〔2024年3月31日 英語礼拝⑦〕

 

そして、私たちが彼と彼の霊に触れるとき、私たちは自分の弱い自分、罪深い自分、勘違いした自分、愚かな自分、無知な自分以外に、もっと強力な勇気の川を手に入れることができるのだ。皆さん、何の話か分かりますか?だからこそ、私たちは「いのちの川」を利用しないのです。アーメン。主は、あなたの腹から流れる水の川を与えると言われたのです。私たちは、私たちの干上がった小川ではなく、その川に入りたいのだ。皆さん、何の話か分かりますか?私たちはいのちの川に入りたいのです。アーメン。

 

彼が命の水であって、私たちではない。だから彼は力なのだ。彼を知ること、彼の周りにいること、彼と関わること、彼と関係を持つこと、それこそが力なのだ。それが川だ。それが栄養だ。それが岩や石や山を貫く滝なんだ。それは私たちの力ではない。私たちは彼の力を活用するのです。私たちは死んで、彼を私たちの中に住まわせるのです。そうすれば、超自然的な勇敢さ、超自然的な勇気、超自然的な希望、超自然的な喜び、超自然的な愛、超自然的なものを得ることができる。そうなのです。そうだ。私の言っていることが分かるでしょう?

 

これがイースターに自分と向かい合う力なんだ。お父様の興南での3度の死もそうだ。それと同じことだ。ステンドグラスにも描かれている。一日のうち、時間帯によって当たる光線を見るだけで瞑想できる。様々な相が見えてくるでしょう。その美しい作品を見てください。ナンバーワンの作品を、1番を取った作品、チュンジンの作品を。

 

 

これはグランド・サンクチュアリの大きなステンドグラスになるんだ。あれがステンドグラスに。あれは十字架の駅のようなものです。それを見ることができる。真のお父様がキリストとして経験したことを見ることができる。彼はそれを経験した。私たちはそこまで勇気がない。私たちはそこまで勇敢ではありません。私たちはそうではない。私たちは罪がないわけではない。しかし、私たちはそれを見る。そして、それを見て、それを瞑想し、それを体現し、心に留めようとするだけでいいのです。それを見るだけで、私たちは変わるのです。何の話か分かりますか?

 

エレベーターやエスカレーターが怖い人のようにね。まず、そのエレベーターやエスカレーターを見て気づくんだ。怖くないのに、怖くてたまらない。ああ、逃げるきっかけができたように思える。でも最初は、荒野にいたときと同じように、蛇を見なければならない。神はモーセに蛇を作り、皆にそれを見るようと言われた。みんなを噛んでいた蛇を見ることによって、蛇を見ることによって、人々は蛇を怖がらなくなった。それがどのように作用するかわかるだろう。ヘビとか、ライオンとか、ガイコツとか、死と隣り合わせのものを見ることで、嫌悪感や恐怖を感じるんだ。

 

だから、例えば、バイカーは頭蓋骨とかが好きなんだ。バイクに乗れば簡単に死ねるからね。分かりますか?死ぬんだ。まさに死ねるんだ。戦争に行くような連中は、コンバットのように、ドクロが大好きなんだ。特殊部隊の連中は頭蓋骨が大好きなんだ。なぜ彼らは、なぜドクロのものばかり持っているのか?なぜかというと、彼らはある瞬間に命を落とす可能性があるからだ。彼らは死ぬかもしれない瞬間を受け入れているんだ。おい、俺は死ねるんだ。ドクロになれるんだ。バイカーもそれが好きなんだ。バイク文化を見てごらん。ドクロがいっぱいある。だからバイカーは、車に比べて簡単に死ねるから。だから、快適になっているんだ。そう、この活動をすることで、死ぬ確率が高くなるんだ。そのとおりだ。でも、やってるんだ。とにかく、わかるかい?やるんだ。とにかく、できれば最大限の学習をして、無知でなければいいし、一部のバイカーのようにアルコールに溺れなければいい。それは狂ってる。それは文字どおり愚かさだ。

 

でも、でも、わかる?危険なことをしているんだ。でも、チームと一緒にやっているんだ。ロッド・オブ・アイアンのライダーチームは、可能な限り最高の能力を発揮できるように訓練してくれる。安全にできるようにね。そうすれば、うまくいけば死なずにすむ。あなたはいつでも死ぬ可能性がある。どんなことでも必ず死ぬ可能性があるんだ。でも、でも、でも、でも、でも、でも、でも、でも、でも、あなたはそれに直面しても、訓練によって、可能な限り安全な方法で、可能な限り高いレベルの技術でそれを行う。そして、克服するんだ。小さなライディングを克服し、大きなライディングを克服し、大きなライディングを克服するようになるんだ。そうすると、ああ、私はいつでも好きなときに好きなことができるんだ、と気づく。

 

 

私たちロッド・オブ・アイアン・ライダーは、昨日、素晴らしい訓練のために素晴らしいライドを行った。王妃はもちろん、乗っていた、そして、私は彼女にビデオを見せた。ベイビー、あれを見て。あれが君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ、君だ。これがあなたよ、これがあなたよ。携帯で見せるんだ。彼女は言った。

 

信じられないと。彼女はそれを見ても、信じられない、わあ、これが私、私なの?だから、この新しい、真のお父様の訓練による新しいバージョンの私なんだ。すごい。私は世界で一番クールなおばあちゃんだ。もちろん、自分を崇拝することはないけれど。でも、彼女は、彼女はたぶん、最高にクールなおばあちゃんなんだ。

 

ああ、昨日はいい買い物ができたよ。昨日は20台くらいバイクに積んだんだ。すごい話だ。昨日は素晴らしく山積みだった。さらに3人の若い王妃が訓練中だ。だから、これは女の子たちがいつも言う嘘なんだが。子供を産んだら、人生はおしまいだと。40歳で子供を産んだら、もう人生終わりだよ。体がいかに弱っているか。30代、40代になったら、もう、体はボロボロだ。でも、もしあなたが若いうちに赤ちゃんを産み、感情的な子育てをせず、怒鳴ったり馬鹿にしたりせず、彼らに投資する方法を学べば、分別を持って育てることができる。分別深く育てるんだ。そして、彼らを目の当たりにし、1対1の訓練を行うのです。

 

 

 

 

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