』と言えるように進んでいきたいと思います！じゃ、記念すべき今日の締めは…海ちゃん！」と指名受ける海さん❗
海さん「俺に来るとは思わなかったな〜（囁き声で、笑）これはどっちだ？真面目に行くべきか？（キリトさんと目が合ったものの、逸らされて）あ、今、目が合ったじゃないですか！（笑）俺がどうこう言うことじゃないですが、良いライブでした！ありがとうございました！」
最後にキリトお立ち台で「どうもありがとう！」と生声で❗
キリト「僕は僕の体を一番大事にします❗❗」
ありがとうキリト、そう言ってもらえるのが一番です❗❗❗
~セトリ~
テロメア
ANTI-MATTER
Discord
BUTTERFLY IN A PHANTOM
VICTIM
INTO THE MIRROR
MASTERMIND
雫
Storyteller
RAID
NEOSPIRAL
I BLESS YOU
Awaking bud
Clue
Aim
カンナビス
GARDEN
EN
Sucide view
PLOT
Ray
キリト『一人で背負って生きてると思ってた時代もあった。実際は人に支えられて生かされてると改めて思い知った。』