今日も当券で参戦。
再び、上手。今度はギルが柱で被る位置。
しかし、4列目❗❗
ある意味、柱のせいでキリトが何回も上手に来てくれたからおいしい席だった❗❗
今日のキリトは白に黒の斑模様のシャツに昨日のワイドパンツ❗
カリュウはストレートヘアになってちょっと残念。昨日のほうが好きだな❗
衣装はカッコ良かったけど。Tシャツに黒い薔薇模様の薄手のロングシャツ。重ねたセーラージャケットが素敵でした❗
キリト「横浜、狂ってますか❗マスク越しにわかりますよ…ほのかにニヤけているのが。ツアーが始まって今日もどうなるかなと思っていたら、1曲目からみんな狂っていて頼もしいなと思いました❗」
「こんな状況が今も続いていて、世界がどんどん壊れていっているようにも感じます。神経質になって、変な方向に行かないといいなと思いますが、まあ、何とかなるかなとも思っています。ま、こんな状況で不謹慎かもしれませんが、何だか楽しくなってきています。」
「俺たちは思いっきりブチ切れた演奏をしているのに、君たちは声も上げられないし、笑い声も出せません。でも、そんな君たちを笑わせたいと思います❗（笑）あっ、今、笑い声は上げちゃいけませんよ？僕、ナントカ警察みたいになってますから（笑）ま、何でも狂って楽しんだもん勝ちですから❗残り、暴れていくぞ❗」
AN ENDLESS MULTIVERSEにキリト「それちょうだい❗マスクちょうだい❗一枚、ちょうだい❗」(笑)
「横浜、気持ち良くなってますね❗この状況にも慣れました。話さなくてもいいです、テレパシーで送ってくれれば受信するんで❗（ギター隊が音鳴らしたら）うるさい❗･･･うるさくないですよ(笑) これがあるから盛り上がる。（次はギター隊鳴らさなくて）この噛み合わなさがいいですね〜❗(笑)」
「（ファンに向けて）もう終わった方がいい？（首振る）だめ？（笑）すみません、ふざけて（笑）このわだかまりは、わだかまり？帰って部屋で一人叫んで晴らしてください。受信するんで❗（笑）横浜、残り狂っていこうぜ❗」
ラストの挨拶でキリトはタオルをぐしゃぐしゃのまま顔の前に掲げ「…不器用か❗フッ（笑）ま、良かったら。」
おもむろにタオルを後ろに投げつける❗（笑）
「横浜、良いね。この無言の状況にも慣れました❗」
「でも、マスクしながら暴れるのも病みつきになったでしょ？（笑）元に戻っても、何年もこのままでいいんじゃないですか？（笑）イヤですよねー、すみません、冗談です❗（笑）」
「なんかいろいろありますが、任せてても仕方ないんで自分の頭で考えてやっていきましょう。このままグダグダするなら僕は立候補します❗（オッ⁉️ついに❗(笑)）うそです❗」
「こういう時でも来てくれる君たちは、本当に大切な存在です。こんな状況ですが一緒に前へ進んでいきましょう❗」
カリュウ「マスクしてヘドバンすると…やっぱり苦しいですか？(頷く)……そうですか。僕の中に少しだけあるSっ気がたまらない❗頑張ってるなあって。これからもよろしくお願いします」
キリトがそういえば、最後のメンバー挨拶を待つ間、指で口角を一生懸命に上げてを繰り返して、最後にはキーワードの振りの手招きするような仕草をしていて、笑いを堪えるのに苦労したわ❗❗(笑)
そういうところがやっぱりキリトだなぁ～と。(笑)
～セトリ～
FIELD OF GOD
HYBRID
:evolve
CELL DIVISION
Amon
BUTTERFLY EFFECT
ACTIVATE
ホログラム
Enter the NEOPHASE
春の風
CRUELWORLD
AN ENDLESS
狂人
THE CROCK
MADMAN
アルファ
Daybreakers
EN
FAITH
STOP THE TIME
A MONOLOGUE BY MEPHISTO