〔2024年6月2日 英語礼拝⑤〕
これは哀れなことだ。現代社会はどうなってしまったんだ？退廃的で、利己的で、快楽主義的で、赤ん坊を憎む文化になってしまった。テネシー州はちょっと違っていて、テネシー州にはまだ若い親がたくさんいる。でも、テネシー州の外に出ると なんてこった！行ってみて。フェミニズムは、アメリカ西部の女性たちに、結婚は死の床であり、結婚は奴隷のベッドであり、子どもを産むと子ども1人につき100万ドルかかり、子どもは負債になる、と毒づいた。
いや、聖書にはそんなことは書かれていない。あなたはサタンの世界の言葉を語っているのだ。聖書は、子どもは神からの祝福であると言っている。負債ではなく、祝福なのだと。神は結婚と子供という契約の関係を造られた。神がそのような関係を作られたのです。だから、この2つが本当の関係なんだ。私は若い人たちに、これが本当のお金だと話しています。これが本当のお金なんだ。これは物だって？これは物じゃない。これは、あなたが死んだときに持っていけないすべてのものです。でも、人間関係、神の中にある契約上の関係は、持っていくことができる。それらはあなたと一緒に行くのです。
なんて尊いんだろう。何と貴重なことだろう。だからこそ、人間関係に投資することが重要なんだ。家や車やキャリアに投資するだけじゃない。妻や夫、あるいは子供たちとの1対1の関係に投資すべきだ。もしかしたら、もしかしたら、ただの提案かもしれない。国家にプロパガンダされ、優秀な工場労働者や政府職員になるために、子供たちを1日8時間見知らぬ人に預けるのは良い考えかもしれないし、良くない考えかもしれない。それが私たちの公立学校制度だ。
公立学校制度は、その歴史を読み解くだけでいい。それは、ホーレス・マンによってもたらされたもので、オーストリアやプロイセンの教育的公立学校制度だ。それは文字どおり、ナチスを作るためだったのです。これが公教育制度の起源なんだ。だから、不思議に思っているのなら、彼らを学校に入れて、8年、10年、12年と教え込んだ後にどういう状態で出てくるのか？青髪になり、男と女の区別もつかない狂人になる。まあ、そのための費用を払ったわけだ。皆さん、何の話か分かりますか？文字どおりの代償を払うんだ。でもね、でもね、わかる？子供たちを悪魔に渡してはいけないし、シーザーに渡して、クリスチャンになると期待してはいけないんだ。彼らはシーザーとして戻ってくる。そのとおりだ。ローマ人として戻ってくるんだ。それが問題なんだ。
「僕たちはちょうど手に入れたところなんだ。ああ、自分の時間が欲しい。黄色いバスに乗せよう。行ってらっしゃい。8時間後に会おう」と。子供たちが教え込まれている間に・・・子供と一緒に過ごし、子供に教え、子供と一緒に本を読み、子供と遊び、子供と一緒に訓練し、子供と一緒に運動する。これらのことはどうなったんだ？どうしていつも「早く連れて行け」なんだ？「早く連れて行ってくれ、そうすれば私は遊べるんだ」と。これが欧米の子供たちに対する考え方だ。哀れなことだ！
自分の子供に投資し、子供と一緒に時間を過ごし、技術を身につけさせ、子供に教え、自分が学んだすべてのことや技術的なスキルや、車を修理したり、射撃をしたり、矢を放ったり、子供に伝えることはどうなったのだろう。自分の技術やライフスタイルを彼らに伝えることはどうなったのだろうか？さて、何が起こったかをお話ししよう。プロイセン流の教育システムは、黄色いバスと一緒に起こった。そうなったんだ。そして、そのためにお金を払わなければならなくなった。だからホームスクールの生徒たちは一般的に成績がいいんです。テストの点数も高い。ちなみに、公立学校の識字率も高い。政府が子ども1人あたりの資本支出を増やせば増やすほど、識字率は急落する。なぜなら、官僚がすべてのお金を取ってしまうからだ。子どもたちにはお金が回らない。官僚たちは新しい、ばかげた人たちを雇っている。公立学校に精神病棟があるのは、文字通り精神病患者を作っているからだ。
では、なぜそうなるのか？もちろん、彼らは狂ってきている。テネシー州では少ないかもしれない。なぜなら、テネシー州はそのような多くのことを止め、闘ってきたからだ。でもつまり、この国の大部分では、あなたは深刻な危険に直面しているんだ。私たちはニューヨークから来ました。オーケー、ニューヨーク。共産主義者の土地だ。カリフォルニア州やワシントン州、メリーランド州のような共産主義の州なんだ。
そうでない州は2つしかない。私たちは立ち上がらなければならない。この国を取り戻さなければならない。そしてもちろん、トランプ大統領によって、私たちが立ち上がらなければ、どうなるか？国全体がなくなってしまう。ライノ（名ばかり共和党）の共和党員は、誰もあなたやあなたの家族を守ってくれません。彼らは、彼らは、彼らは、共産主義者が来て、あなたを収容所に連れて行くのを許すでしょう。分かりますか？彼らは気にしない。彼らは戦争を始め、あなたの子供たち、子どもたちを死に追いやる。彼らは普通の人のことなど気にしていない。わかるかい？彼らはあなたのことなど気にしていない。彼らが気にするのは、内部での訓練や、何百万ドルもの金を手に入れ、安っぽい家に座り、スターになり、政治的なセレブリティになり、カクテルパーティーに参加することなんだ。
だからNRA（全米ライフル協会）は嫌われるんだ。今回のNRAのショーには驚いたよ。銃の所有者は怒っている。NRAは大きな問題を抱えている。なぜなら、彼らは、ライノのように振る舞っているからだ。カクテルパーティーばかりやっていて、憲法修正第2条のために何もしていない。人々は怒っている。彼らは現実を見ている。誰かを信用することはできない。共和党だからと言っても、その人の立場を見なければならない。何のために？彼の価値観は、何のために戦うのか。彼は小切手を受け取るだけの存在なのか？それとも、あなたや憲法、建国の理念のために戦うのか？彼はそのために戦うのか？虹色カルトに立ち向かうのか？彼はアメリカ人の士気低下に立ち向かうのか？絶え間ない第三次世界大戦における戦争煽動に立ち向かうだろうか？彼は立ち上がり、あなたのために命を賭けるだろうか？それなら、それは政治家だ。支持できるかもしれない。
しかし、もし彼が太っ腹な小切手を手に入れるためにそこにいるのなら、もし彼が何らかのステータスの権力を持つために現金化するためにそこにいるのなら。それではダメだ。私たちは見識ある市民でなければならない。人々は正しい見識を持たなければならない。だからこそ、誰が立候補しているのかを知らなければならない。特に連邦レベルでは誰が？なんてことだ！ 本当に注意しなければならない。なぜなら、彼らは世界で最も危険な反米共産主義組織であるジョージ・ソロスに資金提供されているからだ。ソロスが民主党と共和党の両方に資金を提供していることは知っているでしょう。彼が共和党にも資金を提供していることを知っているだろうか？
だからペンシルベニア州には共和党がたくさんあったんだ。ペンシルベニア州では、ソロスが資金を提供していたことを覚えているだろう。共和党員の何人かがソロスの資金提供を受けていたことが明るみに出たんだ。彼らはキャッチ・レスリングをしている。何ですか？プロレスだよ、まるで戦っているかのように。しかし、彼らは同じ一党のチームだ。そして、私たちには時間がありません。文字どおり、私たちの国は死につつある。あと数カ月しか残っていない。そして、もしトランプ大統領を誕生させ、この状況を好転させなければ、私たちのアメリカは終わりなのです。わかりますか？第三次世界大戦があるからだ。我々はここにいる。我々はその中にいる。我々は第三次世界大戦を止めなければならない。トランプが乗り込んで、この狂気を止めなければならない。プーチンと敵対する必要はない。彼はプーチンと友達になるためにすべてを作っていた。金儲けだ。アメリカは儲かる。ロシアは金儲けができるが、彼らを我々のチームにして、中国共産党を壊滅させる。それがやるべきことなんだ。中国共産党を潰してこい。そして絶対に、彼らにここの土地を買わせてはいけない。なんてことだ。冗談だろう？
