アーカイブで見ました🎵
キリト、ライヴでは珍しい素手でしたね❗❗
最後まで綺麗な手が見れて貴重なライヴでした❗
声も出てたし音質も良かった🎵
カリュウ、ギル、コータはヘッドフォン🎧姿で❗
キリトとタケオさんはイヤモニ❗
これも貴重な姿でした❗❗
コータのパープル？のメッシュヘアーカッコ良かった❗メイクも濃い目で❗イケメン❗❗(笑)
レコーディングスタジオで円形でお互いを見ながらの演奏もいい感じで🎵
キリト、ライヴでは珍しい素手でしたね❗❗
最後まで綺麗な手が見れて貴重なライヴでした❗
声も出てたし音質も良かった🎵
カリュウ、ギル、コータはヘッドフォン🎧姿で❗
キリトとタケオさんはイヤモニ❗
これも貴重な姿でした❗❗
コータのパープル？のメッシュヘアーカッコ良かった❗メイクも濃い目で❗イケメン❗❗(笑)
レコーディングスタジオで円形でお互いを見ながらの演奏もいい感じで🎵
1.A MONOLOGUE BY MEPHISTO
2.ファウスト
3.HYBRID CENTURY
2.ファウスト
3.HYBRID CENTURY
キリト「今日はNEOPHASE Ⅱ ということでね。レコーディングスタジオからこうやってお送りしてますが、ちょっと不思議な環境でやってますが。楽しんで行きたいと思いますんで。これをご覧になってる方もね、いろんなシチュエーションで。
この時代の中をオンラインを通じてご覧になってると思うんで、好きに楽しんでください❗
こっから変に煽るようなことをしなくても、それぞれみなさんの空間の中で暴れるなり、なんなり、お互いにみんなが未知な世界を楽しむ感じで行きたいと思いますんで。
今日はどうなるかわかんないけど、ちょっとやりたいようにやりたいと思いますんで、よろしくお願いします❗」
4.NEW CENTURY BIRTH VOICE
5.The Crime to Cradle
6.ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」
7.際限ない渇き
8.事象の地平線
9.荊棘の棘
10.DEEP VISION
5.The Crime to Cradle
6.ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」
7.際限ない渇き
8.事象の地平線
9.荊棘の棘
10.DEEP VISION
11.CRUELWORLD
キ「えーどうですかね？なんかちょっと味わったことのない、まあある意味別な緊張感とかが漂ってますが。こういう時代になったのでいろんなライヴのあり方やロックバンドのあり方、新しい時代に変えていかなきゃいけないものは変えていかなきゃいけないと思うんです。なので、いろんなことがある世の中ですが、しぶとく自分達らしく。もともと、なんて言うんでしょう、不思議な性格してると言われるんで。まあ、どんな世界になろうとそれなりに楽しんで変化して行くと思うんで、それを楽しんで行きたいと思いますね。
こっから、まあ僕もいろんなシチュエーションを長いキャリアの中で経験してきましたけどね。
ただ、これはこれで未知の世界だぞって感じで、どういう風に進めて行こうかなってしゃべりながら考えてますが。こっから本当だったらすごいんです、狂ってるんですよ❗客席にたくさん人がいれば、もうものすごくぐちゃぐちゃになっちゃえということなんです。こういった形態でどう伝えたいのか？ 信じてます❗❗みなさんがモニター越しにおのおの好きな狂いっぷりをやってくれると信じてますんで。こっからこの場所から発信していますが…。なっ、カリュウもなっ。いきますよ❗❗じゃ存分に狂ってください❗❗ここで煽ってもしょうがないと思うんで。信じてますから❗狂ってください❗いきます❗❗」
12.THE CROCK OF ULTIMATE
13.DAY OF THE END
14.OUTBREAK
15.Collapse parade
13.DAY OF THE END
14.OUTBREAK
15.Collapse parade
キ「どうですか、この感じ？いろんな線が絡まって、無性にこうすべてを破壊したい感情に駈られてます。まあ、そういうわけにもいかないんですよ、ネットで中継されてますから。
あー管が…。えーそういうわけで今日はまあなんか正解が見えないですが。ただまあ、新しい未知の領域で存分に音を出してるという意味では、後々かわかんないですけど正解なんだと、きっとそれでいいんだと思います。
残りも少なくなって来ましたが、このNEOPHASE Ⅱということで、そして次、NEOPHASE Ⅲが今月また予定されています。アコースティックライヴという形で、実際のライヴの動員は会場の半分以下とか、いろんなガイドラインに添った形で感染予防に徹した形で、実際にお客さんに来てもらってアコースティックライヴ、そしてまたZAIKOでのライヴストリーミングという形を予定しています。 NEOPHASEⅢですね。 -The quantum method - と題して、これはまた上手くいけばいいと思いますが、7月18日EXシアター六本木から東名阪でやる予定です。日々どんどん変わって行く状態の中、何もね、まだ確かなことは約束できない中でも手探りで、その時その時できる事をやろうとしています。それが新しい第一歩となることを信じて、進んで行きたいと思います。そして、今日のこういった形でレコーディングスタジオでやる音源という形で配信を決定しております。今日の演奏をね、配信します。 各配信サイトにて7月31日からダウンロードしときますんで、このライヴ感とレコーディングスタジオでやってるという、それはそういう意味もあったんでいろいろこう調整して、修正してまあ調整していい感じに仕上げて、出来るだけ今日の生の状態を。ご希望の方はダウンロードして聞いていただけるようにしておきます。
残り少ないですが、こんな感じで進めていっていいんでしょうかね？ こうメンバーがふだんのライヴでは、こういう困った時はメンバーにふるようしてるんですが、どのメンバーを見ても、あのみなさん、これは伝わってないでしょうが目を逸らすんです。ふられたくないっていうヘッドフォンに意識を集中させてるメンバー達が僕は心底憎いです。(笑)全世界のネット中継において、このスタジオにて僕は孤独なんです。このバンドという形の中にいながら、ねっ。まあ、ただいいでしょう。これはこれで、あとでよく話したいと思いますが。(笑)まあ、残り少ないですが、これで進めていきますか。ハイ❗あらためて何がどうなるかわからない時代ですが前を向いて、何の補償のない未来をまたつかみに行きたいと思いますんで、これからもよろしくお願いします。じゃ行きます❗」
16.報いの虹
17.シナプス
17.シナプス
キ「えー次がラストになりますが、こんな感じで終わりますかね。まあ、みんな手探りで、俺たちも見ているみなさんも手探りで、進まなきゃいけないんだと思います。これから先、さっきも言いましたが、ほんとに新しい形を自分たちで作っていければならない時代だと思いますので、まあ、いろいろとこうしっくり来ないような、始まりなんてそんなもんだと思います。新しい始まりはだいたいしっくり来ないが、後にこれで良かったんだと証明していく、その繰り返しだと思ってます。俺たちはそれを今までもやってきたし、これからもやってくつもりです。まあ、まだいつの日かみんなでね、頭を振って暴れて、もうかつてのこう狂ったライヴをやれる、そんな日は絶対来ますから。それまで新しいことをやってみて、この違和感も楽しんで行けたらいいなと思います。それではこうそれぞれ暴れてください❗あの、常識の範囲で(笑) ラスト、いきます❗❗」
18.Daybreakers
キ「ありがとう❗ありがとう❗❗また、会いましょう❗❗」