〔2024年3月31日 英語礼拝①〕

 

 

ありがとう。皆さん、おはようございます。おはようございます。復活の日おめでとう!ハッピー・イースター! 今日はイースターです。全能の神をたたえましょう。神をたたえよ。トランスジェンダーの日じゃない。でしょう?奴らがやっていることだ。わざとそうしているんだ。クリスチャンを苦しめるために、わざとやったんだ。キリストの復活を祝うはずなのに、彼らは私たちにバフォメットのことを考えさせようとしている。バフォメットはトランスジェンダー、悪魔崇拝の神だ。奴らが推し進めようとしているものだ。それが奴らのカルトだ。奴らの宗教だ。虹のカルト。奴らの宗教だ。その宗教をみんなに押し付けているんだ。(今日は)全世界、そしてキリストを知るすべての人々に勇気と力と真理を与える日だ。奴らはそれを消そうとしている。イースターのシンボルはない。

 

 

これはアメリカ大統領だ。これが、「合衆国大統領」だ。イースターのシンボルは禁止だ。あからさまな宗教的、キリスト教的なシンボルは許されない。しかし、レインボーカルトや肛門カルトのようなものは、ホワイトハウスで一日中やってもいい。そうだ、トランスジェンダーの日ということにしようと。勘弁してくれ。これは、いや、これは、「右派」対「左派」ではないのだ。これは「善」対「悪」だ。「神」対「サタン」なのです。この政権は、この政権だけでなく、共和党のネオコンでさえも、この政権と同じ側にいることをはっきりと示している。温情主義の偽保守主義者たちだ。ワシントンDCの官僚的な、混乱と沼地の側にいる者は誰でもだ。彼らは文字どおり、サタンと悪の味方なのだ。だからこそ、お父様の教えと政治的悪魔主義、中央集権的な政府を理解し、それがどのように政治的悪魔主義になるのかを理解することは、このイースターの日にとても重要であり、とても重要なことなのです。

 

 

でも、でも、イースターに戻りましょう。イースターはとても重要です。イースターはとても重要です。決定的に重要な日なのです。神を愛する全世界にとって。イースターは勝利の究極の表現です。さて、皆さんには大きな悲劇があります。キリストと、その磔刑という大きな悲劇がある。この悲劇は、興南を通して、真のお父様の人生にもよく反映されている。同じ悲劇です。この悲劇の何が悲劇的なのか?悲劇的な、裏切りや失敗のすべての要素があるのです。そう、暴君がいる、専制政治がある。民衆を支配する暴君的なローマ政府がある。不誠実な部族がいる。その部族はメシアを迎えるはずだった。しかし、彼らはメシアを裏切った。彼を売り渡すんだ。つまり、あなたがたの同胞は、あなたがたを裏切るのです。そうです。暴君がいる。ピラトもヘロデも暴君だ。最初は、彼らは殺そうとした。彼らは文字通り、ヘロデはイエスを、この誕生の時に殺そうとしたのです。だから、イエスは何も悪いことはしていない。彼はただ生まれた。彼は赤ん坊だった。何も悪いことはしていない。しかし、最初から、サタンはイエスを殺そうとしているのです。そうです、将来の脅威の可能性があるからだ。

 

 

つまり、彼が提供するものがある。それは何だ?暴政からの解放だ。彼は霊の中にいた。解放がある。自由がある。私たちには罪からの自由がある。サタンからの自由がある。私たちには、サタンの血統や部族からの自由がある。だから、奴らには、最初から恐怖があったのです。しかし、それは今、民が主を拒んだという失敗で頂点に達した。そして今、彼は、この男は、すべての恐れを一つにまとめた。誰もが恐れている。誰もが裏切られることを恐れている。誰もが暴君のような強大な権力を持つ人々を恐れている。あなたを殺すことができる。誰もが、不当に、不当に馬鹿にされ、不当に迫害されることを恐れている。犯罪者でもないのに犯罪者のレッテルを貼られる。誰もがそれを恐れている。誰もが恐れている。自分の身内が、自分をバスの下に投げ捨て、銀貨30枚の安値で自分を売り渡すことを。彼らはあなたを売り渡す。しかも、それは身内だけじゃなく、君の親友でもあったんだ。なんてことだ! あれは君の親友だったんだ。彼はいつもあなたのそばにいると言った、あるいは彼女はいつもあなたのそばにいると言った、そうだ。彼らは決してあなたを裏切らない。彼らはいつもあなたのそばにいる。でも、裏切られるんだ。信じられないようなことばかりだ。

 

でもこの場合、彼は無実だ。キリストは無実だ。彼がしたことは、人々を愛し、仕え、挑んだのです。何をもって?真実です。アーメン。そして、この恐ろしい悲劇を見逃し、誰もが持っているすべての恐怖を、この人生のタペストリーの中にあるすべての蛇と結びつけた。あなたが持っているすべての蛇、あなたにはマフィアがいる。彼らはみんな毒蛇だ。パリサイ人もいる。彼の仲間もいる。みんな毒蛇だ。ローマ帝国もいる。みんな毒蛇だ。彼を拷問し、あざ笑う人々もいる。みんな毒蛇だ。みんな蛇だ。イエスを裏切り、自分の親友を銀貨30枚で裏切った人々も毒蛇だ。そして、この男は代償を払わなければならない。彼はすべての罰を受けなければならない。何時間も馬鹿にされ、唾を吐きかけられ、体を切り刻まれ、引き裂かれ、馬鹿にされ、笑われる。インターネット上で笑われると、人は動揺する。彼らは壊れてしまう。皆さん、何の話か分かりますか?

 

これが弱い、弱い人間なんだ。キリストは殴られ、拷問を受け、唾を吐きかけられ、肉を引き裂かれ、顔に茨を打ちつけられた。さらに、酢の入ったスポンジを口に入れられた。分かりますか?最悪なことの組み合わせなんだ。想像できるだろうか?だから、それに値する人間には起こらないんだ。なぜなら、もしあなたがそれに値するのなら、誰も、誰も、そんなことはしないのだから。皆さん、何の話か分かりますか?

 

でも、それはよくある最悪のことなんだ。私たちの誰一人として、このレベルに近いすべての最悪なことを、耐えられるような、そんな最高の人間はいない。私たちの人生に例えるなら、私たちには罪がたくさんある。私たちにはたくさんの嘘がある。バカなことをたくさん言ってきた。やったこともある。私が何を言っているか分かるだろう。私たちに罪はない。しかし、キリストは完全に無実だった。彼はただの人間ではなかった。完全な人だった。肉体を持った神だった。だから、彼は宇宙の創造主でもあり、自由意志を持つ人間を創造した以外には何も悪いことはしていない。もちろん、それは悪いことではない。

 

 

 

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