〔2024年6月16日 英語礼拝③〕

 

突然、第三次世界大戦が始まったら、すべてのフェミニストが台所で料理を作りたがって、"あー、今すぐ白人の妻になりたい "って言うんだ。バカバカしい。あなたは社会を破壊した。あなたはマルクス主義、被害者と抑圧者のパラダイムを買った。分断のパラダイム、敵対的なグループを作り、互いに争わせる。マルクスは人種問題でそれをやってきた。性別でもそうだ。何でもそうしてきた。そして、その特定のカテゴリーを、自分の主要なアイデンティティにしてしまう。つまり、自分のセクシュアリティが一番のアイデンティティになる。それがあなたの本質なのだ。動物的な衝動があなたの本質なのです。そうやって子供たちは洗脳される。だから子供たちはムラムラする。男を見るとムラムラし、あれやこれやを見るとムラムラする。何を言っているかわかる?完全に堕落し、精神的に病んでしまう。どうなるかわかるか?なぜなら、私たちはそうではない、私たちは、単なる基本的な本能でもなければ、動物的な欲望でもないのだから。アーメン。

 

私たちは神の子でなければならない。それは神の意志のためであり、目的のためである。私たちには偉大な目的が、偉大な目的がある。でも、それは動物的な欲望ではないんだ。西洋には、マルクス主義の弁証法や神と征服の戦略に支配され、克服されたものがたくさんあります。では、主に何をするのでしょうか?主なセールスポイントは、被害者、被害者論、抑圧者、抑圧階級、そして恨みを募らせ、特定の階層や構造を排除しようとすることです。

 

 

マルクスに関する新しい本が出版されましたが、悪魔はマルクスのすべての著作に入り込んでいます。彼は詩人だった。彼は自分を詩人だと思い込んでいた。詩人であり、芸術家であると思っていた。劇作家であり、詩人であり、芸術家だと思っていた。そして、ただ経済について情けなく書いていた。ところで、その傍らで、彼が何を持っていたかというと、それが、『資本論』だった。そして、彼は厄介な病気に苦しんでいた。腫れ物に苦しんでいた。痔の炎症に苦しんでいた。そうすると、痔核が炎症を起こして、乳が出たりするんだ。

 

 

そう、それで苦しんでいたんだ。どうしてか?彼は風呂に入らなかった。彼は風呂に入らなかったんだ。風呂に入りたがらなかった。多くの共産党員はこれに夢中だ。冗談じゃない。なぜなら、彼らは嫌悪感や反美的なものに夢中だからだ。反美的であることが美徳だと思っているんだ。わかるかい?例えば、彼は風呂に入らない哲学を持っていた。だから、彼の時代の哲学者でさえ、例えば、フォイエルバッハのような無神論者の哲学者ですらそうだった。彼らはみんな、狂っている、マルクスは狂っている。君は狂っているんだ。いつも酒を飲んでいる。いつも周りの人を傷つけている。そしてだらしなく暮らしている。だから、彼が死んだ後に警察が来た時など、彼の家は文字通りの豚小屋だったことを実際に明かしている。そしてこれが、マルクス教授に洗脳された「洗脳された」若者たちの姿なんだ。彼らは彼を英雄だと思っている。彼は、世界史上最も大量虐殺的なイデオロギーを生み出した、薄汚い老いぼれの病的な狂人だ。1億人以上の貧しい黒人、褐色人、アジア人を殺した。

 

だからマルクスは恐ろしい人物だった。そしてもちろん、彼の詩の中で、彼が英雄の一人であることを理解していましたか?彼は様々な詩を書いた。彼はサタンを賛美し、ルシファーを賛美していた。ジョーダン・ピーターソンが『マルクスと悪魔』という本を書いた人物にインタビューしているのを見るべきだ。ちょうど出たばかりだ。みんな見るべきだよ。マルクス主義に光を当てている。マルクス主義は本当に悪魔のものなんだ。反キリスト教的なものは何でも彼の目的だった。(略)「すべては滅びる必要がある」という言葉が大好きだった。だから、彼の好きな、マルクスのフレーズのひとつは、すべてが滅びなければならない、というものだった。すべては滅びなければならないと。

 

 

 

 

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