〔2024年3月17日 英語礼拝⑤〕

 

(そのとおりだ。)そして、奴らはそれを楽しんだ。自分たちが、昔の時代に戻って、どこまで押し切れるか試しているようなものだった。どんな反撃があるか。だから共産党員はみんな、武装解除ということを知っているんだ。共産党員はみんな知っている。そのことについては話さないけどね。(毛沢東は、)奴らの神の一人だ。毛沢東は、政治権力は銃口から生まれると話した。だから、奴らはいつも銃を自分たちに集中させようとするんだ。

 

 

しかし、神の王国ではこうだ。連邦法執行機関、連邦軍は、違法、違法なのです。鉄のつえは神の王国の手の中に、中央中堅ではない市民たちにあるのです。ああ、連邦法執行機関はダメです。連邦法執行機関は違法なのです。それでも保安官はいる。保安官は選べます。しかし、クビにすることはできる。それとは対照的に、各国の左翼地域では、市長が任命する政治家が警察署長になるが、市民はクビにすることはできない。彼はあらゆる犯罪を犯すことができる。黒人を標的にすることもできる。マイノリティを標的にすることもできる。何でもできる。しかし、クビにはできない。市民は彼を解雇できない。

 

連邦法執行機関は常に100%共産主義者の専制政治に利用される。連邦化された法執行は専制政治でしょう。(略)彼らは法執行権を与えられたんだ。連邦法執行は常に大量虐殺のために使われ、常に人民を抑圧するために使われる。なぜなら、奴らは人々に仕えていないからだ。我々は仕え、保護する。奴らは誰も守っていない。奴らが仕え、守っているのは政治家だ。お前が仕えている政治家は神には仕えていない。政治家に仕えたからって、国民に仕えているわけじゃない。私たちは、あなたを解雇することができる。

 

 

あなたが誰と会っているのか、オフィスにカメラを設置すべきだ。私が何を言っているかわかるだろう。彼らは私たちの部屋にカメラを設置しようとしている。以前は、そんなことを言ったら頭がおかしいと言われたものだ。今は公然と認められている。そう、あなたのTV、サムスンのテレビはあなたの話を聞いている。アンドロイドも聞いている。彼らがあなたをひどく辱めたことを思い出してください。

 

奴らは、宗教は人を辱めると言った。左翼の中央集権カルト、そしてネオコン、奴らの言うことに少しでも逆らうと、恥をかかされる。恥をかかせ、恥かしめ、名誉を傷つける。奴らは神を信じていないので、それは宗教よりも悪い。奴らは純粋に権力のためだ。だから、彼らには自制心がない。奴らはあなたに、恥をかかせ、辱かしめ、名誉を傷つけて、そして殺す。彼らは、神を信じていないから、モラルもない。ただ権力を維持するためだ。それだけだ。だから共産主義革命はいつも血なまぐさい結末を迎えるんだ。いつも血まみれで、大量虐殺で終わる。大量虐殺とは何か?ジェノサイド(大量虐殺)とは国家の差し押さえだ。それがジェノサイドだ。

 

国家は借金を重ね、共産主義を行い、すべての戦争を始め、すべての人々に支払いをさせる。それで借金をたくさん作った。あなたは、それを返さなければならない。人口の20%を殺し、国民の資産を盗み、借金を返す。ナチス・ドイツで経済的に起こったことだ。ナチス・ドイツのヒトラーはユダヤ人を殺し、彼らの資産を盗み、借金を返済した。それが差し押さえというものだ。借金が多すぎると、銀行は支払いを求める。人口の20%を殺し、資産を奪う。それが政府のやることだ。共産主義革命はいつもそうだ。ジェノサイドは常に共産主義の一部です。常に、常に、いつも。いつも。そして、彼らは政治的距離を取り除く。同時に、一石二鳥のように、彼らは金を盗み、反対派を殺すことができる。なぜなら彼らは神を信じていないからだ。彼らはとにかく無神論者であり、権力、権力が欲しいだけなのだ。

 

適者生存ってやつだ。我々はただの動物だ。とにかく、そのために、ただ殺すだけだ。そして、それを覆い隠す。スーツを着て、ネクタイを締める。そのふりをする。我々は人々のために存在する。共産主義革命が最も経済的な階層化、貧乏人と金持ちの間の最も高い階層化を生み出すとき、それは常に最悪の状況を作り出す。そして、もちろん、重要なことがある。銃を奪うことです。そうしなければ、民衆、農民は、投石器や干し草の銃で戦うかもしれない。彼らは等しく反対の反動的な武器で戦うかもしれない。それは火事と同じだ。正々堂々と戦い、より多くの人々がその戦いに参加するかもしれない。そうです。どうなるか分かるでしょう。だから、奴らは、ヨハネの黙示録で見たように、自分たちが王であり、祭司であることをクリスチャンに信じさせたくないのです。イエス・キリストは忠実な証人であり、死者の初穂である。(略)、ご自身の血によって、私たちから罪を取り除き、私たちを、どういう存在にしたのですか?王と祭司です。

 

しかし、しかし、すべての悪魔の君主制は、あなたたちに、自分たちが王であるということを信じてもらいたくないのです。キリストを信じる者たちよ、あなたたちは王ではない。あなたには王家の血筋がない。王家の家系でもない。王家の血統もない。それは悪魔の君主だけだ。他の皆は農民だ。彼らの土地を借りるんだと。違うのです。聖書によると、キリスト・イエスにともにある者は、何者なのですか?王と祭司だ。私たちは何になるんだ?パウロは聖なる祭司職、王としての祭司職について語っている。それは地上のすべての王の上にある。彼らはそのメッセージを出したくないんだ。あなたは自分が農民の韓国人だと信じることになっている。私たちは5,000年もの間、中国人の奴隷であり、日本人の奴隷であり、モンゴル人の奴隷であった。つまり、韓国人は5000年間、文字どおり奴隷だったのだ。5,000年の間に何千回も侵略されてきた。私たちは長い間、奴隷であり、レイプされてきた歴史がある。彼らは、韓国の人々や、あらゆる奴隷の血を引く人々に、自分たちが王であると信じてほしくないのだ。それはあまりにも大きな力だ。

 

彼らはロスチャイルド家の言うことを聞くことになっている。ヨーロッパの、そしてまた違う君主の言うことを聞くことになっている。それがどういうことかわかるだろう。奴らは、人々がこの地球の王たちの上に立つ王や祭司になることを望んでいないんだ。だから、奴らはこのことを教えないんだ。聖書に書かれていても、彼らは教えようとしない。自分で確認しなさい。これはKJV(キングジェームズ版)だ。(略)これはバイブルゲートウェイで、最大手の一つです。これは正しくない。(略)これは、ムーン牧師のKing bullet head.comではありません。バイブルゲートウェイだ。銃カルトリーダー.comでもないのです。それはバイブルゲートウェイです。さあ、自分で確認して下さい。聖書を買えばいい。自分で読むんだ。そこに書いてある。

 

もちろん、キリストが言っているのはそれだけではない。キリストは犠牲的な愛について語っている。悔い改めについても語っている。キリストを信じることについても話している。彼は、頬を打たれても、もう一方の頬を差し出すと語っている。スーパーボウルのコマーシャルで、クリスチャンがLGBTの足を洗っているのを見ましたか?

 

 

 

 

その内容について聖書を読みましたか?イエスが、罪人の足を洗ったのはいつだ?いつ?聖書の中で一箇所でも挙げてください。どこで、いつ、罪を悔い改めていない人の足を洗ったんだ?一度もありません。イエスが足を洗ったのは誰ですか?悔い改めて、彼に従った者たち、使徒たちだ。彼が足を洗ったのはそれだけだ。彼らは、でも、でも、でも、と言う。しかし、洗わなかったのです。彼はそこにいた女性の足を洗ったのか。彼女は売春婦だった。女性が、アラバスターの箱の油でイエスの足を洗ったんだ。

 

 

 

 

この人たちは聖書を読まないんだ。だから、彼らはあなたを騙して、これがイエスのキリスト教だと言うことができるのです。イエスは悔い改めない罪人の足を洗ったのではない。悔い改めてイエスに従った弟子たちの足を洗ったのだ。これは大きな違いだ。ほら、彼らがそのメッセージをどう捻じ曲げたか見てごらん。彼らは実際の聖書をねじ曲げて、イエスをリベラルなヒッピーに仕立てたんだ。イエスが、LGBTやトランスジェンダー、忌み嫌うことを、受け入れたと言っているんだ。

 

 

 

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