20210110 Angelo TUTAYA O-EAST ツアーファイナル

キリト❗❗衣装、赤い❗❗袖が長い❗❗

ゆらゆら揺らして可愛い❗❗

キリト「渋谷❗今日は大事なツアーファイナルです❗ふさわしい狂った夜にしましょう❗良いですか❗暴れていこうぜ❗暴れていこうぜぇー❗」

キ「頭、下さい❗下さい❗」

01.Enter the NEOPHASE
02.Swallow
03.:evolve
04.CELL DIVISION
05.Amon
06.AN ENDLESS MULTIVERSE
07.ティアドロップ
08.春の風

キ「はい、渋谷❗もっと愛し合おうぜ❗」

09.MISSING LINK

キ「はい、愛する共に戦う仲間達へ、これから先、進化するために最大の愛を込めて❗❗」

10.ALL FOR YOU

キ「これから先もよろしく❗❗」

キ「はい、渋谷❗どうですか？楽しんでますか❗いいね。えー激動の去年から始まったツアーファイナル、こうして向かえられました❗でも、いろいろとこう世の中、ほんと大変で傷だらけの中、それでも今日を向かえることができました❗その意味、今はわからないかもしれないけど、後々重大な意味を持つとそう確信して俺は今日向かえてます❗まあ、とは言えここに来てもらった以上、楽しんでいってもらうつもりです❗声は出せないし、まあもう慣れて、どんな状況でも楽しめるのが真のキチガイだと思うんで狂っていきましょう❗良いですか❗行けるか❗行けるか❗」

11.FACTOR
12.RESULT
13.HYBRID CENTURY
14.NEW CENTURY BIRTH VOICE

キ「いいね❗この空間がすごい狂ってますよ❗こういう雰囲気ではありますけどね、新しい時代にまだまだこれが完璧な状態じゃないけれど、今の状況に合わせて積み重ねてきて、これなら大丈夫というやり方で進んでいくしかないと思って貫いたツアーでした。世間の状況が目まぐるしく変わって行く中でその都度リアルタイムに考えていかなければいけないと、そういう中で俺は昨日、今日と東京でのライヴ、やることに決めました❗まあ、でもね、いろんな決断するアーティストいると思うんで、中止にしたり、延期にしたり、そういう人達もたくさんいて音楽業界がまたパニックに陥っています。俺の中でそれは一年前と同じ。この状態が未知の状況で何も正体がわからない時、俺達は真っ先に動きを止めました。そしてその敵の正体を見据えて何をどうすれば、やり方を変えれば進んでいけるのかを必死に考えて新たに動き始めました。そして年が明けて、それでもまた世間の状況は一気に悪い状況へと変わっていって、そしてまた、この音楽業界や他のバンド、アーティストもまた先が見えなくなってしまいました。音楽業界に関わらず、他の業界の人達もまた、一年前に引き戻されてしまった。人は恐怖や不安に陥った時、ほんとに大事なものを忘れて動き出す人、動きだせない人に別れていく。動かないと決めた人はそれでも動く人を憎んで、怒りの言葉をぶつけてしまう。動くと決めた人は動かない人をまた否定したり、憎んだり、それじゃ何も進化がない。そう思って覚悟を決めて、このツアーファイナルやることに決めました❗何かあれば責任を取らなければいけない。リスクを背負いたくなければ中止にしたり、延期したりする方が楽なんです。叩かれずにすむからね。でも、じゃあなぜ批判を覚悟でやるのか？一年前とは違うんだってこと。時間は何があろうと流れて行きます。俺達は生きてる以上、なにもしないまま時間を無駄にするわけにはいかない。動けない人は守ってあげなきゃいけない。動ける人間が前に出てリスクを背負って道を作らなきゃいけない。そう思っています。いろんな混乱の中、他の俺達だけじゃなく、バンドやアーティストの人達がどうして良いかわからないという状況です。その中でいろんな選択肢、どれも正しいと思います。だけど、俺はしっかりやり方を変えて、これなら大丈夫だというやり方を信じて、前に進むことを決めました。今日、ここに集まってくれた人達は同志です。一緒に戦ってくれる大切な仲間です。今日、ここに来れなかった人達、配信で見守ってる人達、たくさん他の音楽業界でもいろいろ、どうやら注目されてるみたいです。こういう別な意味でキリトのやり方、この先間違うかもしれない、非難の雨に晒されるかもしれない。それでもいいです。ファンの人達を犠牲にするんじゃないかという声もありました。そんなわけない。何より大事なのはあなた達ファンの存在です。そのすべてを守りたいからリスクを背負って戦ってるんです。これから先、まだまだこの世界はどうやら厳しいようです。だけどあきらめて、心を折って消えてしまっていいですか？そんなわけにはいかない❗今、動けない人達を守るために、動ける俺達がどうやってでも前に進まなければならない、この世界は厳しいです。辛いです。だけど生きる価値があります。CRUELWORLD❗」

15.CRUELWORLD

16.ACTIVATE RESONATE
17.RIP

EN

キ「今日は楽しいな❗それではメンバー紹介します❗Angeloドラム❗ドラム❗ドラム❗ドラム、タケオ❗」

タケオ「みなさん、楽しんでますか？楽しんでますか？すごい、そのみんなの拍手がね、たくさん届いて、とてもとても気持ち良くなってます。ありがとうございます。ツアーファイナルですし、いろいろ制限はありますけど、まあ暴れるのは自由ですから、どんどん暴れて気持ち良くなってみませんか？もっともっと気持ち良くなってみませんか！一緒に暴れて行きましょう！！」

キ「次、Angeloベース❗ベース❗ベース❗ベース、コータ❗」

コータ「ツアーファイナルですし、なんか嬉しいですしほっとしてます。まあ、まあまあいろいろありますけれど、こんな形にせよ、会えること貴重さ、見に染みました。どんな形になってもいつまでも会えたら良いなと思ってます！今後ともよろしく！！」

キ「そして、Angeloギター❗ギター❗ギター❗ギター、ギル❗」

ギル「今日もみんなほんとに来てくれてありがとう！ツアーも無事にほんとうのファイナルを向かえまして、2021年最初からいい思い出でスタートして、無事に何事もなかったの如く、みんなが健康でライヴを楽しんいいってことを全国に知らしめてやろうぜ！ありがとう！」

キ「Angeloギター❗ギター❗ギター❗ギター、カリュウ❗」

カリュウ「ありがとうございます。今日は感動と興奮がすごいことになってます！あんまり感じたことのない感動と興奮が入り乱れてて、こんな状況でも楽しめるんだってわかったんで、この先もよろしくお願いします！」

ギル「Angeloボーカル❗ボーカル❗ボーカル❗ボーカル、キリト❗」

キ「まあ、いろいろしゃべりましたけど、こうしてツアーファイナルを向かえられたこと、ほんとに良かったなと思います。と同時にこれから、いろいろとまだまだ安心できない状況のなか、いつでも覚悟を決めて、これからを生きていかなければならないと同時に心に刻んでいます❗まあ、生きてればいつでもそういうものを抱えていくって言う言い方もできるしね。苦しいし辛いけど、でも楽しい。そういうものだと思いますね。この先もそういう感じで、やって行きたいと思います。まあ、どうなるにせよ今の状況は大変ですが、これから先も何があるかわからない、そんな世の中ですから。ものは考えようですからね。目の前のものが同じものでも、とらえようによって大変苦しいものだったり、なんとかなる軽いものに見える人もいるし。何事もとらえようだと思います。去年、コロナの大変な時期の中、Angeloはそれでもレコーディングという新しいアルバムを作って敢えて進化というコンセプト、それでアルバムを作りました。たくさんの思いが混もってます。ただね、この世の中まだまだ進化の大きい進化の過程の中、混乱してるんだと思います。何が答えで何が正しいのかわからないけれども、それでも景色は変わって行くからね、生きていけば。変わって行く景色の中でどれだけ自分の思いを変わらないでいつづけられるか？それがほんとに伝えたいことでした。まあ、とは言えこうやってたくさんの人が集まってくれて、今日来なかった人達、来ないという選択をした人達も大切な仲間です。そして、今配信で見守ってくれてる人達、たくさんいます。君たちもそうだし、みんなが仲間です❗俺の大切な、何よりも守りたいほんとに大切なものです❗これからも守っていきたいと思うし、そんな君たちにこの絶望的な世の中でちょっとでもね、前向きに生きていくヒントが感じ取ってもらえるような活動をしていきたいと思います❗まあ、いろいろと重いこと言ってもしょうがないんで。こっから先は楽しみたいと思うんでね。この先はキリトいろいろ、いろんなこと、いろんなやり方で君たちにメッセージ伝えてますから。時には真面目な説法とくと言われてますが。時には興奮を引き出すような、そういうアジテートする時もあります。いろんな面を持ってる、それがキリトです、よろしくどうぞ❗(笑)　そして、ここから先はどうせ集まってくれたもらった、どうせ来たんだから、せっかく来たんだから、楽しんでもらいたいからね、あのひとつこれから先生きるヒントをずっと僕が貫いてること、何があろうと、考えようによっては楽しい未来ですし、人によっては苦しい、だけど考えようによっちゃ楽しいゲームみたいなもんです❗そうやって常に書き換えられているプログラムだということを、どうせだったら楽しんで行きましょう❗❗良いですか❗❗」

01.PROGRAM
02.Daybreakers

キ「はい、渋谷❗ぶっ壊れようぜ❗行けるだろ❗行けるだろ❗ラスト❗❗もっと狂っちゃおうぜ❗❗」

03.シナプス

キ「まあ、ほんとに素晴らしいファイナルでした❗まあ、なんですか？言いたいことは言い尽くしましたんでね。あの、このあと男爵のほうからね、ラストにふさわしく、あのちょっと総理大臣ぽく(笑)」

タケオ「最高に最高に気持ち良かったです。ほんとに素晴らしいファイナルになったと思います。これからもまだまだ一緒に暴れて気持ち良くなって、どんどん前に進んで行きましょう❗なんか、ほんとに頼もしく思いました。そんな、みんなことは大好きです❗そして、ここからも進んでいけるよう、先ほどキリトと電話で話しまして、どんどん進んで行くということで一致しました❗(笑)」

キ「総理！総理！」

タケオ「これからもよろしくお願いします❗」

キ「はじめて、無視しないでくれたね❗」(笑)

ギル「いやーしゃべりずらくなりますねぇ。そんな感じもAngeloらしさもありつつも、なんか良いですよね❗どんな環境であれ、どんなことであれ、ポジティブに考えていけばね、こういう形でみんなを、楽しませることもできるし、僕ら自身も楽しめるし、音楽を世界中に発信できるっていうこの時代だと思えば、全然みんなの笑顔と拍手がねエネルギーになります❗どうもありがとう❗また、みんなで一緒に楽しもうぜ❗❗」

コータ「えー最高のファイナルでした❗そしてタケオ君、顔も総理っぽいなと。顔、雰囲気、総理っぽいし(笑)まあ、なんですか？ここでやれてる幸せをすごく感動しました❗ありがとうございました❗」

カリュウ「このツアーを通して進化したカリュウお届けできたと思います❗ひっくるめて今とても気分が良いです❗」

キリト「ファイナルをきっちり、こんなご時世なのに最後まで走り抜けることができたのも、大切な俺の俺達のファンのみなさんのおかげです❗一緒に戦ってくれる仲間がいるからね。これからも強くやっていけると思います❗❗これからもよろしくね❗ありがとう❗❗」

キ「そんな感じで、世の中はまだまだいろいろあると思いますがどんな状況になっても、みなさんに楽しんでもらえるように、この先生きていくために何か楽しめるような光を見せていけるような生き方をしていこうと思いますんで、これからもよろしくお願いします❗ありがとう❗　それでは行きます❗　渋谷最高❗そして、おまえら最高❗今日はどうもありがとう❗バイバイ❗❗」