キリト恵比寿ガーデンホール❗❗
台風が近づく中、大雨の時もあったけど帰りは太陽神のご加護なのか、雨は止んでいました❗
さすがの御利益❗❗
 
今日の席は12列の上手サイド❗
JOHNさん前で前の方と被って、見えづらかったけど。キリトは遮る事なく見れました❗❗
 

 
キリト氏、髪が肩より下に伸びて、髪色は明るい茶髪❗❗
白いアウターに黒のタンクを合わせて、黒いボンパン❗❗
 
JOHNさんは髪が、短くなってた❗
 
2人というシンプルな構成ですが、キリトの歌声が際立って聞こえる素敵な空間でした❗❗
 
 
HOME SICK、ECO=Systemが聞けて幸せでした❗❗
いろんな思いが込み上げてきて。
PIERROTの出逢いから、キリト、Angeloと。
これまでの長く共に歩んできた歴史がさまざまによみがえり。同じ時代に生まれ、キリトとに出会えたことはまさに奇跡のひとつだとしみじみと実感しました❗❗

 

 
 

Newアルバムから一曲❗

『雫』💧

まさかの初聞きがアコースティックバージョン❗

原曲を知らないまま聞くという、前代未聞の状況❗

雫は涙なんですね。

原曲がどんな感じになるのか楽しみです❗❗

 

MC「今日はわざわざ台風で大変な中、来てくれてありがとうございます。本当にありがとう。大変なのに来てくれたんですから、気合いを入れてやりますんで。ただ、前回アコースティックをやった時に思ったんですが…じっくり噛み締めたいと思っても、没頭するとあっという間に終わってしまう」
 
 
 
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MC「今日はわざわざ台風で大変な中、来てくれてありがとうございます。本当にありがとう。大変なのに来てくれたんですから、気合いを入れてやりますんで。ただ、前回アコースティックをやった時に思ったんですが…じっくり噛み締めたいと思っても、没頭するとあっという間に終わってしまう。『どしゃ降りの中来たのに、あっという間に終わって、またどしゃ降りの中帰るの?』となったら申し訳ないんですけどね。わざわざ来てくれたんだから、最後まで楽しんでもらえるよう、気合い入れるんで。行くぞ!…テンションの持って行き方が分からない(笑)じゃあ、行くぜー。」
 
「ありがとう。チューニングは大事だから、ちゃんとしないとね… (Johnさんを向いて)John、元気?」と訊くと、Johnさんが「元気です!」と答える。しかし、続いて「頑張ろうね」と言ったら、Johnさんが聴き取れなかったのか、「え?」という顔を。
「頑張ろうね(笑)!(Johnさん頷く。(笑)ま、知っている人も多いと思いますが、僕はここ数ヶ月、ひとりでアルバムを作っていました。あと少し作業が残っているけど、もう少しで完成します。(Johnさんを指して)Johnにも手伝ってもらったり、Masaやアレンにも手伝ってもらったんだけどね…。こんなにも熱量を込めて作ったのは、初めてなんじゃないかってくらい、全力を注ぎ込みました。熱量、執念、呪いというか。あんまり言葉で説明しても仕方ないんでね。自画自賛してもしょうがないし、聴いてもらえば分かると思います。聴けば、キリトという男の熱量や執念、意地が分かると思います。で、ついこの前、唄入れが終わったばかりの曲をやります。まだ皆は原曲も知らないのに、アコースティックバージョンで初めて聴くというね(笑)ま、何でもアリということで。聴いてください。『雫』」
 
「もう終わりも近いです。大丈夫ですか?寝てませんか?(笑)いや、どんな聴き方でも大丈夫ですよ。皆ちゃんとマスクして、誰も叫んでいませんしね。ま、そもそも叫ぶようなライブじゃないですけどね。でもこうすると、コロナが始まって一度、動きを止めた後、皆がマスクをつけて来てくれて、僕もアクリル板を前にして、やっとステージに立てた時のことを思い出します。あの時から、ずっと戦っていると言えるなと。『叫ばないとロックのライブじゃない』『ルールを破ってこそロックだ』なんて言ってる人もいるみたいだけど、甘いね。制限がある中でも、力尽くで道を切り開くのがロックバンドです。どんなことがあっても対応して、新しいやり方を模索して進むのが大事なんです。でも、形あるものが壊れる時はあります。それで『こうじゃないとできない、もうやれません』なんて止まったら困るでしょう?僕は、今日だってこうしてわざわざ大変な中来てくれた、君たちの気持ちを裏切れません。コロナだろうと何だろうと、バンドでもソロでも、戦うのがロックだと思っています。」
 
「(まだ客席に戻っていなかったお客さんを見て)急がなくていいですよ、待ちますから。あっ、待たれる方がイヤか(ドタドタ慌てふためいた音が響いて)気をつけて、怪我しないでね(笑)」
 
「今日はこんな大変な中、本当に来てくれてありがとう。君たちが本当に愛おしいです。この気持ちを、たくさん曲に込めて…(Johnさんを見て)あ、紹介してなかったね?お馴染み、Johnです。」
Johnさん「Johnでーす、よろしくお願いしまーす」
 
(Johnさんを見て)アルバム、良いものができたよな?(J親指をグッと立てる)フッ(笑)お知らせがあります。そのお知らせが書かれた紙を見てるんですが…11月9日に『NEOSPIRAL』というアルバムが出ます。で、12日から全国ツアーをやります!12日から年明けの1月8日まで、サクッと周ります。詳細はこの後、ホームページで。さて、あっという間ですね。僕はもっとやっていたいんですけど、雨で帰りが心配な人もいるから、早めに終わった方がいいですよね。でもわざわざ来てくれたから、早く終わってもね。どれくらいやるのが適切なのかなー。でも皆さんは、明日予定があるでしょうし…僕は明日は予定ないんで、ずっとやっていきたいんですけどね(笑)そうはいきませんよね。よし!
この『Phantom』というアコースティックライブは、Johnに手伝ってもらっていますが、基本的には唄一本で勝負する形式で。僕が今まで唄ってきた曲、PIERROTでもAngeloでもやっています。で、やっていくと、どの肩書きでの曲か分からなくなってくる…(笑)」
 
「50歳を過ぎるとね、脳のキャパシティが小さくなって分からなくなっていくんですよ(笑)思いつきで曲をやったりもするしね。でも大事なのは、キリトが歌を唄っていることですから。次にやる曲は…これはさすがに分かります(笑)『壊れていくこの世界で』」
 
 

~セトリ~

CRUELWORLD

BUTTERFLY
Beginning

HOME SICK
ECO=System
ティアドロップ
Voice of the cradle


SIGHT
ホログラム
PRAY

光の記憶
EXIT

CHILD

EN
壊れていくこの世界で
BIRTHDAY

TEAR