〔2024年5月26日 英語礼拝⑧〕

 

分かりますか?本当の人間だ。お互いを見ている。「うわっ、あの兄弟、今日は体臭がきついな。誰か岩塩か何か買ってやれよ。タイのオーガニックの岩塩を買ってきて。それを水につけて、その上に置いておけば臭わない。オーガニックで新鮮なんだ。」

 

ジェームス・ストッケーのようなフラッグ・デーの人々は、こう言っているんだ。彼らはこう言っているんだ。彼らは孤独を感じている。彼らは外に出て、備えをし、農場を営んでいる。愛国者は孤独なんです。なぜか?彼らは気づいたんだ。何に?ゾンビ・アポカリプス(ゾンビの黙示録)であれ何であれ、SHTF、つまりシュミタ・ヒッツ・ザ・ファン(Shmita Hits The Fan:大変な事態になる)が襲ってきた時、コミュニティは最強の盾になる。実際、銃の数や配給の数は関係ない。それらは重要だが、コミュニティとは何か?それは力なんだ。

 

※Shmita Hits The Fanは、shit hits the fan(大変な事態になる)の意味で言われていると思われる。

 

コミュニティは、困難な時、戦乱、内戦、経済危機、ドル暴落などの時に真の力を発揮する。コミュニティこそが重要なのです。モンタナの山の中で、一人で隠れて、こういうことはできない。どうせ彼らはあなたの場所を知っているんだ。彼らはやってくる。ドローンで撃たれるだけだと。違う。コミュニティこそが重要なのだ。コミュニティ、コミュニティこそが、人々を困難な時期やそのようなものから支えるだけでなく、同じ方向、同じようなものを持つことができるんだ。でも、同じ方向性、同じ目的、同じ価値観を持つことなんだ。

 

だから、LGBTのマフィアがやってきて、子どもたちを洗脳しようとするんだ。奴らは何をしているのか?私たちのコミュニティを破壊しようとしているんだ。具体的に何をするのか?価値観を変えようとしているんだ。それはどういうことだ?世代を分裂させるんだ。新しい子供たちを引き離し、年寄りたちを引き離し、年寄りたちが、自分たち、若い世代にとって。後進的で中世的で古代的だと感じさせるんだ。若い世代は新しい救世主なんだと。それがマルクス主義だ。マルクス主義は若者に語りかける。君たちは新しい救世主だ。不平等を克服し、世界を救うのだ。憎しみを克服するんだ。私が言っていることがわかるだろう。

 

奴らの立場、LGBTQという性のメッセージは何なのか?あなた方、若者たちは救世主となり、自己崇拝するということなんだ。現実には、私たちは罪人なのに。なぜなら、若者は、彼らは、彼らは、変態だから。ホルモンを分泌している。ポルノを見ている。密かにその人を憎み、密かにその人に嫉妬し、密かにその人を殺したいと思っている。若者にはたくさんの罪があるんだ。でも、マルクス主義者はこう言うんだ。君は完璧だ。君は完璧だ。君は救世主だ。いや、そうじゃない。あなたたちには救い主が必要なんだ。アーメン。

 

あなたには救い主が必要です。そして、あなたは救い主に服従する必要があります。そうすれば、救い主はあなたの人生に方向性を与えてくださいます。主はあなたに目的を与えてくださいます。主は、あなたの曲がった道をまっすぐに整えてくださるのです。アーメン。

 

3:5心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。3:6すべての道で主を認めよ、そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴言3:5-6)

 

それは方向と目的と力を与えてくれる。なぜなら、以前は道がなかったのに、今は道があるからだ。あなたは自分自身に頼っていた。失敗しても、失敗しても、失敗しても。その人に失望することはない。その人は、人間にはいつも失望させられる。しかし、神は決して人を失望させない。どんなに暗いときでも、決して失望させない。そして、年老いたすべての人々が、年老いたシニア・ベテランの人々として証しをすることができるのです。そう、一番暗い時代に、他のみんなは、あなたを捨てたんだ。誰もがあなたを裏切った。誰もがあなたを愚かでクレイジーで間抜けだと呼んだ。

 

でも、神はそんなことはしなかった。考えてみて。人生で一番暗かった時だ。神は決してあなたを見捨てなかった。決して去らなかった。時には、神が黙っていることもあった。だからといって、神が去ったわけではない。それは去ってしまうということとは違うんだ。神は、あなたのすぐ隣にいて、こう言うんだ。「子供よ、その馬鹿げた質問には答えるつもりはない。あなたは毎回同じ質問をする。私は、あなたの隣に立っているんだ。その愚かな質問はやめてくれ」と。そうだ。神は去らなかった。彼は去らない。アーメン。

 

彼は去らない。彼は誠実です。そして信頼できる。その御言によって、私たちは再び目的を見いだす。私たちは再び意味を見いだす。私たちは自分のなすべきことを見つける。すべての人々、すべての憎しみ、そういったすべてのものに集中するのはやめなさい。それは私たちに逆らうものだ。自己崇拝を捨て、十字架を背負いなさい。アーメン。十字架の意味は?すべてを犠牲にすること。それはどういう意味なのか?クリスチャンになるのは一番怖いことだ。だって、そうだ、僕はクリスチャンだ、そうだ。私は主を愛している。主は言われる。「あなたは死ななければならない。」

 

 

十字架ってなんだ?処刑されるんだ。それが、文字どおり十字架が意味するものだ。それは、死刑執行の椅子のことだ。それが誰かに与えるようなものなんだ。例えば、「教会へようこそ。さあ、これが処刑の椅子です。さあ、これを持って歩いてください。」と。首に電気椅子がついているんだ。デス・ロウ・レコードみたいだ。デス・ロウ・レコード、鎖、古いのラップ。彼らは電気椅子をつけているんだ。

 

Death Row:死刑を宣告された者が執行を待つ刑務所の独房棟

 

それが十字架なんだ。電気椅子だ。こんな教会って、想像できますか?「ようこそ。今日、あなたは私たちに加わってくれて、私たちはとても幸せです。私たちはあなたの友好的な教会です。私たちはあなたに歓迎の贈り物をしたいのです。さあ、これがあなたの死刑の椅子です。(笑)分かりますか?それが十字架のようなものだと分かりますか?つまり、自分自身に死なせるのです。ずっと自分を崇拝しすぎていた。あまりにも長い間、自分には罪がないと思ってきた。その狂気や嘘をやめないといけない。なぜなら、それは嘘だからだ。もし、もし、自分に嘘をつき続けたら、どうなるのか?真実を求めなくなり、周りのすべてが嘘になる。この嘘が、あの嘘となり、その関係が嘘になる。友人を喜ばせようとすることが嘘になる。あの人に好印象を与えようとすること、「いいね!」を得ようとすること。これが嘘になる。わかりますか?私たちはここで嘘をついているのだから。アーメン。

 

だから、それを変えなきゃいけないんだ。私が最初にすることは、真実を語り始めることです。だからこそ、神のみ言は私たちに真実を教えてくれるのです。それは私たちに自分自身を見つめさせる。いやいや、あなたは嘘をついている。嘘だ。嘘をついている。愛してるよ、でも君は嘘をついていたんだ。トランプみたいだな。(笑)そうだ。私はあなたを愛している。でも、私たちは自分自身に嘘をついてきた。だから、それを止めなければならない。それを止めなければならない。兄弟よ、来て、悔い改めなければならない。神の足元へ行くんだ。そして、ごめんなさいと言うんだ。私は自分に嘘をついていました。自分の関係に嘘をついてきました。自分の人生に嘘をついてきた。妻に嘘をついてきた。夫に嘘をついてきた。兄弟に嘘をついてきた。私は嘘をついてきた。分かりますか?もうやめたい。あなたに服従したい。真実を教えてください。真実をください。勇気をください。恐れと不安の中で生きさせないでください。アーメン。

 

あなたが恐れや不安に直面すればするほど、何が起こるか?神は、あなたが恐れや不安に直面するように仕向ける。神に従えば、あなたはどうなるのか?嫌われる。あざけられる。呪われる。代わりに殺される。分かりますか?これは大変なことなんだ。だから、これらのクリスチャン、これらの生温いクリスチャンは、「ああそうだ。私はクリスチャンだ。」と簡単に言うけれど、それがどういうことかわかるか?クリスチャンであること、キリストに従う者であることの意味を。これは冗談じゃない。これは文字どおり、最も、分かるか?全世界で一番過激なことなんだ。あなたは、電気椅子を持ち歩かないといけないんだ。そして、あなたは恐れていけない。何を?死があなたに体当たりしてくることを。悪魔があなたに立ち向かってくることを恐れてはいけないのです。アーメン。

 

 

 

 

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