〔2024年5月26日 英語礼拝⑪〕
こちらのスクリプトの翻訳です。
マタイによる福音書 4: 1- 19
私たちは御言の中に入っていきましょう。マタイによる福音書4章、私たちはこの御言を黙想し、熟考しています。呼吸に集中しながら読みましょう。
4:1さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。 4:2そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。 4:3すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。 4:4イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 4:5それから悪魔は、イエスを聖なる都に連れて行き、宮の頂上に立たせて 4:6言った。「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい。『神はあなたのために御使たちにお命じになると、あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』と書いてありますから」。 4:7イエスは彼に言われた、「『主なるあなたの神を試みてはならない』とまた書いてある」。 4:8次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて 4:9言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。 4:10するとイエスは彼に言われた、「サタンよ、退け。『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」。 4:11そこで、悪魔はイエスを離れ去り、そして、御使たちがみもとにきて仕えた。4:12さて、イエスはヨハネが捕えられたと聞いて、ガリラヤへ退かれた。 4:13そしてナザレを去り、ゼブルンとナフタリとの地方にある海べの町カペナウムに行って住まわれた。 4:14これは預言者イザヤによって言われた言が、成就するためである。4:15「ゼブルンの地、ナフタリの地、海に沿う地方、ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤ、4:16暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、死の地、死の陰に住んでいる人々に、光がのぼった」。4:17この時からイエスは教を宣べはじめて言われた、「悔い改めよ、天国は近づいた」。4:18さて、イエスがガリラヤの海べを歩いておられると、ふたりの兄弟、すなわち、ペテロと呼ばれたシモンとその兄弟アンデレとが、海に網を打っているのをごらんになった。彼らは漁師であった。 4:19イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう」。
ショーン牧師の祈り
父なる神よ、この美しい日を感謝します。私たちに命を与えてくださったことを感謝します。あなたは私たちに愛を与えてくださいます。私たちに血統を与えてくださいます。私たちに命の息吹を与えてくださいます。恵みを与えてくださいます。あなたは苦難の中で、あなたが歩まなければならなかった何千もの十字架の上で、私たちの罪を背負ってくださいました。あなたが十字架上で血を流されたのも、興南刑務所で血を流されたのも、私たちのためでした。それは私のためでした。それは、あなたがここで名前を知っているすべての人のためであり、見ている人たちのためでした。私たち一人ひとりのためでした。あなたは世の不義を背負われたのです。世の憎しみを背負われた。あなたは世の非難を背負われました。私たちが憎まれる前に、私たちが迫害される前に、私たちが苦しむ前に、あなたが先に苦しみ、私たちのために苦しんでくださった。私たちのために苦しんでくださったのです。あなたは犠牲的な愛によって、犠牲を払う父なのです。私たちが小川や湖や海を見いだし、あなたのうちに新しい永遠のいのちを見いだすことができるように、あなたは進んでいばらやあざみの中を通り、荒野に私たちのために道を開いてくださる父なのです。あなたは私たちを死から、いのちへと導いてくださる方です。私たちは、より力強くあなたを求めています。私たちは自分自身に頼ることはできないのです。私たちは何度もそうしてきたし、何度も挫折してきました。何度も裏切られてきた。何度も中傷されてきました。何度も失望し、失望させられてきたのです。それは、私たちが自分自身を頼りにしていたからなのです。世界の人々は言う。「あなたには、あなたしかいない」。しかし、それは嘘であり、一つであるナザレのイエスと真のお父様の御名によって、私はそれを叱責する。アーメン！父なる神様、あなたはとても良い方です。あなたは光と闇を通して私たちと共にいてくださいます。山や谷、死の陰の谷を越えて、私たちを導いてくださいます。あなたと共に歩めば、世に愛されると信じるのは愚かなことです。あなたを愛すれば、この世の祝福を得られると信じるのは愚か者です。それは愚かなことです。あなたはそんなことを約束したことはありません。それが私たちの相続財産だとおっしゃったこともありません。神の王国はそれよりもはるかに偉大なものです。神の王国とは、あなたの創造の理想、創造の目的、すなわち、真の関係、真の犠牲的な愛の相互交換、男と女の理想、親と子の関係の理想の再優先化です。父なる神様、それこそが、あなたが御子であるイエス・キリストと共に持っておられた理想であり、御子である私たちの真のお父様と共に持っておられた理想なのです。それは私たちが求めなければならないことです。なぜなら、あなたはただ快適な生活を送るためだけにイエスを遣わされたのではないからです。ベツレヘムという最も貧しい場所で貧困の中に生まれ、真のお父様は北朝鮮という最も貧しい場所で、大飢饉の時、ナイジェリア並みの経済水準で、苦しまれました。あなたは御子を最も困難な場所に遣わし、最も困難な路程に遣わされました。誰も行きたがらない場所に御子を遣わされたのです。イエスがゲッセマネの園におられた時、弟子たちに「私のために祈りなさい」と言われました。彼らはそれさえできなかった。彼らがしなければならなかったのは、ただ自分自身よりも主のことを少し気にかけることだけだったのです。彼らがしなければならなかったのは、自分の慰めや自分の体よりも、主のことを少し考えることだけだったのに、それさえもできなかったのです。そして今日、あなたが私たちを呼んでおられることを私たちは知っています。あなたは私たちに、あなたのために祈り、あなたの摂理の中であなたと共に歩むようにと言われています。私たちは何度も挫折してきました。私たちは自分の力でそれを成し遂げようとしてきました。私たちは人間であり、年をとり、病気になり、死んでいく。親愛なる神様、私たちの力だけでやっていくのは無理なのです。
真実への第一歩
ですから、父なる神様、私たち自身が理解し、この放送を見ている人、マタイによる福音書4章の「人をとる者になりなさい」を黙想し、考えている人、みんなに理解してほしいのです。私たちは人生の中で、悪魔に誘惑されたことを知っています。罪に誘惑されたこともある。後悔に誘惑されたこともある。憂鬱に誘惑されたこともある。自殺の誘惑に駆られたこともある。嫉妬の誘惑に駆られたこともある。憎しみに誘惑されたこともある。私たちは、私たちを求め、殺し、滅ぼそうとするこれらすべてのものに誘惑されてきたのです。聖書にあるように、悪魔は、殺し、傷つけ、滅ぼそうと夜に動き回るほえたけるライオンである。彼は嘘つきであり、すべての嘘の父である。私たちは嘘をついてはならない。神様、真実への第一歩は、私たちが嘘をつくのをやめることです。私たちに嘘をついてはいけないとおっしゃるのは、それが命令や規則だからではなく、真理への第一歩は、嘘をつくことをやめることだからです。私たちはとても善良で、私たちはとても純粋で、世界は私に敵対していて、私は犠牲者なのだと自分に嘘をつくのをやめるためです。違う！私たちは罪人なのだ。私たちこそ壊れている。私たちはあなたを必要としている者です。私たちは、感情的な荷物や不安をすべて泣き叫ぶ必要がある者なのです。私たちが感じるストレスやフラストレーションは、他の誰のせいでもない。私たちが今、あなたにすべてを委ねていないからです。私たちは自分自身に頼ろうとしている。親愛なる神よ、私たちは今、あなたが心に語りかけてくださることを望んでいます。あなたの御言を観想し、観想的瞑想、導かれた観想的祈りを行い、今この御言を聞いている心のために祈りながら、今、心に触れてください。一人一人が、さまざまな状況や事件、さまざまな局面や季節を経て、今ここに至るまでに歩まなければならなかった神の御手によって、この瞬間に召され、招かれているのです。あなたには理由があり、あなたにはタイミングがあった。父なる神様、あなたはその子に「今日はお前の日だ。他のすべての日はあなたの日ではなかった。しかし、今日は、あなたの日なのです。私を思い起こし、真実を理解し、他の人たちのせいだとか、私は何も悪いことはしていないとか、自分に嘘をつくのをやめなさい。
「愛している。私の息子よ」
父よ、それを思い出させてください。スーパースターのミュージシャンになるチャンスがあったのに、それをあきらめて結婚し、3人のかわいい子供を授かった姉妹のことを思い出してください。しかし父なる神よ、あなたは彼女の人生に信じられないようなことをされました。あなたは彼女の3人目の子を障害児として授けられました。なぜそんなことをしたのですか？なぜそんなことをするのですか？もしあなたが愛の神であるなら、あれほど忠実で、罪を犯したこともなく、独身を守り、酒も飲まず、スーパースターになるチャンスがあったにもかかわらず、音楽界を拒否した人に、なぜそんなことをするのですか？なぜそんなことを？彼女はあなたに従順でした。両親に忠実でした。あなたの御言に忠実でした。彼女は耳を傾けました。そして今、彼女には、3人の子供がいるが、そのうちの一人、末っ子の息子には障害があり、毎日心を痛めています。彼女と彼女の両親は私たちのところに来ました。お父様、私たちはこの証しを、名前を出さずに報告したいと思います。しかし、父なる神様、あなたの愛が注ぎ始め、あなたはこの信じられないほどの痛み、この信じられないほどの苦しみの中で、彼女に道を示し始めました。あなたは王権を通して御言を語られ、語られた御言は、私たちやそのテーブルにいたすべての人を驚かせました。あなたはその御言を語られた。あなたは言われた。「YouTubeに 『I Love You My Son 』というチャンネルを作って、そのチャンネルで障害児にラブソングを歌うように話しなさい。歌いなさい！あなたの天使のような声で、その子の心に力と感謝の言葉を歌いこみなさい。そして世界にそれを見せなさい。世界にそれを見せなさい。これは神があなたを呪うために与えたハンディキャップではないことを、世界に見せなさい。それどころか、あなたの最大の贈り物なのです」。このお母さん、この若くてかわいくて美しいお母さん、独身を守り、結婚前の純潔を守り、若いときには音楽業界やスターダムや名声を捨て、結婚して子どもを産み、障害児によって呪われたと信じているお母さん、その毎日に心を痛め、ビルから飛び降りようとしているお母さんのこれらのビデオを、好転させてください、父なる神様！あなたの力強い御名によって、イエスの御名と真のお父様の御名が一つである今、その家族の上に真実と力を語ります！父なる神様、あなたが彼女に与えてくださったものから隠れないように、彼女に勇気を与えてください。事実、その逆を行い、勇気を持つのです。たとえあなたが罪人であったとしても、たとえ神がこの障害児を呪ったように感じたとしても、あなたはその罪を悔い改め、神に服従し（涙）、この子が呪いであることを見ようとせず、この子が祝福であることに同意することを世に示してください。そして歌いなさい！最後の歌のように！もう二度と歌えないように歌いなさい！まるで明日死ぬかのように歌うんだ！あの子にラブソングを歌うんだ。君が一体何を歌っているのかわからなくても構わない。あの子に歌うんだ！君が歌うんだ！全世界に知らせなさい。たとえあなたが罪深く、父を責め、父を呪ったとしても。主はあなたを赦してくださる。ただ罪を悔い改めなさい。ただひざまずきなさい。主の祭壇の前に立ちなさい。昨日、あの少年が眠りにつくのを見たとき、あなたは彼を呪いだと思い、自分の命を絶とうと思った。でも今日、あの子をベッドに寝かしつける時、こう言うんだ。「ありがとう、お父様」。そうするんだ。「ありがとう、お父様。」「御名と御国があがめられますように」 家族が支えてくれる。私たちは祈るためにここにいる。私たちは、あなたがチャンネルで歌う『息子よ、愛しています』という美しいラブソングを共有するためにここにいるのです。お母さんの心や親の人間の心を世界に見せるな。いやいや、そんな歌い方をしてはいけない。最後の曲だと思って歌いなさい。この歌が終わったら、声が出なくなり、二度としゃべれなくなるかのように歌いなさい。最後のつもりで歌うんだ、ベイビー。これが最後だと思って歌いなさい。あの子に向かって本気で歌いなさい。あとは神に任せなさい。ただ神の手に委ねよ。それを外に出すんだ！もし神がこの歌をネット上で流行らせ、神の栄光のために使おうとされるなら、「ありがとうございます、お父様 」と言いなさい。インターネット上で燃え上がらせてください！嘲る者、憎む者、無神論者、そして父なる神を呪うすべてのクリスチャンに、それを見せて泣かせよう！
私たちはあなたを愛しています、お父様
あなたが復讐の旅に出ているからではありません。そうです！しかし、あなたが神の御名と御国、神が犠牲と血を流されたものを讃えたいからだ。神は力強く、戦いにおいて力強い。神は戦いにおいて強大である。あなたがどのようなバックグラウンドを持っていたとしても、試練を受けたことは何度もある。あなたは悪魔の罠にはまった。悪魔はとても心地よく、どんな言葉をかければ誘惑できるかを知っている。マタイによる福音書4章に登場する主のように、あれやこれやと誘惑し、王国やこの世の富などで誘惑しようとする。しかし、私たちはこれを求めない。誰もが自分のために築こうとしているこの地上の王国は、ことごとく崩れ去る。なぜなら、私たちは自分のために王国を築こうとしてここにいるのではなく、あなたのために王国を築くためにここにいるのだから。私たちが自分のために築いた王国を使わないようにさせてください。もしそうするなら、それは崩れ去り、破壊されましょう！あなたが私たちを建て、祝福してくださる前に、私たちを壊してください！その祝福の執事となるために、私たちに正しい心、正しい純粋な心を持たせてください。父なる神よ、私たちはあなたを愛しています。愛しています、イエス様。私たちはあなたを愛しています。父よ、イエスよ、あなたは一つです。私たちはあなたに感謝します。あなたは預言の道を成就されました。私たちが嘘の父から離れ、真のお父様のもとに来ることができるように、あなたは蕩減の道を歩んでくださいました。ウーッ！あなたは道であり、真理であり、いのちです。父なる神に感謝します。今日、私たちが祈ってきたこの家族を祝福してください。子供たちが今、統一原理を学んでいるが、その方法がないように見える。彼らの心は硬化しています。彼らは世間によって育てられてきた。彼らの価値観は自己中心的で、お金を崇拝することです。今は彼らの時期ではないかもしれませんが、あなたが彼らを追いかけ、彼らが決して逃げないことを知っているからです。
私の兄、栄進
ある時点で、私たちは皆、あなたと対面し、責任を果たさなければなりません。あなたは忠実でした。そうだろうか？あなたは私を決して見捨てなかった。親愛なる神よ、私たちがあなたから離れたことは何度もあります。私たちはあなたを遠ざけ、背を向け、目を丸くし、唾を吐き、責めた。父なる神よ、私がまだ20歳の若者だったとき、あなたは私の兄を連れて行かれました。栄進兄さんは死んだのです。ああ、私はとても怒っていました。私たちの兄の国進様、私たちの兄の真のカイン、彼はとても壊れていました。どうして連れて行ったのか？当時はまだ訓読会がなかったのに、訓読会のためにいつも早起きしていた人でした。彼はいつも原理を勉強する人でした。彼はいつもそうでした。私たちはそうではありませんでした。彼はいつも忠実な人でした。(涙）彼はいつもアベルでした。なぜあなたは彼にそのようなことをさせたのですか？父なる神様、私たちはあなたを責めたかったのです。あなたのせいだと言いたかった。お父様、本当にごめんなさい。これですべてわかりました。あなたは私たちを育ててくださいました。当時の私たちには計り知れない理由がありました。あなたは私たちに種を蒔かれました。あなたは私たちがあなたと格闘する旅を始めました。あなたは私たちの心に、人生の本当の問いを植え始めた。父よ、感謝します。心から感謝します。私たちの兄弟が天国から私たちを見下ろしており、毎日私たちと共にいることを知っています。彼の誕生日は6月27日で、今まさに回っています。この時期になるたびに、私たちはいつもそれを感じます。父なる神様、本当にありがとうございます。あの人はこんなに祝福されているのに、どうして私は祝福されないのか？あの人の人生はうまくいっているように見えるのに、私の人生はボロボロだと。でも、それは一時期のこと。あなたは人生を通して私たちに示してくれたのです。そう、私たちがあの人を見たとき、彼がとてもうまくいっているように見えたときがあった。その10年後に私たちは出会い、彼の人生は破たんし、結婚生活も、家族も、何もかもが壊れてしまった。それは長続きしなかった。エゴ、女、金、権力、地位が中心だった。それらの王国は崩壊する。あなたの永遠の王国を探し求め、追い求めましょう。
人間をとる漁師になりなさい
父よ、私たちは人を漁る者となりましょう。あなたは 「人間をとる漁師になりなさい 」と言われました。あなたは私たちを造ってくださいます。あなたは 「私に従って、人間をとる者となりなさい 」と言われました。あなたの御言を黙想し、御言に深く入り込み、人の漁師となれるような者でありましょう。罪人を愛しなさい。罪人に手を差し伸べなさい。街角のあの人に手を差し伸べなさい。麻薬中毒者にも、元犯罪者にも、売春婦にも、その間にいるすべての人に手を差し伸べてください。あなたには、そのような子どもたち一人ひとりの居場所があります。私たちは、彼らが悔い改めるのを助けなければなりません。私のためでも、あなたのためでもありません。父なる神様、あなたのことなのです。あなたの御心です。あなたの御国のためです。私たちを懲らしめ、清めてください。私たちを清めてください。悔い改め、メタノイア、つまり心を向けること、罪から離れることを意味しますが、ここにいる一人ひとりの心と、この誘導された祈りをオンラインで見ている人たちに言わせてください： 「私は罪を憎みます。私は罪を憎みます。私が罪の中にいたとしても、神は私を愛しておられる。父なる神様、あなたを知ることができることを心から感謝します。私たちはあなたを黙想することができます。私たちは力や知識ではなく、愛について黙想することができます。父なる神様、私たちはあなたの愛を黙想することができます。あなたは私たちを大いに祝福してくださいます。私たちはあなたの愛、あなたの犠牲的な父の愛を黙想することができるのです。今、この御言葉を聞いている神の人よ、そのボトルから救ってくださるよう神に願わなければなりません。その罪から救ってください。テレビやインターネットで見ているものから救ってください。メスパイプ（覚せい剤）やどんな罪からも救ってください。神に救いを求めなさい。神の女よ、神に救いを求めなさい。呼びかけなければならない。自分自身や自分の力に頼るのをやめなければならない。あなたには永遠に耐えられるものはない。神に頼りなさい。彼は忠実だ。彼に頼りなさい。彼は真実である。彼に頼りなさい。彼は道である。彼に頼りなさい。彼はあなたを永遠の水に導いてくださる。私の力ではなく、あなたの力によって。私の力ではなく、あなたの力によって。私の義によってではなく、あなたの義によって。私の愛によってではなく、あなたの愛によってです、父よ。それが力です。あなたの力で私たちの心を満たしてください。時の荒波、人生の苦難、悪魔の攻撃や策略によって打ち砕かれたすべての魂に、あなたの御声を聞かせてください。彼らの硬くなった心を、あなたの御言葉によって貫かせてください。この日を永遠のいのちの日とさせてください。この日を、死からいのちへの転換の日とさせてください。この日を、彼らが聖霊の内住によって新しい被造物となる日とさせてください。彼らをバプテスマへと導いてください。彼らをあなたの御言葉へと導いてください。彼らをあなたの祝福である結婚の契約に導いてください。彼らを神の国の祝福された家族という嗣業へと導いてください。彼らをあなたの祭司職へと導いてください。彼らをあなたの王権へと導いてください。あなたの王国へと導いてください。来たるべきあなたの王国に導いてください。
神のもとに来なさい
父なる神よ、私たち自身を、私たち自身への崇拝を、私たちの偶像を、すべての偽りの偶像を、すべての愚かなものを捨てましょう。その十字架を手に取ろう。私が言ったように、それは電気椅子のようなものだ。それが私たちに必要な勇気だ。十字架を手に取り、こう言おう。私は死を恐れません。私の神はすでにそれを成し遂げておられる。主はすでに勝利された。そして私は、主が茨やアザミや砂漠を切り開いてくださったその勝利の中を歩む。私はその道を歩む。私の重荷は軽い。私の重荷は軽い。父なる神よ、今シーズンの私たちの重荷が、仕事の忙しさ、家族の葛藤、あるいは何であれ、重かったとしたら、それは私たちがあなたのもとに来ていないからであり、あなたに服従していないからです。あなたは、あなたのくびきは軽く、あなたの重荷は軽いと言われました。ですから、父なる神様、あなたのうちに休ませてください。休ませてください。あなたの中で御言葉を黙想させてください。あなたの中で祈らせてください。あなたから癒しを、若返りをいただきましょう。
愛国者のための祈り
私たちはまた、今まさにこの実存的な戦いのために戦っている、この国中、世界中の愛国者たちのために祈ります。私たちはトランプ大統領のために祈ります。彼らはトランプ大統領を破壊し、暗殺し、刑務所に入れ、ある種のワクチンや注射、ある種の毒物で殺すか、スペイン革命のように投獄して獄中で殺すことを計画しています。恐ろしいことになるかもしれません。しかし、そんな中でも、今、自由のために立ち上がっている人たちの上に、あなたの守りの垣根があることを祈ります。彼らとともにいてください。悪魔の誘惑に負けないでください。彼らが孤独でないことを知って、この死の陰の谷を歩ませてください。彼らはあなたと共に、そして私たちと共に歩んでいる。しかし、私たちはあなたの後ろを歩きたいのです。あなたに感謝します。あなたの恵みによって、あなたの真理によって、あなたの御言葉によって、活気づけられつつあるすべての心を。ハレルヤ！
私たちの父からのいのちの水
あなたに賛美と栄光と誉れを捧げます。父なる神よ、あなたを愛します。イエス様、あなたを愛しています。あなたが私たちの人生にいてくださり、御言葉、力ある御言葉で私たちに触れてくださることを感謝します。御言葉が私たちに語りかけ、御言葉が私たちを読むようにしてくださいます。私たちは御言葉を読まなければならないと思っていましたが、御言葉に私たちを読ませ、さらけ出させなければならないのです。自己偶像崇拝を焼き払おう。焼き払おう。主よ、燃やしてください！燃やしてください、主よ！焼き払ってください！私たちに平安を。あなたに安らぎを。ハムスターの回し車や、愚かな言い訳や、多くのレベルで私たちがしているふりをすることを止めさせてください。嘘をやめさせましょう。時が来た。今日はあなたの日です。今日はあなたの日だ。神は「今日はあなたの日だ」と言っている。聞いている人、神の男、神の女、今日はあなたの日だ。父の衣の裾をつかむために。新しい人生を受け取るために。しかし、過去を持ち込むことはできない。過去を持ってくることはできない。失敗や失望を持ち込むことはできない。神が真理の剣でそれを断ち切ってくださる。断ち切りなさい！神にそれを断ち切らせるのだ。主が手術をしてくださる。腫瘍を引き抜いてください。イエスと真の父なる神の御名において、一つとなって。ハレルヤ！その荷物を引き離し、鎖を引き離しなさい。それらを引き離しなさい。引きちぎってください。イエスと真のお父様の御名によって一つとなって。ハレルヤ ありがとうございます、お父様。私たちはただ、あなたの臨在に浴したいのです。あなたの臨在の中であなたを賛美したいのです。親愛なる神よ、私たちはあなたの臨在の中で休みたいのです。私たちはあなたの臨在の中で生きたいのです。私たちはあなたの御前で、美しい流れ、命の水の中で若返りたいのです。あなたは言われた。「私のもとに来る者は、二度と渇くことはない」。神よ、私たちにはその水が必要なのです。今、私たちは妻を養い、5人の家族を養い、孫たちをその一口で養わなければならない。不可能だ。でも、私たちは泉を持っている人を知っています。(涙）山の向こう側に泉があるその人を知っていたら、私たちはそのボトルを満たすために走らないだろうか？主よ、そうします。私たちは走るでしょう。妻が飲めるように、夫が飲めるように、子供たちが飲めるように、甥が飲めるように、いとこが飲めるように。そうだ。そして、私たちはその人が私たちの父であることを知る！- ああ、神よ！私たちが呪ったこと。裏切ったこと。軽視し無視した お父様 申し訳ありません 本当に申し訳ありません。私たちは、御言葉を聞く耳を持つすべての人が、おそらく空っぽであろう水差しを持ち、それを井戸のところまで持っていくように祈ります。たとえ肉体的な父親がいなかったとしても、たとえ肉体的な父親が悪かったとしても、たとえ父親が出て行ったとしても、あるいは地獄まで口うるさいひどい母親がいたとしても、何でもいい。山の向こう側に泉を持っている人がいて、その泉は永遠の水をもたらすと聞いた。その泉の水を一口飲めば、二度と喉が渇くことはない。あなたには、尽きることのない水への道があるのだ。父なる神様、私たちはあなたの泉によって満たされ、若返りたいのです。山のこちら側で私たちがしてきた愚かなこと、私たちが抱いてきた愚かな考えや感情をすべて謝りたいのです。山のあちら側に行って、あなたと一緒に飲み、あなたと一緒に子供たちを養い、あなたと一緒に妻を養いたいのです。あなたはとても良い方です。あなたは本当に良い方です。父よ！
私のために十字架を背負ってくれるのか？
もし今、自分の人生をキリストに捧げたい、祭壇の前に立ちたい、自分自身を崇拝するのをやめたい、同じことの繰り返しで終わるのをやめたい、と思っている人がいるなら、そうしなさい。やりなさい。やりなさい。やりなさい！今がその時だ。今がその時だ。今だ。今だ。今だ 叫ぶ必要はない。叫ぶ必要はない。ここでやるんだ。ここで。言うんだ "お父様 申し訳ありません。あなたがどのようなバックグラウンドを持っていたとしても、試練を受けたことは何度もある。 これですべて分かりました。あなたには永遠に耐えられる力はない。あなたの臨在の中で休みたいのです。もし今、自分の人生をキリストに捧げたい、祭壇の前に立ちたい、自分自身を崇拝するのをやめたい、同じことの繰り返しで終わるのをやめたい、と思っている人がいるなら、そうしなさい。今がその時だ。今だ。ここでやるんだ。本当にごめんなさい。私はあなたに悪いことをしました。私はあなたから背を向けました。あなたを憎みました。あなたを責めました。でも、それをやめたい。私は今、真理に従いたい。私を本当に愛してくださるお方、私のために苦しみ、死ぬことを厭わなかった唯一のお方に従いたい。それは私の実の両親ではないかもしれないし、叔父でも何でもないかもしれない。私には誰もいないかもしれない。私にはあなたがいる。それが本当に必要なすべてなんだ。それが本当に必要なすべてなのです。父なる神様、この人生は孤独です。この人生は何度も悲しいものです。私たちは重荷に押しつぶされ、愚かなことが起こり、おかしな状況が飛び出し、それらに圧倒され、打ち負かされてしまう。その混乱の中で、私たちはあなたを忘れてしまう。 私たちはトンネル・ビジョンに陥り、間違ったことを何度も繰り返してしまう。しかし、親愛なる神よ、私たちは今すぐそのサイクルを止め、あなたのもとに行きたいのです。私たちは言いたい： 父よ、私を満たしてください。私の杯を空にします。私の罪を悔い改めます。私はあなたを父として、指導者として、真の羊飼いとして受け入れます。私はあなたに服従します。あなたに降伏します。私は今、あなたに私の人生を導いていただく。私は名声や栄光のために生きるのではありません。もう自画自賛のために生きません。私はあなたのために生きたいのです。そして、私は完璧ではありません。私はまた間違いを犯し、愚かなことをし、愚かな感情を持つだろう。それはあらかじめ謝っておく。私はただ成長したいのです。あなたの愛の心と手、そしてあなたの父のような強い手によって、懲らしめられ、しつけられたいのです。私を導いてください！父なる神よ、あなたが私を祝福される前に、私を打ち砕いてください！私を高くする前に、私を低くしてください。今シーズン、私は誓います。今シーズン、私は誓います。この季節、私は誓いたい。この日、この瞬間、私は誓いたい。父なる神様、私は本当にあなたに委ねたいのです。あなたが 「十字架を負いなさい 」と言われるとき、それが何を意味するのか、その重さを私に示してください。あなたのために苦しみ、あなたのために死にます。私はあなたのために十字架の道を歩んできました。私のためにそうしてくれますか？私たちは、「はい、父よ、そうします 」と言う子どもでありましょう。たとえ私がつまずき、時に弱くなり、愚かな考えや感情を持つことがあったとしても、私を戒め、強くし、あなたの命を私を通して注いでください。この世であなたのために漁をさせてください。この世界であなたのために漁をさせてください。私は、信仰についてどのように人々に話せばいいのかわかりません。知らない人に信仰についてどう話せばいいのかわからない。ディベートに負けるのが怖い。そのような恐れや不安は、すべて海の底に投げ捨てさせてください。あなたは釣り糸を用意され、舟を用意され、チームを用意され、私を助け、共に立ち、共に漁をすることのできる兄弟姉妹を周りに用意されたからです。そして私たちは共に、偉大なる漁師に導かれる漁師となるのです。父なる神様、私たちはあなたに感謝します。あなたがしてくださった漁の訓練を思い返すと、すべてが納得できます。マタイによる福音書4章にある偉大な比喩を、あなたは私たちに教えてくださったのです。あなたは人の漁師になることを教えてくださったのです。感謝します。お父様、感謝します。お父様、感謝します、お父様、私は生きています。ありがとうございます。私は生きています。ありがとうございます。お父様、ありがとうございます。あなたに賛美を、栄光を、誉れを捧げます。すべての賛美はあなたのものです。あなたの三代王権とともに、ここに集まっているすべての王権ラインとともに。私たちはあなたとともに立ちます。私たちは王国憲法とともに立ちます。あなたの御言を通して、あなたの憲法を通して、あなたの文化を通して、平和警察、平和軍を通して、互いに対する責任を通して、たとえ私たちが完全でなくても、あなたが救おうとしておられる世界のために、親愛なる神よ、私たちは立ちます。父なる神よ、あなたに感謝します。感謝します。ここに集うすべての人々、祝福中心家庭とともに、あなたにすべての称賛と栄光と誉れを捧げます。アーメン。アーメン。そして、アジュ。
それでは皆さん、起立してください。賛美とワーシップチーム、上がってください。主に賛美と栄光と誉れを捧げましょう。兄弟よ、明かりをつけてください。賛美チーム、さあ、賛美を捧げよう。
