〔2024年3月10日 英語礼拝③〕

 

公立学校ではキティ・リーを、ペンシルバニアでは置いている。一人の子供が猫として認識されているからですよ、みなさん。ここです、ここもそうです。テネシー州にもある。

 

 

LCBTQマフィアには一言も反論しない、なぜですか?それは、奴らが追及するからです。しかし、あなたはムーニーについては、言いたいことが山ほどある。私たちが、そうやってみんなを地獄にまっすぐ連れて行くんだと。しかし、メソジストや長老派やプロテスタントやペンテコステや南部バプテストの基準でも、私たちは救われているのです。私たちは、「祭壇からの招き」(プロテスタント教会の礼拝の最後に参加者が信仰の告白をするよう求められるもの)すべてを行い、その上で悔い改めます。それがどう問題なのか見てください。これは彼らにとっての問題なんだ。そうです。ムーニーを攻撃するのは安い、安い、安くできる。彼らは、私たちが信じていることを、人々に理解してもらいたくないのです。

 

なぜなら、もし、キリスト教が真のお父様とは何か、真の父はいかなる方なのかを理解すれば、天一国は神の王国となり、イスラム教さえも阻止することができる強力なキリスト教を実際に世界中に持つことになるからです。分かりますか?私たちは新約時代の教会ではありません。そして、弱い教会は、共産主義、政治的悪魔主義、社会主義、イスラム教の侵入を阻止できないことを証明してしまっているのです。彼らには阻止できないのです。弱すぎる。花嫁教会は弱すぎる。それは、ただ花婿を待っているだけなのです。新約時代の教会と成約時代の教会の違いは、花婿が戻ってきたことです。だから今、私たちにはアダムの文化があるのです。わかりますか?私たちにはアダムの文化があり、息子たちが強くなり、娘たちも強くなるのです。家庭における神の強さと神の秩序に戻るのです。男性も女性も、中央集権ではない平和警察や平和軍の一員なのです。

 

だから、若い男性、若い女性が訓練するとどうなるか?どうなりますか?彼らは謙虚になるんだ。分かりますか?謙虚になり、より現実的になる。フェミニズムのバカげた妄想を、週に5千万時間も頭の中に入れて、男より強くなれると言い聞かせるのをやめるのです。彼女らは男になれる。彼女たちには男なんて必要ないと。そうではない。戦闘訓練では、そんな風に希釈されることはない。自分が男性に比べてどれだけ弱いか、すぐにわかる。とても早く学ぶことができる。小柄な男がいかに圧倒できるか。だから、なぜ鉄のつえが必要なのかという現実を理解するんだ。分かりますか?これは大きな、大きな、大きな問題なんだ。しかし、この教会だけが、もし世界中に広がるなら、世界は「自由」を受け取るのです。アーメン。そして鉄のつえを受け取るのです。たしか、「1984年」を書いたジョージ・オーウェルだったと思う。しかし、彼は他の論評でも述べている。全体主義者は、普通の工場労働者にライフルを与えて、家に持ち帰るように言うことはできないと。

 

分かりますか?なぜなら、それは全体主義国家全体を弱体化させるからだ。分かりますか?人々が武器を持つ権利を持てば、政治的悪魔主義のシステム全体が弱体化する。だから今、奴らはそれを排除しようとしているんだ。米連邦最高裁で大きな事件が起きている。カーギル事件という、バンプストックに関する憲法修正第2条の事件が最高裁で審議されている。

 

 

≪参考記事①≫

ガーランド対カーギル事件で裁判所が検討したバンプストックの禁止は、 2017年にラスベガスの音楽フェスティバルで起きた銃乱射事件を受けて出された。(ケイティ・バーロウ)

 

最高裁判所は水曜日、「バンプストック」ライフルアタッチメントを禁止する2018年の連邦規制の有効性を巡って意見が分かれた。トランプ政権の規制は、既存の機関銃の一般禁止に基づき、半自動小銃を毎分数百発の速度で発射できる武器に変えるバンプストックの所有を禁止した。同法廷の保守派判事の一部は、バンプストックを購入した時点では合法であったにもかかわらず、この規制によりバンプストックの所有者が刑事責任を問われる可能性があると懸念を表明したが、数人の裁判官はまた、バンプストックを装着した半自動小銃の致死能力はまさに危険であると主張した。議会が標的にしようとしていた種類の兵器・・・・・

 

 

 

トランプはバンプストック禁止とか、そういうことをやったことについては愚かだった。トランプは2A(米合衆国憲法修正第2条)についてあまり知らなかった。彼は完璧ではないが学んでいる。しかし、正直なところ、彼は2Aに対して多くのことをした。なぜか?なぜなら、彼は多くの地方検事を優秀な地方検事に任命したからだ。多くの優秀な検事のおかげで、最終的にブルエン判決という、アメリカ史上修正第2条にとって信じられないような大勝利を収めることができた。

 

そう、(トランプがいなかったら)ニューヨーク州に対するブルエン判決はなかったことになりますね。もしトランプがあの人たちを入れなかったら、あの裁判はなかったでしょう。トランプは修正第2条のために多くのことをしました。みんな認めている。しかし、バンプストックの禁止。あなたが言うように、バンプストックには穴がありました。バンプストックはマシンガンの一種です。それなら、銃の他のどんな部分もマシンガンと見なすことができる。それが彼らがやろうとしていることです。それが、先週から最高裁で争われているカーギル事件の全容です。

 

 

≪参考記事②≫

6月23日、米国最高裁判所はニューヨーク州ライフル・ピストル協会対ブルエン事件で判決を言い渡し、ニューヨーク州銃安全法を覆す判決を下した。裁判所は、公共の場で武器を隠し持つのに許可を求めるニューヨーク州の法律は違憲であるとの判決を下した。 

注目すべきは、覆された法律は単独で存在していたわけではないということである。これは他の 7 つの州の法律と同様であり、これらの州の人口を合わせると米国の人口の 4 分の 1 以上を占めます。ブルーエンの判決はこれらの法律を脅かすものであり、実際、メリーランド州は判決からわずか2週間後の7月8日に同様の法律を一時停止した。 

SCOTUSの判決から2日後、バイデン大統領は超党派の銃安全法である「超党派セーファーコミュニティ法」に署名した。 

 

 

 

つまり、重要なことは、奴らは銃を狙っているのです。バイデンは昨日の一般教書演説で、支離滅裂なおしゃべりを披露した。その時バイデンは、どうやら、かなりの年長者らしいということがたくさんあった。そしてもちろん、彼はすべてのアサルト・ウェポンと、すべてのアサルト・ウェポンのマガジン(弾倉)を禁止すると言った。それから、銃を追及している。なぜか?憲法修正第1条と言論の自由を責め立てないといけないからです。そして、それを擁護するものを追及しなければならない。最終的な目標は、憲法修正第2条なのです。それは、銃器であり、武器であり、武器の規範である。分かりますか?

 

この2つがなくなれば、もう終わりだ。皆さん、私たちには国がありません。文明もない。わかりますか?全世界が全体主義になる。中国がイカれた世界の新しいトップになるんだ。じゃあ、どう思う?中国は何をしている?完全な共産主義者だ 国民を奴隷にする 彼らは地球上で最も強力な 顔認識カメラを持っている。それは君の画像を読み取る あなたを測定するのです。君の歩き方とかね。だから顔を隠しても、誰だかわかるんだ。そして、いつでも、もしあなたが悪い子や悪い女なら、彼らは犯罪をでっち上げてあなたを捕まえるでしょう。

 

 

あれは何だったか?誰だったか?「その男を見せてくれたら、その男の犯罪を見つけてやる。」そう。誰が言ったんだ?誰が言ったんだ?スターリンか?「その男を見せてくれたら、その男の犯罪を見つけてやる。」(スターリンの秘密警察長官ラヴレンティ・ベリヤによる有名な発言)トランプ大統領に対してもそうだ。(略)誰がトランプを支持するのか?ファシストだと。奴らは彼を4回起訴した。ゆすりたかりの罪で。彼らは彼を刑務所に放り込もうとしている。700年間だ。大統領として合法的に機密文書を持っていたとして、マー・ア・ラゴにある彼のイカれた家を家宅捜索したんだ。分かるか?

 

奴らはすべての投票からトランプを排除しようとした。3億5000万ドルの罰金で、彼の会社を潰そうとした。分かるか?彼らはファシストです。善良な人々をファシストだと言っているファシストたちだ。だから、彼らはファシズムを続けることができる。完全な狂人、完全な詐欺師、完全な邪悪、邪悪、邪悪な不義なる悪魔。もちろん、エプスタイン島の関係者で刑務所に入った者はまだ誰もいない。エプスタイン島を牛耳る連中は、いまだに政府を動かしている。ライアン・ガルシアは、何だっけ?フェザー級だかライト級だかの ボクシングチャンピオンが 真実を公表した.

 

 

ライアン・ガルシアは、目の前で子供たちがレイプされるのを見ることを強要された。ライアン・ガルシアが出てきた。ライアン・ガルシアが出てきた。彼は何だ?ライト級チャンピオン?ライト級チャンピオンだと思う。驚異的なボクサーで、驚異的な若者だ。ハリウッドのパーティーでは、子供たちがレイプされるのを無理やり見せられたそうだ。頭を押さえつけられて、子供たちがレイプされるのを見せられたんだ。だから、この人たちは出てきているんだ。そして彼は、おそらく奴らは私を殺すつもりだろうと言っていた。

 

とにかく、でも気にしない。気にしない。私は主、イエス・キリストを愛している。自分がやっていることは分かっている。キリストとの関係は超自然的な力を与えてくれる。二人は縛られ、子供たちが虐待され、性的レイプを受けるのを見ることを強要された。こういう人たちが政府を動かしているんです、みなさん。なぜかって?私たちは、「堕落論」という統一原理からこのことを知っているからです。そして、創世記第3章から理解できる。サタンは恐喝と支配のために、性的な行動を引き出す。それは、エデンの園にあったときからのシステムだ。それ以来、このシステムは続いている。

 

エリートたちは互いに脅迫し合い、互いに汚点を持つために、一緒に凶悪犯罪を犯す。そうすれば、もう一方を密告すれば、一方も密告することになる。そして、二人とも潰れ、すべてが潰れる。彼らはそれが悪いことだと知っている。悪だと知っている。邪悪だと知っている。しかし、それはサタンのカルトである。権力のカルトなんだ。だから、彼らはもちろん、力を崇拝し、欺瞞を崇拝する。でも、この狂気の沙汰は理解できますか?ウクライナに数十億ドル、新たな戦争を始めるために数十億ドル、ロシアや中国とのさらなる戦争を始めるために数十億ドル。エプスタイン島からは誰も逮捕されていない。J6の囚人たち、1500人以上が何もしていないのに逮捕された。軽犯罪で、何の財産も破壊せずに建物の中を歩いていただけだ。しかし、エプスタイン島では誰も逮捕されていない。私たちはどんな国に住んでいるのでしょうか?私たちはバナナの国に生きている。私たちは堕落した文明の中に生きているのです。私たちがそれを好転させない限り、皆さん、これしか方法はありません。

 

 

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