〔2024年7月28日 英語礼拝④〕
奴らはトランプの頭を吹き飛ばそうとしていた。これは偶然ではない。これは計画的なことなんだ。わかるかい?計画的なんだ。統計的にありえない。計画と呼ばれるものだ。そしてもちろん、銃声の音響分析をしている特殊作戦部隊もいる。1発目から3発目までと、4発目から7発目まで、そして8発目までは、音響的に明らかに違うことが示されている。誰でもそれを聞くことができるんだ。だから、これは、ビッグ・ブラザー(『1984年』で人々を監視する存在)がしたことだ。(著者である)ジョージ・オーウェルが書いたことはこういうことだ。(その物語の中で)彼らは自分の目や耳や感覚を信じようとしない。見たものを信じるな。聞いたことも信じるな。CNNが言ったこと、専門家が言ったことを信じるんだと。あなたが何を見たか、何を聞いたかは、分析の観点からは問題ではない。
そういう話をしているのではない。1発、2発、3発、そして4発、5発、6発、7発の銃声の実際の音響分析についての人々の意見なんだ。わかるかい?そして、8発、ブーン!全部、全部違う。みんな違う。これらは違う。そして、これは対狙撃CSチームが反撃する前のことで、彼らは、犯人を一発の弾丸で倒したようだ。そうだ。一発で倒したと思われる。だから、若い人たちに知っておいてほしいんだけど、もし変な人たちが、こういう大きなミッションのために、あなたに連絡してきたら、もしあなたが若いリベラル派とか、そういう人たちで、ドナルド・トランプを捕まえなきゃいけないんだ、と言ってきたら。そして人々はあなたを呼び出す。そして突然、あなたは情報部とFBIによる信じられないような作戦の中心にいることになる。あなたの首は吹っ飛ぶ。君はスケープゴートにされたのだ。
あの少年はどうやって3つの異なる海外口座を持っているんだ。ケイマン諸島に1つ。シンガポールに1つ。 1つはスイスだ。あの少年は国外に出たことがないんだ。そうだ。彼は、どうやってスイスに行ったのか?いつケイマン諸島に行ったのか?いつ、海外口座を開設するためにシンガポールに行ったんだ?そして、先日、シークレットサービスのクズどもを尋問していたのと同じスナイパーが、彼は大佐を尋問していたんだ。彼は、アリゾナ州、アリゾナの共和党だ。彼は凄い。 元シールズだ、元シールズ。チーム6だ。彼はスナイパーだと思う。スナイパーが 大佐を尋問していたんだ。テックチームが見つけられるか分からないが。アリゾナ出身の上院議員を尋問していた。イーライ・クレーンのことで大佐を尋問していた。それだ。彼だ。イーライ・クレーンだ。
なんてことだ! 彼は優秀だ。彼は本物だ。国を売り渡す偽者とは違う。彼は愛国者であり、戦争や貧しい黒人や褐色の人々を爆撃することで金儲けをしたいネオコンではない。いや、この男は本物だ。そして、彼は彼を強く推している。彼はこう言っている。彼は大佐に言ったんだ。この話を聞いたことがあるか?クルックス容疑者の家に入ったことがあるそうだ。それは、研究室のようだった。ゴミも銀食器もない。爆弾製造のための無菌環境なんだ。誰がそんな生活をしているのか?
こんなのばっかりだ。辻褄が合わないんだ。どうやってスイスに?どうやってケイマン島へ?どうやってシンガポールに?この、この、この、トロールフェイサーの(どや顔をした)、 卑劣なグレムリン小僧が、母親の地下室から這い出てきたんだ。一体どうやってこの少年は海外に口座を持っているんだ?彼の携帯には、最先端のハッキング防止システムがある。だからNSAだって侵入できない!(皮肉的な口調で)そうか、そうか、そうなんだ。それを信じよう。FBIが。自分たちで調査して、何もなかったことが分かって本当に良かったと。何を言っていることわかりますか?
そうそう、彼は殺人犯のことを話していたんだ、彼の家はピカピカに磨かれていてね。まるで医療ラボだ。銀食器もゴミも何もない。20歳の少年がどうやってリモコン爆弾を作ったんだ?ところで、軍隊の経験もないんだ。この少年は母親の地下室で、リモコン爆弾を作り、ワシントンに向かった。そして今、彼の携帯電話が追跡され、ワシントンのFBIビルのすぐそばで会議をしていた。彼はそのビルと行ったり来たりしていた。それがすべて明らかになった。つまり、この少年は、この単独犯は、完全に単独で行動していたと。
20歳のガキで、まだオムツもしているだろう。それなのに、彼は海外口座を3つ持っている。 ケイマン諸島に1つ、シンガポールに1つ、1つはスイスに。そして、中国をハッキングできるNSAでさえ、ハッキングできない電話を持っている。爆弾を作る技術もある。オンラインゲームに夢中だったんだろう。でも検索履歴がないんだ。爆弾製造の検索履歴はない。それでも、高度な爆弾の作り方を 知っているというんだ。彼の家は完全に医療研究室のようだ。そしてまさにその日、トランプの警備体制が変更された。彼はシークレットサービスのチームと屋上に行くことを許された。2つ目の窓が開いていたんだ。ちなみに、その様子を撮影したフィルムがある。銃撃の日も同じように開いていた。(略)2つ目の窓が開いていた。イーライ・クランがそこに行った。その窓から、彼はそれを自分の携帯電話で撮影したんだ。
その窓から、屋根が丸見えだった。つまり あの日、クルックスは、3つの海外銀行口座を持つことを許され、 ハッキング不能の携帯を持つことを許されて、そして、何だ?医療用の地下研究室があり、爆弾を持って、ホームセンターで買った20フィートのオレンジ色のはしごも持って、屋根に登って、AR-15を背中に背負って、屋根に登って、横たわって、何分も何分も、トランプ大統領を殺そうとしたんだ。それがすべて偶然だと言うのか。勘弁してくれ。これは、全体的な、全体的な、全体的なポイントは、あなた方国民にそう信じさせることだ。いや、自分の目は信用できない。自分の耳も信用できないと。これは文字どおり、ジョージ・オーウェルの『1984年』で、彼らが「真実部門」と呼んでいたもので、「事実確認(ファクトチェック部門」だ。
奴らが言う「トランプの狙撃手」には、爆弾計画があった。警官は、クルックスの携帯の横に、遠隔起爆装置を見つけたんだ。彼を射殺した数分後のことだ。車の爆弾は車の中にあり、彼は会場の隣に駐車していた。しかし、爆弾に関する検索履歴が無いんだ。 だから、ノーム(妖精)から聞いたんだろう。森でノームから。これは不合理だ。つまり、これは明らかに、これまでで最も明白な内部犯行であり、ディープ・ステートの関係者が大統領を殺そうとしたことを意味する。そして彼らは成功していたことだろう。
ところで、狙撃の角度を見ただろう。弾丸は、トランプ大統領の耳ではなく、脳の中へと向かっていたのです。(トランプ大統領が)「さあ、チャートを・・・」ブーン!バン!彼が頭の向きを変えた瞬間、弾丸は秒速34,000フィートで飛んでいます。わかるか?とんでもない速さで飛んできているんだ。弾丸をかわす方法はない。そしておそらく、複数の狙撃手がいる場合、トランプ大統領を射殺するために2、3人の訓練された狙撃手がいることになるが、どうやって8発の弾丸をかわすのか。どうやって8発の弾丸をかわすんだ?それは間違いなくトランプ大統領ではない。あれは全能の神なのです、みなさん。大統領を救ったのは、全能の神なのです。なんてことだ!狂っているのか?
そして、全世界がそれを見たのです。世界の指導者の暗殺未遂を全世界が見ることになったのは、おそらく世界史上初めてのことです。世界のある指導者の話ではない。世界の特定の指導者のことだ。彼はトップだ。彼は世界で最も有名な指導者だ。なぜなら、我々は今、最も近代的で最も繁栄している頂点にいるからだ。だから、これはおそらく世界史上初めてのことで、地球上のすべての目、iPhoneを持っているすべての目、つまり誰もが、実際の暗殺未遂と銃弾、頭の向きを変えて、銃弾をかわしたこと、そして、奇跡を、世界史上1ミリの奇跡を目の当たりにしたのです。
洗練された計画的な作戦、軍事作戦による暗殺未遂を見ただけでなく、同時に、統計的な確率ではなく、失敗したのだ。それは不可能だからだ。だって、そんなことはあり得ないのだから。彼が赤いはしごを持ってきたり、3時間後に、A15を持って戻ってきたり・・・(略)奴らはすべての異なるチームを持っている。そして、地元の捜査官と交代させるんだ。分かるか?統計的にうまくいかないことばかりだ。そして、少年は爆弾を作る技術を持っている。ハッキング不可能な ソフトを持っている。車に爆弾を積んでいる。遠隔起爆装置を持っている。そして、海外の銀行口座もある。そして、射撃はすべて的を射ている。
それなのに、トランプ大統領はまるで映画のようだ。文字どおり、映画のようだ。彼は、神様が銃弾をかわすように仕向けたんだ。そして、その後も、その男は走り回っている。彼はビットコインのコンバーターでここにいた。彼は走り回って、ペンシルベニア州バトラーに戻って来るんだ。彼は言った、彼は戻ると。