KIRITO 2021.03.27 LINE CUBE SHIBUYA
KIRITO Acoustic live 21'「UNDEVELOPED AREA」
KIRITO Acoustic live 21'「UNDEVELOPED AREA」
今日はひさびさのキリトソロライヴ❗
去年は無かったからほんとに久しぶり。
バンドではなく、アコースティックライヴ❗
席はソーシャルディスタンスを意識して、1つずつ空け、最前は2席空けていました。
そして、今日の席は5列目超上手❗実質3列目。
キリトまでの距離、10mくらい?近い❗❗
管弦楽の4人のお姉さま方が良く見える位置でした。
トールさんは上手側でしたが、ちょうど目線が前の方に被って見えずらく、逆に下手Newギタリストのjohnさんは手元も良く見えてました。
天井には素敵なシャンデリア❗背後には柱のようなオブジェが立っていて、壁面がライティングされると海、空、花のように見えました。
キリトはとてもラフなパーカー姿で登場❗
ギター🎸が置いてあるセンターに座り、1曲目の
Enter the NEOPHASE!Angeloからはじまりました。
Enter the NEOPHASE!Angeloからはじまりました。
キリトの歌声、ほんとに最高でした❗❗
過去最高に素晴らしかった❗❗
声も出ていて良く伸びて❗❗
生でこの歌声を聞けたことはしあわせでした❗
まさに至福の時間❗この時間が少しでも長く続いてほしいと願いながら聞き惚れていました❗
キリトがMCで歌うことが楽しいと言ってくれて❗その言葉が何よりも嬉しかった❗❗
キリトの喜びは私達の喜びです。
「セットリストを組んでいて、昔から言っていることは一緒だなと、芯がブレずに頑固に生きてきたなと思いました。」
「歌詞を書くのは自分ととことん向き合う作業なので、改めて自分の深いところの考えがわかる。」
「なぜ生きるんだろう、なぜ生まれてきたんだろう、これからどう生きていこう…と考えたり、わからなくなることが皆さんと同じように俺もあるんです。でも、周りに答えはなくて、これから自分がどうしていきたいか、歌詞を見て、とっくに過去の自分が答えを出していたんだなと思いました。」
「ここから4曲、トリックをお見せしたいと思います。作った時期の時間軸は逆行します。これから何をすればいいのか、時間を遡るほど答えは出ていました」
コロナ禍でいろんな事が制限されて、この先どうしたらいいのか悩んだり、プライベートでも大変な事がおこったりと。
自分の核は昔からブレていない。過去に作ってきた曲の中に答えがすでにあったことに気付いたと。
4曲のトリック❗
曲はさかのぼり『ティアドロップ』『胎動』『BIRTHDAY』『再生の朝』
過去から現在。
なにひとつブレる事なく、これからもキリトのこころのままに突き進んで行って下さい❗❗
MCでNewギタリストのjohnさんを今、一番ホットで気になってると紹介してました。
癒される❗とトールさんをそこにいてくれるだけでいいからと歌詞に例えて紹介するキリトはご満悦でしたね❗❗
ブルーレイで見れる日が楽しみです❗❗