〔2024年8月25日 英語礼拝⑬〕

 

奴らはトランプを殺そうとしている。ロバート・F・ケネディはトランプについている。トランプは今、ジョン・F・ケネディのファイルを公開する組織委員会の一員にするつもりだと言っている。CIAはJFKを殺した。CIAはトランプを殺そうとした。CIAの新長官はRFKだ。つまり、彼は叔父を暗殺したCIAを調査することになる。そしてトランプ暗殺の件にも精力を注ぐことになる。

 

だから、奴らはトランプの頭を吹き飛ばすつもりなんだ。皆さん、この2人は非常に危険な状態にあります。だから、私たちは祈るだけではありません。ラリーに行き、守りの垣根を張るのです。ラリーに行って、守りの垣根をかぶせなければならない。誰にも分からないんだ。もし私たちがラリーに参加しなくて、ミクロ・マクロの防護の垣根を築いていなければ、その日にトランプは死んでしまうかもしれないんだ。毒殺、トラック爆弾、飛行機爆弾。そのどれもが可能だ。こいつらは地球上で最大の殺人者なんだ。奴らは、トランプとRFKを追っている。

 

だから我々は狂人のように走り回っているんだ。狂気の沙汰だ。あなたは知らないだろう。 それが、どんな条件かわからないでしょう。それは、まるで、ハトを割かないようなことなんだ。私たちは、その辺りの、物理的に行くことができる、あらゆるマガラリーに参加しようとしているんだ。というのは、もし行けなかったら、そこにたどり着けなかったら、それは、ハトを割かないことになるかもしれない。何の話か分かりますか?

 

だから、条件がとても重要なんだ。ミクロからマクロへ、ミクロは常にマクロを動かす。マクロがミクロを動かすことはない。ミクロは常に、常に、常に、常に、常に、常に、常に摂理的で、常にミクロは常にマクロを動かす。モーセも、アブラハムも、ヨセフも、イエスも、みんな、みんなミクロからマクロへ。常に、常に、常に。だから、私たちはただここに座って、何もしないのか。いや、人々を目覚めさせるために積極的に祈らなければならない。

 

そして、また、大統領を守らなければならない。大統領を守るという心を持ってマガラリーに行かなければならない。たとえ、私たちが、この肉体の中にいたとして、私たちには何ができるのか?「ただ座って、MAGAの人たちと話しているだけだ。」ダメだ、そうではない。私たちは大統領を守るという霊的な世界を作り出しているんだ。真のお父様の三代王権がどこにあろうと、真のお父様の摂理の中心は、まるで渦巻きのように、すごい竜巻のように動いているんだ。だから、私たちはその渦をマガラリーの上に動かす必要があるのです。わかりますか?

 

だから、強い守りの垣根がかかっているんだ。(ペンシルベニアの)バトラーでのラリーには、我々の仲間がいたんだ。そのことを知っていましたか?バトラー・ラリーには多くのJチームの人間が来ていたんだ。だから、時間を作ってください。もし用事を整理しなければならないなら、時間を作ってください。マガラリーに参加してください。私たちはそこでトランプ大統領のために祈っています。条件を立てているのです。私たちはマガの人々を励ましているのです。しかし、これは、Do or Die(やらなければ死んでしまう)です。トランプをホワイトハウスに送れなければ、アメリカは死ぬことになるのです。わかりますか?

 

大げさな話ではありません。私たちはもう終わりなのです。私たちは、終わりなのです。西側諸国、あなた方は終わりにいるのです。アメリカが死ねば、あなたたちも死ぬのです。ヨーロッパは終わりだ。あなたたちは終わりだ。さようなら。あなたたちは、とんでもない全体主義のイギリス、カナダになるんだ。全体主義的なヘイトスピーチ法とか、ビッグブラザーの言うことに反することをすれば、あなたは監禁されるだろう。頑張ってくれ。監視国家イギリスだ。それはヨーロッパの皆のためだと。

 

ウクライナがエスカレートして、第三次世界大戦の問題が山積している。そしてイラン。今、奴らはイランとめちゃくちゃにやり合おうとしている。この人たちは狂っている。イランと断交し、中国とも断交したいのだ。私たちの子供たちの未来のために、なんと素晴らしい考えだろう!そうだ、世界全体を吹き飛ばしてしまおうと。どうだ?この人たちは狂っている。彼らを止めなければならない。だから、神はその摂理の中で中心的な人物を使って、それを阻止して、その摂理を実現させる必要がある。

 

だから、神はクロス王やダビデ王、ソロモン王を用いなければならない。王を、今マクロの上で文字どおり、キング・ブレットヘッドになった支配者トランプを用いなければならない。なんてことだ!キング、彼は文字どおり、キング・ブレットヘッドのように振る舞っている。文字どおりのキング・ブレットヘッドの画像を知っているだろう。バナーに画像があるんだ。みんな大喜びだ。みんなその画像に大喜びだ。なんてこった!彼らは、アルバムのトランプの写真に熱狂している。そして、彼は王の弾丸を持っている。彼は持っている。弾丸の王冠をかぶっている。弾丸のイヤリングをしている 。いや、ピアスはしない。

 

オーケー、でも、でも、でも、要は、トランプは、彼らはトランプのあの写真が大好きなんだ。ジョンとグレグが熱狂している。私たちはノースカロライナ州の男性と一緒に、その側で働いています。人々はその上に上がってきた。なんてことだ! 彼らは文字どおりだった。何も言う必要はなかった。彼らは文字どおり、私たちに、彼らの電話を渡して、写真を撮って、次の人を呼んで、次の人を呼んで、次の人を呼んで・・・何千人もの人が、この画像を手にした。

 

 

彼らはこの写真を、この画像を愛してくれたのです。なぜか?それは、「Trump alone (トランプだけだった)」とは言っていないからだ。そうではなく、彼の言葉を引用して、It was God alone(神だけだっだ)と言っている。トランプは次のようなことは言わなかったんだ。「私はとても素晴らしい。頭の回転が速い。彼らは遅い。首の筋肉を世界は見たことがない。」と。トランプはそんなことしない。彼は何と言ったのか。彼は言った。彼は、「It was God alone(神だけだった)」と言ったんだ。奇跡を起こしたのは、神であってトランプではない、と。

 

神に感謝する。トランプは自分ではなく神に栄光を帰した。彼はそれが全能の神からの奇跡だと知っている。若いポッドキャスターたちとのインタビューでも、すべてのインタビューでそうだ。彼は言ったんだ。「神、神、神が、私に奇跡をくれたんだ。私が見てきたすべてのものを神が与えてくださった。」だから、彼は常に神に栄光を捧げている。彼は、世俗的なフリーダムではなく、マガ・ムーブメントの槍の先端に神を置いているんだ。神だ。だから、人々は、人々はこの画像が大好きなんだ。彼は象徴的だ。これが顔だ。「戦え、戦え、戦え」と叫んだときの実際の顔だ。

 

そして、彼の、強化された重罪人の体を見てください。ライカーズ・アイランドでの彼だ。そして、It was God alone(神だけだった)、と書いてある。人々はそのイメージが大好きだ。熱狂するんだ。私たちは今、もうひとつのバナーを作っているんだ。だって、みんなこれが大好きなんだから。バカバカしい。でも、彼らが見ているものを見てください。彼らはキング・ブレットを見ている。弾丸を見て。あれを見て。王冠の弾丸を見て。なんてクレイジーなんだ。彼は文字どおり、キング・ブレットヘッドだ。信じられない。信じられない話だ。

 

とにかく、とんでもないことだ。ミクロとマクロが一緒に動くなんて、皆さん。だから、祈り続けてください。정성(精誠)を捧げていてください。そして、マガラリーでトランプ大統領のために、保護の渦、竜巻パワー、霊的な、霊界の保護パワーの垣根に参加してください。私たちはそれをしなければなりません。これが最後だ。これが大きな戦いだ。奴らがたくさんズルをするから、私たちはこれに勝てない。でもね、これを見て。そうだ。ジョシュ・シャピロは、彼らにとってそれほど重くはないだろう。私が何を言いたいか分かるでしょう。民主党で分裂が起きたのです。お父様も働かれます。 しかし、我々は5%をしなければならない。アーメン。今が正念場なのです。

 

 

 

 

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