ハイ! またまた早乙女太一君に行ってきました!!

今回の席は1階26列と後ろで、始終、双眼鏡のお世話になりました。

今回は、何度か太一君を経験しているためか、細かな所まで目が行きました。

改めて、じっくり衣装を見ると細かな刺繍や柄、色彩の美しさに溜息がでそうでした。

その衣装に負けないくらい太一君は美しかった!!!

衣装に着られるのではなく、衣装の素晴らしさに負けないくらい輝いていた太一君!
やはり彼は只者ではないなぁ~と!!

太一君の着る衣装は最高級の着物ばかりだとか。たかが衣装と安物を使うのではなく、彼の美しさ、気高さに負けない最高のものをと!!

今日改めて思ったことは彼の殺陣姿!!
生き生きとした動きで目が離せない!!
まるで野生の美しい獣のようにしなやかな動き!!
女形ももちろん良いけど男役も美しい!!
本来、彼はああいった激しい動きの方が好きなのではないかと。

女形はさすがにはまり過ぎていて、欠点が見つからない。
完璧に女になっている!!
台詞が無いけど、彼の表情に台詞以上のものが見て取れる!
表情ひとつで内面の心の動きを表現しているのには流石と言うしかない!!
太一君は本物の役者だわ!!!