昨日のキリトは黒スーツは変わらずに今日は黒のシャツに赤に黒が混じったネクタイにネクタイピンをして登場。昨日と同じように左耳に長いピアスをつけ、パンツには3連のシルバーのウォレットチェーンをぶら下げて!!

また、雰囲気がより怪しくなって、アイメイクの黒がより映えるいでたちでした!!

 

今日はM列中央よりでキリトが良く見えた!3曲目のCELL DIVISIONの歌いだし早くて、間違えるハプニングも。

 

01.Enter the NEOPHASE
02.Swallow
03.:evolve


キ「今日も声は出さないだろうが気持ちは届くから思いを飛ばしてください!覚悟できているか、川崎!!思いがぶつかってくる!いい!もっと行けるだろ!今日もこんな中、よくぞ集まってくれたので君たちが満足できるように狂った夜にしたいと思います。いいですか!!行けるか!行けるか!」


04.CELL DIVISION

05.Amon
06.AN ENDLESS MULTIVERSE
07.ティアドロップ
08.春の風
09.MISSING LINK
10.ALL FOR YOU


キ「川崎!楽しんでいますか?この静寂のキャッチボールに慣れてしまって、この先これが病みつきになっちゃいそうで、いつか世界が平和を取り戻したころ昔通りの歓声が響くライブが邪魔くさくならないか不安が残っていますが(笑)決してそんなことありません。が、何事も順応していく力が大事なんで、僕はとっくにこの空気感楽しんでますし、皆さんもどうか、まだ違和感ある人もいるかもしれないけど。この静寂の中での気持ちのキャッチボール、楽しんでいきましょう!いいですか!今回、まだまだ不安な世の中ですが、こうやってツアーを昨日から始めています。いつどうなるかわからないけど、それでも前に進んでいくしかないからね。その時その時の状況に応じてできる限りのことをやるし、何かが突発的に起これば対応するしという気持ちで楽しんでやっていきたいと思います。アルバム、evolve出して社会的にも個人的にもいろんなことあった年ですが、それでもこうやってアルバムを作ってライブでみんなに届けること、それを楽しんで。そのために、頑張って歩いてきました。いろんな思いが詰まってるアルバムですが、普段の自分なららしくないかもしれないけど、やっぱりいろいろ乗り越えて作品を作って最後に残った感情はなんか普段使わない言葉ですけど、やっぱり愛だろうと思って。待ってくれている君たちに対する愛、自分を作り出してくれたいろんな人達、そして自分の命を作ってくれた存在、そして、まだまだ厳しい世界ですがそれでもいつかまた素敵な景色を見せてくれるであろう世界。そんないろんなものに対して愛情があります。Angeloは今までそういうテーマをあまり

曲にはしてませんが、でもたまに出してるんで。やっぱり根本には愛があるんあだなと。キリトの口から聞くと違和感あるかもしれないけど、やっぱり愛だと思いますね。そんな曲を聴いてください!」


11.LOVE STORY
12.FEATHER
13.My Strife

キ「残り少ないですけど、どうですか!川崎!言葉はないが君たちの気持ちがすごくぶつかって来てるから!もっと来てほしい!俺はそっちでいいや!(?)無言の君たちの思いがドンが来るからね。それがこの人数でドカーンと来るから僕はこれでもうしばらくオカズは入らない!(オカズ?)残り少ないのにくだらないこと言うな!と。(笑)まあ、いいでしょう。どれくらいいけるかな?無言の圧力で返してくださいね。行けるか!川崎!行けるか!!(後方からメンズの声でウォー!と聞こえる)シー。(キリト口に指を立て(笑))声出さなくていい(笑)まあ、ただそのこもったウォーがうれしい!でも、声出さない。(キリト半笑い)残り少ないけど。いいか!川崎!行くぞ!行くぞ!!」

 

14.Script error
15.PERFECT PLAN
16.HYBRID CENTURY
17.シナプス

 

アンコールはもちろん声は出さず拍手のみなんだけど、その拍手も進むにつれてだんだんリズムが変化していくところが面白い!その変化を微妙にキャッチして合わせていくジェラーの対応能力はこんなところでも発揮されている!!(笑)


アンコール待ちの間、ステージのライティングが煉獄杏寿郎カラーだったのは気のせいかな⁉️

単なる自分の願望?(笑)

 

キ「ありがとうございます。それではツアーも2日目、むかえられましたのでタケオのほう、改めて紹介したいと思います。Angeloドラム!ドラム!ドラム、タケオ!!」

 

タケオ「皆、気持ちよくなれたますか?拍手もこれ(拳を突き出す)もどっちもください!みんな声出せなくても気持ちはガンガン伝わってますから!安心して暴れてください!もっともっといい景色が見れると思うんで、ガンガン暴れていきましょう!暴れていきましょう!ありがとう!」

 

キ「Angeloベース!ベース!ベース、コータ!」

 

コータ「最高ですね!また昨日と違った緊張感とのめりこみ方でとても気持ちいいです!多くを語らずとも伝わっていると思うんで、この後も頑張りましょう!よろしく!!」

 

キ「ギター、ギル!」紹介の仕方、端折ってる!(笑)

キ「ギルはこれで死んだ?ウソです。もっ一回いく?Angeloギター!ギター!ギター、ギル!」

 

キリト、ギルー、ギルーとマイク通さず声援送ってる!(笑)

 

ギル「ありがとうございます。すごい百万馬力の声援が聞こえました。この制限がある環境だけども、慣れたいような慣れたくないような自分もいて、でもだんだん慣れてきて、このなんだろね、マスクの向こう側のみんなの口角がもう少しで透けて見えるような気がしてます。最後まで一緒に楽しんでいってください!」

 

キ「Angeloギター!ギター!ギター、カリュウ!   カリュウー!カリュウー!カリュウーー!!」(笑)

 

カリュウ「なんか、慣れるもんでどう盛り上げて行ってやろうかとワクワクに変わって来てます。たぶん、ステージのまんま、必要以上にしゃべんないほうがいいんでしょうけど、メチャ声出しますんで・・・すんません!(笑)いろいろ工夫していきます。ありがとございます!」

 

ギ「Angeloボール!ボーカル!ボーカル、キリト!!」

 

キ「ありがとうございます。えぇーなんか、楽しいね!もう僕は基本的にライブ歴は当然長いですけど、割と普段は音のない世界で暮らしていますんで、割とすごくこういう静寂は心地いい、これはこれで。むしろこんなライブの演奏とかがうるさいなと・・すいません。でも、静寂の中でなんかこういい感じで楽しいです!なんだかね、世の中も日々コロコロ変わって、またいろいろあるみたいですけど。いろいろと混乱する中、不安もいろいろあるでしょうが、我々としたらね、もう許される中でとことん楽しんでいくしか無いし、世界がどうなっていくか、昨日も言いましたがもうどうなるかはわからないんで、なったらなったでその状況に合わせて楽しんでいければいいと思うし、見てもらってわかるようにAngeloもそうだし、キリトもしぶといんで。世の中がどうなろうと、まあそうですかと雰囲気に合わせて、じゃ、こういう感じでとどんどん変わっていくんで。君たちの対応力ももう結構なものだと思うんで、どんな世の中になろうが、地球が焼け野原になろうが生きてさえすればね、会えると思うんで。どんな形でも演奏します。歌を歌います。歌わね、マイク通さなくてもみんなが静かにしてくれれば歌えるんでね。あとまあ、演奏もね。バンドがなければ口で!(口?!)それぞれがやると思うんで!(笑)まあ、口じゃなくても生音でやればいい、ここはあえて口で・・。限りがまだまだある状態ですが十分楽しんでいると思うんで、残りアンコール限られてますが楽しんでいきましょう!いいですか!!行くぞ、川崎!!」

 

EN
01.FAITH
02.CRUELWORLD
03.RIP

 

キ「今日はよかった!!タケオのほうからちょっと。」


タケオ「今日もすごくすごく気持ちよく楽しかったです。ちょっと特殊な環境ですけど、もっともっといろんな景色を見ていっぱい暴れて一緒に進化していきましょう!一緒に暴れましょう!!」


ギル「今日もほんとにこちら側ステージサイドまでめちゃくちゃ熱くって、僕も普段以上に汗をかいてとても満足です!どうもありがとう!!そのみんなのね、マスク越しに笑った目が僕のエネルギーになります。どうもありがとうございました!」


コータ「2日間続けてライブができて最高ですし、みんなの顔見れてホッとします。まだまだ、この調子で行くんでよろしくお願いします!」

カリュウ「昨日もよかったんですけど、昨日より気持ちよくなってる自分がいるんで進化できてるのかと思ってます。時間は空きますけどもっと高めていくんでよろしくお願いします。ありがとうございました!」


キ「こうやってライブ2日目までやりました。この先もいろいろ変化はあるでしょうが、それに合わせて臨機応変にやっていきますがこのツアーがきっちり最後までやれることがほんとに素晴らしいことだと思うんで、みんなもね、そのために今日まっすぐも家に帰って、手を洗ってうがいして、当然わかってると思うんで、ここにいる全員一人残らず誰一人としてね、健康害することなく元気な状態でまたライブで会えることを信じてます!俺たちのやり方で頑張るし、そのために君たちも一緒に戦ってください!俺たちはこうやってツアーを続けていくことでこの状況に世の中でライブをやり続けることでこの社会の中である種戦っていきます。ただ、それだけじゃやっていけないんで君たちの力が必要です。一緒に戦っていきましょう!よろしくね!!この世界でもロックバンドがちゃんとやればライブができるんだってことを証明していきますんで。この先も、よろしくお願いします。川崎、最高~!!そしてお前ら最高!!今日はどうもありがと!!バイバイ!!」

 

メンバーが捌けて、キリトお立ち台で「狂人抗体検査」のタオルを広げて横を向いてタオルで顔を隠しての生声。「どうもありがとー!!」

最後まできっちりと感染対策を心掛けるキリトでした!!(笑)