〔2024年4月28日 英語礼拝②〕
パレートの原則があるのです。パレートの原則というのは、そういうことです。だから、舞台裏でもいろいろなことが動いている。でも、（会場に）どれだけの人が来ているかはわかるよね。そしてもちろん、天の幸運の祝福がどこに行こうとも、そこに、これら他の全ての詐欺師たちが行き始めるんだ。なぜなら、奴らは祝福を追い求めるからだ。しかし、奴らが追い求めなかったものがある。そう、奴らは、お父様と共にある真実は追い求めなかったんだ。わかるかい？だから、奴らは残念なことに1学年下なんだ。だから、1つ、2つ学年が下がるかもしれないね。彼らは真実を追求しなかった。真実を追求しなかったのです。それがゼロになっただけでなく、三代王権に従うのは中立でもなかった。むしろマイナスだったのです。お父様の三代王権に従うには代償を払わなければならなかった。代償を払うというのもおかしな話なのです。なぜなら、それはお父様が作られたものだから。（代償を払うということに）自分は泣かなかったし、信俊自身も泣かなかったのです。
ところで、三代王にエールを送ろう。大変だ！ 皆さん、彼のビデオを見てください。「アドベント」をフォローして。彼と彼のコンサルタント、彼のチーム、そして編集を手伝ってくれた若い、若いいとこや甥の兄弟たち。彼らは素晴らしい原理のコンテンツを作っているんだ。それは本当に、強化につながる。原理が持っているすべてのものを再定義しているんだ。そしてこれこそ、学問がなすべきことなのだ。これによって、全体がより360度のスペクトラム戦が成功するんだ。
（略）彼らは素晴らしい仕事をしている。数字を気にする必要はないんだ。そう、重要なのはそこじゃない。重要なのは真実を伝えることだ。アーメン。ところで、「Oppressive」をシェアしたり、「いいね！」を押したり、コメントをくれた人たち、みんなにエールを送ります。キング・バレットヘッドのラップビデオ「Oppressive」は面白かったですか？左翼の女性たち対王国の女性たちという位置づけです。もし私たちのランブルを見たなら、YouTubeのKBHプロダクションに行き、そこで私たちにシェアしたりコメントしたりしてください。
とにかく、この動画は2、3時間で大反響を呼んだ。何百ものコメントが寄せられた。そして今、新しい人たちのコメントが200近くになった。しかし、奴らは、私たちは再生回数が1000回とか、ばかげたことを言うんだ。そうです、平均、平均が約200回の再生回数なのです。我々はそれを調べたのです。コメント1つにつき、平均約200回の再生回数だ。そうです、これらはすべて、すべて新しい人々です。だから、このビデオは少なくとも10,000から40,000回再生されている。しかし、YouTubeは1,000回と言っている。そう、間違いなく10,000回以上再生されている。でも、もちろん、YouTubeはキング・バレットヘッドが大きくなることを許さない。なぜなら、奴らは、私のチャンネルをすべてバンしているからだ。私が説教したら、奴らはバンをした。私はキングスレポートをすると、奴らバンしたのです。私は歌い始めた。それもバンされた。そしてこれが4つ目のチャンネルだ。よし、これで4つ目のチャンネルだ。何もできない。文字通り。もし、私がトランプ・トラックを運転する動画を上げたら、奴らは私のチャンネルをバンするだろう。
でも、もしこれをランブルで見たなら、YouTubeで見てください。文字どおり、検索してください。誰のフィールドにも表示されない。私たちは激しくシャドーバンされている。しかし、このビデオは、低い方の数字で見ても、私たちは、このビュー、このビデオは、低い方でも、1万回を超えたはずです。高ければ4万に近いだろう。でも、YouTubeは、1200、1300とか言っている。でも、まったく馬鹿げている。新しい人たちがコメントしているんだから。もちろん、新しいチャンネル登録者もたくさん増えた。だから、アルゴリズムがあなたに不利になっても、そうなるんだ。そうすればするほど、自分たちはそれを押し切って、戦い続けるんだ。このチャンネルは、おそらくバンされるだろうね。とにかく、このチャンネルがどんどん大きくなれば、このチャンネルもバンされるだろう。それなら、ランブルのほうは存続させないとね。視聴しに行って、コメントやいいね！を押してください。
なぜなら、これはおそらくすぐに死んでしまうだろうから。とにかく、でも、それはそれでいいんだ。そういうものなんだ。でも、これから素晴らしいコラボレーションがあるんだ。他のマガ・ラッパーのために祈ってください。彼らは保守的なラップ・ムーブメントという、まったく新しいレーンを作り出している。ヒップホップ文化とクールな文化を、退屈な保守的サークルに持ち込む。今、クールな人たちが集まっている。クールな人たちが保守運動に入ってくるのはいいことだ。なぜなら、それは文化の戦争なんだ。人口の10％しかいない知的な戦争では勝てない。文化を動かし、クールに見せることができなければならない。そう、そして文化を動かすんだ。アーメン。
それが何か？若者はそれが好きなんだ。彼らは、彼らはその中に吸い込まれてしまう。だから、気をつけなきゃいけないんだ。では、ROI コリア、ROIコリアのインスタグラム、若い人たちが韓国で素晴らしいパフォーマンスをした。文化が発展しているのがわかる。もちろん、若い人たちにはいつも注意している。ダンスにのめり込んだり、ラップにのめり込んだりすると、ほら、二代王がそういうことをやっているのを見るでしょう。私はハイレベルのマスターです。わかりますか。私は9人のおじいちゃんだ。わかるかい？私は独身修道士だったんだ。わかるかい？私はとても規律正しい人間なんだ。音楽でもダンスでも何でも、ただ馬鹿な考えでやってはいけないんだ。ああ、こうすればカッコよくなれる、好きなものができる、とかね。気をつけないと。そこは、悪魔の遊び場だし、そういう文化には売春婦がたくさんいるんだ。多くの売春婦、多くの悪魔が、基本的に君たちをレイプしようとしているんだ。だから、若い人たちは常にそのことを肝に銘じなければならない。なぜなら彼らは愚かで若いからだ。だから悪魔が彼らを狩るんだ。そうです。彼らは愚かで、若く、ムラムラしているからだ。つまり、彼らは愚かで若く、ムラムラしていて、無知で、経験がないからだ。悪魔は狂ったように彼らを追いかける。そう、語呂合わせではない。彼らは変態でムラムラしているんだ。
要するに、若い人たちはいつも思い知らされているんだ。 私たちはいつも彼らに気づかせている。パフォーマンスを見るたびに、ビクターに言うんだ。彼らは悪魔に性的に狙われないように気をつけなければならない。さて、これは芸術の世界における最大の罠である。絵画の世界で、人々は言う。絵画がどうして性的堕落に陥るのか？ああ、その通りだ。ほとんどの画家は、裸の人々を描くのが好きなんだ。彼らには芸術の伝統があったんだ。僕は芸術をやりたいんだ。だから、裸の女性を雇って、自分のアパートに来てもらう。それで彼女たちを描くんだ。いい考えだね。この変態野郎。この変態野郎。そして、もちろん、彼女たちとセックスするんだ。なんてこった！勘弁してくれ！私は違うんだ。こういうバカな分野ってあるのか？絵画でも音楽でも ダンスでもいい。その中の1つは 性的堕落に重点を置いている。ダンス・ワールドだ。同性愛の罪と堕落が横行している。私たちは歌舞伎の劇場にいた。そこは、同性愛の罪と堕落が横行している。
私たちは歌舞伎の劇場にいた。そしてこれが、埼玉で上演した歌舞伎座だ。初めてグリーンルーム（楽屋、出演者控室）内にトイレが設置されたんだ。トイレがあるのは素晴らしいことだ。でもね、歌舞伎座では、ゲイの役者たちはみんな、舞台が終わるとシャワールームでセックスをするんだ。芸術の世界は文字どおりそういうものなんだ。バカになっていけない。愚かなことをするな。この世界はとても危険だ。なぜか？サタンはこれらの領域を攻撃する。なぜか？芸術の最初の目的は何ですか？神を賛美することだ。聖書の中で初めて音楽が演奏されたのは？神を賛美するためだ。ダンスをするのは神を賛美するためであって、股を広げるカルトに入るためじゃない。股を広げるカルトに入るためじゃない。新しい言葉だよ。日本語でも覚えたよ。また何を覚えなきゃいけないか忘れちゃった。思い出せない。若い子、特に女の子を開脚カルトに引き込むんだ。そして、すべてを台無しにする。人生を台無しにする。結婚も台無しにする。あなたの価値も台無しにする。今、あなたは自分の最も貴重な価値を守れなくなっているからだ。それは何か？次の文明、次の世代を担う卵子だ。あなたは今、愚かな快楽のためにそれを売り渡しているのだ。しかも、女性としての実際の喜びを得るために。なんてこった！ まったく馬鹿げている。とても、とても破壊的だ。フェミニズムがやっていることは、とにかくこういうことなんです。
要するに、アートの領域では、これはとても危険な領域なんだ。だから、パフォーマーに会うといつも言うんだ。私はいつも若い人たちに言うんです。バカになるな。賢くなって、ここはとても危険な領域だということを理解するんだ。そして、君たちは自分が思っているほど強くない。だから、誘惑から自分を遠ざけるんだ。そうか、私たちは誘惑を知らなければならないんだ。いや、そうじゃない。もし君が愚か者なら、MMAのリングに飛び込んで戦い方を知ることはできない。そのための訓練が必要なんだ。その理屈が本当なら、お前をMMAのリングのケージに放り込んでやる。そして、お前がどうするか見てみよう。どうだ、訓練されたファイターたちは。愚かなことをするんじゃない。
