〔2024年5月26日 英語礼拝③〕

 

 

 

オンライン弁証学者だ。誰でも、たとえ聖書全体を暗記している者でも、彼らと戦い、真っ向から立ち向かい、パンチを打ち返し、パンチを浴びせることができるようになる。分かるか?謙虚に、敬意をもって、謙虚に、敬意をもって、わかるかい?でも、信俊は、2、3年訓練したら、簡単には遊べなくなるよ。そう、彼は簡単には、ボコボコにはできないだろう。そういうことにしておこう。そうです。彼はその分野で、すでに神から才能が与えられているからね。でも、もちろん、パパはそれだけをさせるわけじゃない。彼はフィジカルな訓練もやらなきゃいけない。

 

そして、頭脳だけでなく、総合的なリーダー、総合的な王にならなければならない。異例に頭脳力が優れている人は権力を持つと、たいてい暴君になる傾向があるからね。だから、パパが信俊を訓練して、殴られたり、叩かれたり、肉体的な訓練をさせるんだ。自分で勝ち取るんだ。誰も与えてはくれない。すべて自分で勝ち取るんだ。そうして、もちろん、ブルーカラー労働者、ホワイトカラー労働者を愛し、みんなを愛する、よくできた謙虚な青年になったのです。彼はみんなを愛しているが分かりますか?彼は、みんなと、マットの上ではヤクザと練習し、ネット上で最高の知識人と討論するんだ。ハレルヤ!

 

そういうことなんだ。マットの上で殺し屋と一緒に訓練する。そしてネットでインテリと戦う。両方やるんだ。わかった、でも、とにかく、彼のためにも祈ってほしい。彼はまだ訓練中だから。毎日、毎日訓練をしている。パパも彼にそうさせている。祈り、瞑想、感情をコントロールする訓練、毎日1時間の訓練だ。だから、訓読会が終わって、みんなが寝静まった頃、彼は外に出ているんだ。外に出なければならない。自然の中で1時間の瞑想訓練をするんだ。そして、放心状態であるとか、情緒的にどういう状況であっても、自分を制御して、ただ神を賛美し続けないといけない。神に感謝し続けるんだ。

 

さあ、とにかくテキサスとすべての人々にエールを送ろう。画面をNRA(全米ライフル協会)の写真にしましょう。早く。みんな、見てください。テキサスで起こったことは驚くべきことだ。今日グレッグが話していたマタイによる福音書4章19節と同じだ。早速見てみよう。両方出してみてください。テックチーム、マタイによる福音書4章19節だ。キリストは、何と言ったのか?あなたがたは人をとる漁師となりなさい。ハレルヤ!全て釣りの話だ。釣りに関することだ。釣り、釣り人、釣り人だ。キリストが言っているのは、釣り人になれということだ。

 

キリストは、私たちがどのように人々を救おうとしているかについて、釣りに喩えて語られたのだ。イエスの名において。そして、イエスと真のお父様は一つである。アーメン。ですから、私たちは釣りをすることによって人々を救おうとするのです。イエス・キリスト、そうです。それは、真のお父様と一つであるイエス・キリストを通して、出かけて行き、人々を救いにあずからせようとする比喩なのです。アーメン。

 

そう、釣りはその比喩なんだ。そして、お父様がどのように釣りをするのか見てみると、彼はボートの後ろに10本の竿を立てていた。そうです。10本の竿を投げ出すんだ。そうすると、そこには、いろんな釣り糸が出てくる。どんな場合でも、魚がどこにいるかわからないし、深さも違う。仕掛けているエサも何もかも違う。そして、ブーン!バスでもトラウトでも、どんな魚でもヒットするんだ。お父様は、大きな魚を釣ったんだ。(略)、マカジキじゃなくてマグロとか、大きなマグロだ。そうだ。お父様がそのシステムを開発したんだ。マグロを釣るシステムを開発したのは、お父様なんだ。それがニューイングランド・グルースターの漁師たちを引き継いだんだ。

 

 

その漁法は、段階的に配列された釣り糸をこうやって垂らして、その釣り糸がチャム(撒き餌)を追うというものだった。それが血が流れている魚の内臓だ。その内臓を全部撒くんだ。そうするとマグロが寄ってくる。で、投げたら、ボートから投げたら、血が流れている撒き餌はこうなる。こうやって沈んでいくんだ。それで、お父様は、そのチャム(撒き餌)のラインを追った。そして、彼はここに短い線、短い、長い、長い、長い、このように長い釣り糸を垂らしていた。そして、それは、見事に、チャム(撒き餌)ラインを辿っていったんだ。

 

でも誰もそんなこと思いつかなかった。三世代に渡って漁師をやっている少年たちはみんな、ムーニー、レバレンドムーンは、なんでマグロばっかり獲るんだと言った。網を投げたら魚が寄ってきたんだ。どうなっているんだ?お父様には、お父様には力があったのです。彼は魚たちを連れてきたんだ。そして、お父様は人々に教えて、国進兄さんが多くの博士号を取得した。それは私の小さい時の話だ。私はまだ若すぎた。僕は5歳だった。だからマグロ漁はしなかった。サーモン漁をたくさんしなければならなかった。ストライプバスをたくさん釣らなきゃいけなかった。

 

でも、とにかく、国進様はマグロ釣りをたくさんやった。マグロ漁では、船の上で寝なければならない。ボートの上でも寝なきゃいけないんだ。だって、マグロが食いつくのは朝方だったりするんだ。だから、文字通り、一日中、一晩中ボートの上にいなければならない。だから、みんなボートの上で寝るんだ。それで、釣りの間は、血の臓物のような臭いがするんだ。どこもかしこも、魚の血まみれだ。魚介類の臭いが嫌いなら、5分ごとに戻すことになるんだ。海の上で、波もあるので、もっとひどくなる。

 

わかりますか?楽しくないのです。レジャーの釣りではないんだ。痛くて拷問のような釣りなんだ。わかりますか?でも、でも、でも、そういうのわかる?わかるかい?人をとる漁師になれということなんだ。完璧な比喩だ。この釣り糸を見てよ。さっきの写真で見たでしょう。お父様はすべての釣り糸を持っていた。キング・バレットヘッドが、1つの釣りの糸で音楽が出てくるんだ。釣り竿に釣り糸を垂らして、それからアートを作るんだ。そして、王国文化の芸術を手に入れたんだ。ただ、神様がそれをどう使うのか分からなかったんだ。

 

 

 

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