〔2024年5月5日 英語礼拝②〕

 

ところで、真のお父様はこれらの戦争に反対していた。これらの石油戦争はすべてお父様が反対したものだ。お父様は決してネオコンではなかった。共和党員であったとしても、ネオコンではなかった。彼は決して体制派を支持せず、常に批判していた。もちろん、お父様は常に左翼、急進的な左翼、共産主義者に反対していた。しかし、右派にも反対していた。お父様は、ブッシュ夫妻がワシントンDCで行っていた小児性愛組織を暴露した人物だ。だから、クリントンや左派の小児性愛組織だけでなく、政治家や左派、エプスタインやその他もろもろ、いや、私たちは、共和党もグルであることを暴露したんだ。1990年代だったか、オールドタウンか、ニュータウンか、ミシシッピとかそういうところから少年たちをワシントンに密入国させていた。それを暴いたのが私たちだ。それをやったのは、お父様なんだ。そうです、お父様はただの盲目的な共和党員ではなかったのです。お父様は、常に神の摂理、神のみ旨の上に立っておられたのです。アーメン。

 

 

だから、奴らはお父様を恐れたのです。だから、奴らはお父様のことをナチス、ヒトラーと呼んだのです。だからタイム誌の表紙を飾ったんだ。この男はアメリカを乗っ取る。アメリカはこの男を崇拝するようになるってね。奴らは皆、お父様を恐れていたんだ。もちろん、聖和から12年経った今でもね。ローリング・ストーン 誌は、12年後でも恐れているのです。左翼のプロパガンダメディアのローリング・ストーン誌は、気候変動否定の種をまいたとして、お父様の功績を称える記事を書かなければならない。(アーメン)それは、お父様が以前に分かっていたことなのです。これは驚くべきことだ。気候変動否定という言葉さえあった。

 

お父様はすでに、このばかげた共産主義、世界中の人々への課税と戦っていたのです。(気候変動ということにしておけば)、グローバリストのエリートや、国連やWHOのカルテルや、WEFなどの馬鹿げた組織や、不正で邪悪なグローバリストの共産主義者や、国際共産主義者たちが潤うことができる。奴らは潤うことができるし、もちろん、億万長者などもそこに入ってお金を得ることができる。呼吸することに税金をかけるなんて想像できますか?二酸化炭素を排出するからだと言って。二酸化炭素は環境にいいんだ。わかりますか?植物をより青々とさせ、植物は二酸化炭素を飲む。わかりますか?植物は二酸化炭素が好きなんだ。だから、信じられない。バカバカしい。

 

とにかく、重要なのは、お父様は国際共産主義者たちと戦ってきたということだ。そして、奴らはもちろん、政治的な閉鎖性、あるいはジャーナリストやメディアなど、この種のものすべてに閉鎖的なんだ。私たちは、お父様が生きておられたとき、人々はこのことを知りませんでした。彼らはメディアのCNNやMSNBCを信じなかった。これらは信頼できるニュースソースだった。これを覚えていますか?WNDやDSがイラクに侵攻して100万人の罪のない人々を殺したとか、アフガニスタンに行ったとか、そんな馬鹿げたことを嘘で塗り固めていたのにね。ハリー・バートンや、ディック・チェイニーのような政治家たちが入っていた石油会社を潤すために嘘をつき続けていたとしてもだ。そんなことをしても、人々はまだそれを信じている。人々はこれがフェイクニュースだとは知らなかった。そしてトランプが登場し、その秘密を暴いた。彼はそれを完全に暴露した。

 

今や国民の90%は、特に世界のメディア全体が狂気の沙汰を起こした後に、そのことに気づいた。彼らは嘘をついていた。そして、もちろんWHO、ファウチ、これらの人々は8000万人の死に責任があるんだ。これは低く見積もっています。なぜなら、飢餓は主に第三世界の国々でのロックダウンによって引き起こされたものだからです。8000万人が亡くなっています。心臓病については、ある国では11倍にもなっています。今、集団について話している。突然、若い人たちがガンで死に、今、ガンの成長を促進するスパイクタンパク質の研究が進んでいる。そして、そのカルトに参加していた人たちを、この狂気を思い出してください?彼らは私たちをカルトと呼んだ。この人たちがいかに狂ったカルトの中にいたか覚えている?私たちに、「マスクをしろ。マスクをしろ」と言った。このことを思い出してください。彼らはマスクをつけてバイクに乗るのと同じ人たちだ。野外でバイクに乗りながら。クレイジー、狂っている。この人たちは絶対にクレイジーで、もちろん、両親に会わせたり、祖父母が病院で死にそうになっているのに、会わせたくなかったのです。空港に入ることも許されなかった。働くことも許されなかった。ファイザーやアストラゼネカの、デスジャブ(死の接種)を打たなければ。

 

 

ところで、アストラゼネカは今、法廷で認めた最初の製薬会社だ。彼らのワクチン、「ワクチン」はワクチンではない。遺伝子治療なのです。稀なケースだという。しかし、それが心臓病を引き起こすことは認めている。もちろん心筋炎も。だから今、製薬会社と法的な裁判が行われている。書類では認めざるを得なくなった。彼らは認めました。初めてです。アストラゼネカが認めたのです。大手製薬会社だ。これからドミノ現象が起こるだけだ。人々は今、目を覚ましている。そして、彼らを庇ったメディアの左派でさえも。今、彼らの生活は明白になっている。なぜか?人類史上初めて、彼らは地球上のすべての人々をロックダウンした。地球上のあらゆる経済を破壊した。彼らは皆を奴隷や羊や家畜のように扱った。

 

たとえ彼らが、「民主主義、民主主義、民主主義を守らなければならない。民主主義を守るんだ」と叫んでいたにもかかわらず、彼らは人々を監禁し、「半径15マイル(約8キロ)以上は動くな、外に出るな」と言っていた。そうしなければ逮捕される。だから、神の王国の憲法では、警察の中央集権化、つまり連邦警察連邦軍は違法なんだ。なぜか?誰もがそれを見たからです。連邦警察システムで何が起こるか?連邦警察システムは、超階級のエリートたちによって、常に人民に対して利用されるのです。だから、お父様は中央政府の共産主義を何だと言われましたか?政治的悪魔主義だと言われたのです。

 

私たちは、全世界で唯一の教会です。核心的な教義や神学を持っているのは、私たちだけです。そのとおりです。(略)政府への権力の集中は何か?サタンだ。それはサタンの手先だ。だから、お父様は訴えて来られたのです。1940年代から、お父様はこのことを訴え続けてきた。そしてもちろん、彼は地球上で唯一の聖職者だ。彼は再臨の主なのです。もちろん、お父様は真実を語っている。それで迫害されたて、憎まれた。お父様は4つの国から、何度も何度も不当に投獄された。なぜか?奴らは、恐れたのです。神の王国の力を恐れたからです。アーメン。

 

 

 

 

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