〔2024年3月10日 英語礼拝⑥〕

 

刺されたり、弾かれたりするんだ。だから、そういう訓練は、エゴにとっては苦痛であっても、若い人たちにとっては信じられないような打開策なんだ。少なくとも私が若かったころは、文字どおり、ほとんどスピリチュアルな体験だった。祝福された子供たち、真の子供たちという付加価値があったからだ。私たちの頭の中には、とんでもないエゴが渦巻いていた。そして、(訓練を通して)この内容を理解した。あなたは誰でもないんだ。あなたはマットの上にいる。あなたは誰でもない。踏みつけられるだけだ。殴られるんだ。首を絞められ、腕を折られるんだ。

 

骨折?私も、腕、肩、背骨を何度、ケガをしたことか。首も怪我した。すぐに学ぶのです。膝もケガをする、すぐに学ぶのです。自分は、スーパーマンじゃないんだからと。でも、それがどれだけ重要な教訓か。なぜかって?それは現実を与えてくれる。現実を知ることができる。現実を知ったとき、ああ、しまった、訓練しなきゃ。練習しなきゃ。追いかけなきゃ。動かなきゃ。ハッスルしなきゃ。このために働かなきゃ。わかりますか?誰も与えてはくれない。与えられることはないのです。それがどういうことかわかるだろう。誠実な人間になるために学ばなければならない、信じられないほど重要な原則なんだ。だから、私にとっては、文字どおりスピリチュアルな体験だった。自分のエゴが破壊され、常にボコボコにされ、でも、この人たちと訓練を続ければ、上達するとわかっていた。そうして上達して、1、2年後には勝てるようになる。あなたは今、勝っているのです。分かりますか?

 

でも、だから、みんな勝ち始める直前に辞めてしまうんだ。体が壊れる前に、まず感情が壊れてしまうからだ。彼らは感情を壊したんだ。エゴには辛すぎる。エゴをへし折られたくなかったのだ。嘘を信じ続けたいのだ。その方が快適だからだ。だが、どうなるのか?それは、あなたの人生に長期的にひどい結果をもたらすことになる。そしてあなたは責任を取ろうとしない。自分が犯しているすべての過ちを他人のせいにするんだ。なぜかというと、個人的な責任を取ろうとしないからだ。それが本当のコンバットアーツなんだ。あなたに教えてくれる。顔を殴られたり、何かを壊されたり、首を絞められて、意識を失ったり。直接的な結果を得るんだ。

 

そう、本当の結果を得るんだ。それは現実的で、直接的で、手に取るようにわかる。そして目が覚める。そして、言うんだ。何が起きたんだ?首を絞められて意識を失った。若い人の訓練をしているときに、生徒の一人が首を絞められて意識を失ったんだ。みんなパニックになる。でも、私はパニックになったか?そんなことはない。何度もあったことだから。そういうことは、毎回、毎回、一流の人たちに起こっていることなんだ。だから、誰かが窒息しているのを見る。自分たちはそこに行って、目を覚ますのを促すんだ。どうすればいいかは分かっている。ショックなことじゃない。でも、みんながこれを見たら、ああ、なんてこった、ああ、神様。私は、「落ち着いて。落ち着いて。さあ、意識が戻った。お帰りなさい。」それは、普通のことだよ。対処の仕方はわかっている。問題ない。わかりますか?

 

でも、普通の人なら、そのことが分りますか?いやいや、彼らにはわからないよ。彼らは異常者だ。彼らは一体何が起こっているのか分からないんだ。だから戦闘は、とてもとても重要なんだ。だから、男性も女性も変わるんだ。王妃や若い女の子たちが武術のパフォーマンスをしているのを見ると、さまざまなレベルの人たちがいて、これが平和警察、平和軍の訓練の素晴らしいところです。私たちは柔術だけをやっているわけではありません。MMA(総合格闘技)もやる。刃物やフィリピン武術もやる。銃火器も扱う。わかりますか?女性でも学ぶことができる、ディフェンダー(擁護者)のすべてのレイヤー(層)を持っているんだ。そして、私たちはそれを神学的に理解している。彼女たちをワルにすることが目的だとは理解していない。神を愛し、隣人を愛し、神に従うためだ。そのための訓練なんだ。カッコよく見せるためじゃない。彼女らが訓練をするのは、そのためではない。神を愛し、隣人を愛し、人々を守るためなんだ。わかりますか?そして、お父様は、それを現実の世界や神の王国で、実際に適用するためのシステムを私たちに与えてくださったのです。

 

お父様、ありがとうございます。平和軍にハレルヤ。なんてことだ! 人類への贈り物だ。若い少年少女たちの世代全体が、惑わされることなく、神を愛し、隣人を愛し、彼らを守る責任を理解している。そしてその願望を持つだけでなく・・・キリスト教には多くの感情を持つ若者がいる。行動もしない。行動を起こさないのです。なぜなら彼らは、ああ、それは業(行い)による救いだ、と言うからだ。いいえ、私たちは、そんなことは望んでいません。私たちは行ないません。行いません。私たちは、ただ信仰、信仰、信仰、信仰です。あなたは、どこで行動をするのですか?どこにあなたの実があるのか?人は、その実によって木を知ることができます。もしあなたが教会として救われていると言うなら、なぜあなたの信徒はサタンの世界と同じように不倫や離婚が多いのか?聖なる神に従い、従順であると言うなら、なぜあなたの信徒はサタンの世界と同じ離婚率や不倫率なのか?実を結んでいないからだ。実を結んでいない。つまり、あなたの木は、神の意図ではない。あなたの木はまだあなた自身です。それはまだ言い訳だ。私が言っていることがわかるだろう。

 

では、ムーニーに会いに来なさい。私たちの果実は違う。だからみんなここに来て、すごい!って言うんだ。ここには若い親がたくさんいる。だって、どこにもいないんだ。武装していて、訓練の仕方を知っていて、小さな忍者で、女の子でさえ銃を持っていて、赤ん坊を2人も3人も両手に抱えているような若者の集団なんて、全世界、世界中どこを探しても、そうそうお目にかかれない。だからBBCまでが私たちを撮影しに来るんだ。巨大メディアが。なぜかって?こんなものはないからだ。これが世界中に広がれば、そして、広がるだろう。キリストの王国が世界を征服するからだ。これが世界に広がれば、共産主義者にチャンスはなく、女性を抑圧するイスラム過激派にもチャンスはない。これが未来の真のキリスト教だ。これだよ、皆さん。これが成約時代だ。

 

それができる唯一の理由は、主が戻ってこられたからです。私たちにはアダムの姿がある。主が与えてくださったものがある。憲法がある。王権を再現する王権がある。主が創られた平和軍もある。分かりますか?だから私たちはこんなことができるのです。私たちには性的純潔を理解する神学があるからです。そして、貞節と結婚、統一原理。そして、憲法に神学的に説明されている平和軍の文化と訓練があります。これは誰も持っていない。真の文明を発展させるために必要な3つの要素は、誰も持っていないのです。

 

ところで、文明は自由を与える。市民の自由、自由、武器を与える。そして、あらゆる面で政府を制限する。子供たちに毒を与え、変質させようとしている教育省のような破壊的な組織、そうやって、彼らは金儲けができる。性器を切除させる。そんな組織は無くさないといけない。

 

(バッテリー切れでマイクから音が出なくなる。)私のマイクも 赤信号だ。別のマイクを早く、早く、別のマイクだ。(新しいマイクを受け取る) はい、はい、はい、はい。マイクのバッテリーは、今日、充電してはいけない。(マイク関連の担当だった?)信萬はジョージア州まで鍼治療を受けに走った。自転車で転んで手首を折るところだったからだ。危うく手首を骨折するところだった。

 

とにかく、大事なのは、いいですか、みなさん、わかりますか?なぜ、お父様が戻って来られたのか?お父様が戻って来られたから、アダムの文化がある。その文化は何を生み出すのか?強い息子たちです。家庭の中に強い父親がいて、その父親が本当に愛情深く、自分の体を犠牲にして、血を流して、私たちのために、刑務所や収容所に向かって死んでいかれたのです。分かりますか?あなたにはその驚くべき犠牲的愛がある。でも、でも、そのお父様は、とてもパワフルで強い男でもあった。レスラーだった。分かるか?北朝鮮でレスリングのチャンピオンになったんだ。彼は男だ。(略)わかるか?彼はお前を持ち上げて、頭の上に投げることができるんだ。分かりますか?彼は男だ。ベータ男性になりたがっている若い男たちに教えてやるんだ。分かりますか?

 

もし君がベータ男性なら、君はただのメスなんだ。(略)。それだけだ。悪い人が入ってきたら、奥さんのために何もできない。そう、強さと守りがすべてじゃないんだ。それは、生き残るための、80%、90%だ。わかるかい?私たちが食物連鎖の頂点にいるのは、私たちがどの動物よりも賢くて強いからなのです。分かりますか?理由はそれだけだ。ハーバードやエールやプリンストンがあるからじゃないし、福祉国家があるからでもない。私たちが、食物連鎖の頂点にいるのはそのためじゃない。

 

私たちが食物連鎖の頂点にいるのは、私たちが十分に賢く、他のどの動物よりも致命的な武器を作り出したからだ。それが我々が勝つ理由だ。わかりますか?だから、強さはとても重要なんだ。もし、男が入ってきたら、もしあなたの家庭に男がいなくて、シングルマザーだったら、どんな男でも入ってきて、あなたを支配することができる。特に、あなたが左翼で、狂信的で、自分も含めてすべての人が武装解除されるべきだと信じているなら、どんな男でもあなたを支配することができる。あなたには何の手段もないのです。

 

しかし、私は保証する。もし、私の家に男が入ってきたら、この中の一人の男性だが、君はとんでもない喧嘩をすることになるんだ。わかるか?自分たちはたぶん祝杯を挙げることになるんだ。やった、泥棒が来たぞ、行くぞ、行くぞ、ベイビー、ってね。

 

 

 

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