〔2024年5月26日 英語礼拝⑥〕
しかし、とにかく重要なのは、価格を下げる必要があるということだ。そうすれば工場は操業できる。そうすれば法人税もなくなる。それは、30％、40％、50％を支払うんだ。私の言っていることがわかるだろう。そして、これらすべてに保護を与える。そうすれば、工場は安く操業できる。そうすれば、アメリカは簡単に元通りになる。私たちは、もう一度アメリカを取り戻して、高品質で最も安い価格を実現することができるのです。オーガニック食品の最安値とか。FDAや農務省がキャンセルされればされるほど、そうなっていくのです。トランプは、そういった機関を閉鎖すべきだ。
それらはただの共産主義組織で、農家やオーガニックのアーミッシュミルク生産者に嫌がらせをしているからだ。勘弁してくれ。あなたたちは狂っている。化学物質が入っていても、あなたたちは気にしていない。それは永遠に影響がある化学物質だろ？一生消えない。すべての製品に化学物質が含まれていても気にしない。そして、それぞれの製品に接着剤のような小さなスプレーを吹き付ける。しかし、あなたはアーミッシュによって作られた生乳の追求しようとしている。あなた方は本当に狂っている。あなた方は文字どおり狂っているんだ。人々が健康的に食事をしてもらいたくないんだ。それが農務省の仕事だ。
奴らの仕事は、基本的に食べ物をできるだけ危険なものにし、できるだけ病的なものにすることだ。もちろん、彼らは製薬会社のロビー活動や、その他もろもろを支持しているからね。そして人々は病気になる。では、彼らはどこに行くのか？大きな農家に行くんだ。医者に行く。白衣を着た医者のところへ行く。そして、医者は人々に何を与えるんだ？予防接種だ。ビル・ゲイツが新しい鳥インフルエンザ・ウイルスを作り出したっておかしくないか。そして今、鳥インフルエンザが人間に飛び火している。聞いたか？ミシガン州で最初の感染者が出て、オーストラリアでも今年最初の感染者が出た。実際に調べてみると、これが最初の症例ではなく、最初の症例は2021年か2022年に出てくるんだ。
しかし、彼らは今、猛烈にプッシュしている。メディアはこぞって、次のパンデミックは鳥インフルエンザだと言っている。誰もが死ぬと。毎日25％の死亡率だ。CNNは、ああ、彼らは準備している。準備しているんだ。何、何、何年だ？2024年だ。パンデミックマスクの大統領だ。これは、これは、プログラムが来たんだ、皆さん。パイプラインを伝ってやってくる。鳥インフルエンザが先週、ミシガン州で初めて飛び火しました。オーケー、これはエイヴン・インフルエンザと呼ばれるものだ。25％が死亡する。つまり4人に1人は死ぬ。だからマスクをしろと。自分の役割を果たせと。おばあちゃんを殺すなと。思い出してください。ロデオ・ショーは覚えていますか？戻ってくるんだ。みんな狂っている。文字どおりクレイジーなんだ。そのクレイジーさを全部思い出してください。
（略）
私たちを辱めるために、何兆ドルをつぎ込んだか理解していますか？何兆ドル、何十兆ドルというお金をメディアのプロパガンダマシンにつぎ込んで、私たちを辱めているのです。私たちは、このような非常に安価で効果的な、すでに50年認可されている薬で実際に人々を癒している医師の言うことを聞こうとしているだけなのに、そんな私たちを冒涜しているかのように貶める。今、奴らは、それには効き目があることを認めなければならない。なんてことだ。この人たちはとても不正だ。邪悪だ。でも、奴らは言うんだ、過去は過去だって。私たちは間違いを犯した。もう過去のことだ。君たちは過ちを犯した。私たちは過ちを犯していない。どういうことかわかるか？君がミスを犯したんだ。わざとやったんだ。あなたたちは何兆ドルもつぎ込んで、私たちを攻撃し、私たちを辱め、私たちは皆殺しにすると言っている。ムーン牧師は、あの教会の信者を皆殺しにするつもりだ。なんて残酷な教会なんだ。彼らはマスクをしていない。予防接種も打たないと。
3年後に出てくる。注射を打ったら、今度はガンになる。ターボになった。心筋炎で突然死する。誰が殺したんだ？誰が？あなたたちを信用しただけなのに。それだけだ。私たちは愚かではないんだ。お父様は政治的悪魔主義について、私たちに明確に教えました これを見なさい。14,000人のターボ癌の増加だ。MRNA遺伝子治療の最大の生産者の一つのアストラゼネカ社は、それはワクチン遺伝子治療ではない。そうだ。思い出して。CDCはワクチンの定義を変えたんだ。なんてことだ！ わかっているのか？忘れるな。忘れてはいけない。忘れるな。しっかりと記憶しなさい。忘れてはいけない。奴らはワクチンの定義を変えている。3度も、覚えているか？3回だと思う。そして、奴らは、それに疑問を持つ者を誰でも呼んだんだ。お前は陰謀だと。お前は殺人者だと。連続殺人犯だと。 教会で賛美歌を歌うことで 兄弟姉妹を殺すつもりだと。教会は閉鎖だ。でも、ストリップ劇場は残すと。ああ、ストリッパーはね。 ストリッパーを知っているだろ。ストリッパーに会いたいか？それを何と呼んだんだ？「ストリッパーは必要不可欠だ。必要不可欠、 必要不可欠だと。「教会の集い 」は不必要だと。オーケー、そうだ。何か問題があるのかもしれない。何か企んでいるんだろう？鳥インフルエンザが流行ったとき、ストリップ・バーは営業してもいいが、教会は閉鎖しなければならない。でも教会は閉まっていなければならない。特に田舎の教会では、アヒルや鳥が飛び回っているんだ。そうだ、田舎の教会では鳥が飛び回るんだ。もちろん、そうだ、鳥がね。
いいですか、皆さん？ここはピエロランド、クレイジーランドなんだ。でも、私たちは見たんだ。見たんだ。だから、ここにいる誰もが記憶を持っている。覚えているけど、一般の人は忘れたがっている。トラウマになっている。こんな形で抑圧されたことはない。言論の自由もなかった。権威に疑問を持つことはできる。でも、何か言えば、BANされ、ツイッターから削除される。奴らはすべての権利を奪った。宗教の自由を奪おうとした。聖書にも、神の民の集いを見捨てるなと書いてある。神の民の集いを見捨てるなと。つまり、集まらなければならないということだ。孤立した家族になって、神を礼拝することはできない。集まらなければならない。兄弟たちと集いなさいと。それは訓練の場だからだ。そこで互いに愛し合い、赦し合う方法を学ぶのだ。わかりますか？山奥で一人で牛を飼いながら暮らしていては、そんなことはできないんだ。そう、同じ訓練のパートナーではないんだ。牛は、神の子のような訓練相手ではないでしょう。アーメン。
他の教会の人たちが、時々、うっとうしかったり、あなたの神経を逆なでしたりするのは知っている。そして、あなたは一緒に仕事をしたくない。それは構わない。でも、それでもあなたは赦さなければならない。あなたは神に愛されていると言わなくちゃ。私が言っていることをわかっているはずだ。あなたはまだそうしなければならない。私たちはまだ神の権威の下にいる。アーメン。お互いのために祈るんだ。他のことは感情的な問題だ。個人的な問題だ。あなたは大丈夫だ。（略）私たちはまだお互いのために祈らなければならない。そうしなければならない。私が言っていることがわかるだろう。我々はまだお互いを応援し合わなければならない。特に一家がうまくいっているときは、どんな場合であれ、そうだ。だから、人々の集会はとても重要なんだ。私たちは他の人々を見ることができる。木だけを見ているわけにはいかない。牛もいない。平日はそれでいい。でも、私たちも集まらなきゃいけない。牛は神の子ではない。人は神の子なんだ。キリストのもとで救われた人々は、神の子なんだ。神の子と一緒に集まらなければならない。たとえ、たまには、人々があなたの神経を逆なでするようなことがあったとしても、そうでしょう？
