〔2024年5月12日 英語礼拝①〕
皆さん、おはようございます。主をたたえましょう、神をたたえよ、神をたたえましょう。皆さん、おはようございます。今日はクレイジーな一日だ。今日はまた移動します。さて、テキサスのNRA（全米ライフル協会）に向けてまた移動します。どうか祈ってください。おそらく5〜10万人の愛国者がやってきます。そして主は、「人の漁師になりなさい」と言われた。だから、私たちは釣りをするつもりだ。マグロ釣りだ、マグロ、チョウザメ、鯉、何でも。いやいや、神を賛美しよう。神はこの重要な時期と岐路において、その民を準備された。そして多くの人々が目を覚ましている。
ニュージャージーでの10万人規模のトランプ大統領の信じられないような演説を見ましたか？信じられない。まるで音楽コンサートだ。あの集まりの大きさ。しかもニュージャージーのどこからでもだ。極左のニュージャージーだよ。でも、それだけ人々が怒っていて、苛立っているということなんだ。この国は滅びようとしている。この国はどうにもならない。もう一回簒奪されたら。もう耐えられない。もう4年間となったら、第三次世界大戦に、どんどんと巻き込まれ続けている。そして今や、イラン、ロシア、中国と戦争を始めた。なんてことだ。ばかげている。だから、人々はこの状況にうんざりして、大挙して押し寄せてきているのです。
でも同時に、素晴らしいインタビューもあった。マイケル・ノーズがエプスタイン博士にインタビューしているんだけど、これは違うんだ。ジェフ・エプスタインは死んだんだ、小児性愛者は。でもこの人は、エプスタイン博士で、実は左翼なんだ。民主党員だ。 「民主主義者」であり、左翼だ。でも科学者なんだ。実際の科学者だ。彼は実際、公正で自由、公正で自由な選挙を望んでいる。彼は実際に、国民の声を代表するような選挙を望んでいるんだ。だから、この12年間、彼の研究はすべてそうだった。11、12年間、グーグルのデータを分析してきた。グーグルが追跡できないような方法で。つまり、彼は、えーと、何だったか、全州の14,000人か20,000人だ。それが彼の情報収集システムの一部だ。それで、彼は基本的にグーグルが、この20,000人に何を送ってくるかを彼らの肩越しに見ているのです。いいですか、みなさん、私の言っていることはわかりますよね。
つまり、グーグルが全国にいる14,000人以上の人々に何を送っているのかを、彼らの肩越しに監視できるわけです。そして、情報収集ができる。なぜなら、もしグーグルが彼のサンプルを知っていれば、常に彼に送るだけだからです。「クリーン」なデータをね。で、これは何か？とにかく、彼はグーグルが投票にどう影響するか調査するんだ。そして、グーグルが600万票から2500万票を左右する可能性があると言っている。なぜかというと、彼らは共和党員よりも民主党員に平均2.4倍、2～3倍のリマインダーを送っているからだ。それは、投票するために登録するようなものだ。投票するために登録しなさい。投票するために登録しなさいと。投票するために登録しなさい。投票が間近に迫っているからと。
（略）彼らは民主党に注意を促している。共和党とは正反対だ。左派の新聞がある。それは事実だと言っている。なぜかというと、左翼新聞が、我々は匿名のコンピューターを設置した。我々は匿名のコンピュータを設置し、匿名のコンピュータはクリーンなデータを取り戻した。つまり、この匿名のコンピューターでは、民主党員も共和党員も、同じ回数、同じように投票登録のリマインダーを受け取ったんだ。
分かりますか？話についてきていますか？しかし、彼はノーと言った。なぜなら、匿名コンピューターを設定したところで、その人の情報が3000万ページもあるわけではないからです。つまり、あなた方一人一人、インターネットを20年やっていれば、20年で、あなた方について3000万ページの情報があるというのです。一人一人に、みんなに。
そうです。3000万ページの情報がある。あなたのファイルがあるのです。インターネットを始めて20年。だから政府に自分のデータを分析されたくないんだ。彼らは違法にあなたをスパイしているんだから、あなたのことを3000万ページ、3000万ページもファイルしているんだ。
それで、匿名のコンピュータを設定すれば、アルゴリズムはそれをボットとみなす。なぜかというと、3000万ページの個人情報を持っていないからです。だから、アルゴリズムは即座にこれをボットと見なす。そして、何をするのか？ただ送信するだけです。データをきれいにする。何を言ってるか分かりますか？彼は何をしたのか？エプスタイン博士は、彼は11,000から14,000人を集めました。数は言わないし、教えない。つまり、彼は明らかに、誰を通してこれをやっているのか教えようとしないんです。しかし、彼の情報では、14,000人という人たちのデータベースがあり、民主党であれ共和党であれ、彼らが何を送られているかを直接見ることができる。そして、そのグループの中で、彼は、もちろん、2倍から3倍、民主党なら（投票のための登録をしなさいという）警告を受けていることを発見している。これがアルゴリズムによる影響力です。
これが人々の意思決定にどのような影響を与えるかについて、彼は深く掘り下げて研究しています。皆さんも、皆さんも、実は毎日この影響を受けているのです。そうですね。例えば、初めてダラスに行くとしよう。ハミルトンホテルに泊まるか、ベストウエスタンに泊まるか、どっちがいいかわからない。そう、ダラスに行ったことがないんだ。そこで、グーグルマップに、どんな場合であれ、何があるのか尋ねることになる。するとグーグルマップはハミルトンの方がいいと言う。そうすると、あなたは今すぐハミルトンを取るように影響を受ける。もしハミルトンのビジネスの70％がグーグル経由なら、ハミルトンは決してグーグルを批判しない。わかるかい？それがどういうことか。
そうやって圧力をかけるんだ。 エプスタイン博士が2020年にニューヨーク・ポスト紙にこのデータを提供しようとしたとき、ニューヨーク・ポスト紙はどうなったのか。ニューヨーク・ポストはこの記事を掲載できないと言った。できないと。なぜ？ニューヨーク・ポストへのトラフィック（データの交通量）の45％は何経由だ？グーグルだ。だから、掲載できないと言われたんだ。できないんだと。
この記事は1ページ目に掲載される予定だったんだ。でも、カットされた。これが現実の世界なんだ。このように、選挙で選ばれたわけでもない技術界の巨人たちが、たくさん遊んでいる。そして、彼らは、ほんの数人のグループで、文字どおり人々の心を動かすことができるのです。そして、彼らがさまざまな企業へのトラフィックをどのように誘導しているかを利用して、それらの企業を黙らせ、批判をさせないようにしたり、トランプについて良いことを言わせないようにしたりするのです。そして、私が言っていることを理解しているのはあなたたちだけです。
つまり、彼らはこの種のテクノロジーを使って、多くのパワー行為を行うことができるのです。そして、彼が何を見つけたかご存じでしょう。彼はまた、それが何であるかも発見した。彼は研究を進めるうちに、驚くべきことを発見したと言ったんだ。彼の部下は、彼は困惑している。たとえ人々がバイアスに気づいていたとしても、そう、民主党にもっと肯定的なことを、もっと頻繁に、どんな場合であれ、リマインダーを送ることになる。たとえ人々が、それが自分たちに起こりそうだともっと認識していたとしても。なぜだとと思う？それが人間ではなく、アルゴリズムから来たものだから、人々は気にしなかった。実際、バイアスは彼らの行動を妨げなかった。バイアスは、彼らが行動することを望んだ。私が言っていることがわかるでしょう。
